ヌーヴォーを飲もう。どうせなら山梨県産のワインを。
ということで、知り合いの方から教えていただいたワインを探して歩くことに。
スーパーか酒屋さんに行けばあるはず、と簡単に考えていたのですが...。
オギノ・リバーサイド、アピタ田富、イオンモール、戸田酒販田富、イツモア昭和。
どこにいっても探すワインはなく、「他のでもいいか」と思っていた矢先、6軒目の戸田酒販玉穂店でやっと見つけました。
マンズワイン アロマ・ヌーヴォー(赤・白、各650円)
家に帰って家内ととりあえず白を開けてみました。
新酒の名前のとおり、飲み口はあくまでも軽くちょっとクセのある香りが。
アロマの名前の所以でしょか。
人によっては好みが分かれるかもしれません。
ということで、知り合いの方から教えていただいたワインを探して歩くことに。
スーパーか酒屋さんに行けばあるはず、と簡単に考えていたのですが...。
オギノ・リバーサイド、アピタ田富、イオンモール、戸田酒販田富、イツモア昭和。
どこにいっても探すワインはなく、「他のでもいいか」と思っていた矢先、6軒目の戸田酒販玉穂店でやっと見つけました。
マンズワイン アロマ・ヌーヴォー(赤・白、各650円)
家に帰って家内ととりあえず白を開けてみました。
新酒の名前のとおり、飲み口はあくまでも軽くちょっとクセのある香りが。
アロマの名前の所以でしょか。
人によっては好みが分かれるかもしれません。
でも単に競争するだけではなくて、競い合いながら山梨のワイン業界が発展していければいいですね。