コロナ禍で酒に弱くなったよっぱらい親父。古希を過ぎ、腰痛に悩みながら今は家庭菜園に精を出す。慰めは3匹の猫。
よっぱらい親父の独り言
小松菜の芽が出た
畑に行くと、小松菜の芽が出ていた。昨日のことだ。
今日は、大根、チンゲンサイ、カキナの芽も出ていた。
毎年のこととはいえ、芽が出たときはうれしいものだ。
人参はまだ芽を出していないが、それもいつものこと。
15日に5種類の種を播いた。
その後、雨が降らなかったので毎日水くれに行っていた。
種を播くときは、果たしてちゃんと育つのかと期待とともに不安がある。
だから、芽が出るときはひとまず安心するのだ。
今夜は、ほうれん草の種を水に浸しておいた。
明日、種を播く。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
タヌキの体重は・・・
タヌキが体重計に乗ったと思ったら、すぐに飛び降りた。
「どうしたんだ。」と聞くと、「すごいことになっている。」と言う。
飼い猫のシロが重くなったというので、体重を量ることになったのだ。
まず人間が乗って体重を量り、次に猫を抱いて計る。
引き算をすれば猫の体重が量れるという作戦。
そこで、タヌキが体重計に乗ったという訳だ。
タヌキの体重は、当然、教えてもらえなかった。
結局、親父が猫を抱いたまま体重計に乗り、次いで猫なしで量って計算した。
猫のシロは、4.4キログラムだ。
ヨーロッパの食事が合わなかったタヌキは、旅行後、食欲旺盛だった。
タヌキの体重は・・・?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )