出ましたね。「1シリーズ・クーペ」
135
しかもマニュアル。値段は538万円だそうだ。
ツインターボ306馬力。総重量は1,750kg。
相当すごいんだろうね~。乗ってみたいな~。マニュアル車随分乗ってないな。
渋滞にはまるととっても辛いなんて事もあるけど、自分としてはマニュアル車を運転していた時期の方が長いし好きだ。
道路の起伏やコーナーに応じてプレーキングとギアダウンによるエンジンブレーキを併用して減速、クリッピング・ポイントのぎりぎり脇を目指す。
抜けたところでアクセルを開けて鋭く加速していく。この一連の動作をスムーズに且つ適切なギアダウン、パワーバンドを使いきって加速できる走りこそ、駆け抜ける喜び。
同乗している友達に「バイクじゃねーんだからな~っ!」なんて良く文句言われてたっけ。
勿論、3リッターの車でそんな運転(特に加速側は)ができる道路ってはっきし言って日本にはない。
いい加減十分大人のおやじなんだし、社会的にも無茶な運転は出来なくなっている訳だけど、でもやっぱり血が騒ぎますねぇ。
12月の異動でフロアが変わった事から、周囲のメンバーの花粉症度合いがわからない。それ故に僕が今の時点で平気なのが季節の遅れなのかレーザーのお陰なのか評価できない状態だ。
現時点で、薬を飲んでいないのは例年ではあり得ない程遅い。
目がごろごろするとか、やや鼻ずまりぎみではあるけれど、花粉症の症状からはほど遠い状態だ。レーザー、もしかしてすっごく効き目アリなのかもね。
診療所に行ってないので目薬の在庫がない。手持ちしてないと不安なので売薬を仕入れた。丁度昨年自分が使っていたザジテンが市販化されたので、取り急ぎ確保。
例年薬が切れたら眠れない程辛い状態になるのが解っているので戦々恐々としていた訳だが、嘘のような静けさである。嵐の前なのだろうか。
目薬の容器をお守りのように握りしめている夜なのだ。