駿台甲府チームは20日(木)、緑ヶ丘球場で甲府工業と対戦し、1-6で敗れて残念ながらベスト4進出を逃しました。
甲府工業|220 000 200|6
駿台甲府|000 000 100|1
初回、2回と続けて2点を奪われてしまった駿台甲府は苦しい立ち上がり。1回裏の一死満塁のチャンスに右飛併殺になったこともあり、序盤何度かチャンスを作りながらもタイムリーが出ずにゼロを重ねます。
7回表に甲府工業・窪田君の2ランで0-6とされた駿台甲府はその裏、この日好調の1番高城君が左翼に本塁打を放ち1点を返しましたが、その後は得点を挙げられずに、相手を上回る9安打を打ちながら1-6で敗れ、全校応援してくれた先生・生徒の期待にこたえることはできませんでした。
二男は今大会初めて7番・右翼で先発し4打数2安打でした。
敗れたとはいえ、鶴田主将を中心にまとまりを見せた駿台甲府チーム、昨年の秋の大会から、今年の春、そして本大会と3連続でベスト8に進出するなど、安定した強さを見せることができました。
3年生はこれで終了し1・2年生に後を託すことになりますが、新チームの活躍を期待しています。
また、これまで駿台甲府チームを応援して下さった多くの関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。
その他の準々決勝の結果です。
■準々決勝
東海甲府 10-4 塩山
甲府商業 11-4 山梨学院附(8回コールド)
富士学苑 7-1 日大明誠
甲府工業|220 000 200|6
駿台甲府|000 000 100|1
初回、2回と続けて2点を奪われてしまった駿台甲府は苦しい立ち上がり。1回裏の一死満塁のチャンスに右飛併殺になったこともあり、序盤何度かチャンスを作りながらもタイムリーが出ずにゼロを重ねます。
7回表に甲府工業・窪田君の2ランで0-6とされた駿台甲府はその裏、この日好調の1番高城君が左翼に本塁打を放ち1点を返しましたが、その後は得点を挙げられずに、相手を上回る9安打を打ちながら1-6で敗れ、全校応援してくれた先生・生徒の期待にこたえることはできませんでした。
二男は今大会初めて7番・右翼で先発し4打数2安打でした。
敗れたとはいえ、鶴田主将を中心にまとまりを見せた駿台甲府チーム、昨年の秋の大会から、今年の春、そして本大会と3連続でベスト8に進出するなど、安定した強さを見せることができました。
3年生はこれで終了し1・2年生に後を託すことになりますが、新チームの活躍を期待しています。
また、これまで駿台甲府チームを応援して下さった多くの関係者の皆様に心から感謝いたします。ありがとうございました。
その他の準々決勝の結果です。
■準々決勝
東海甲府 10-4 塩山
甲府商業 11-4 山梨学院附(8回コールド)
富士学苑 7-1 日大明誠