立春。
暦の上ではもう春だというのに、午後からは雪の舞う予想外の天気。
そんな中、富士川町の酒屋さんに予約を入れてあったお酒を買ってきました。
春鶯囀(しゅんのうてん)の立春朝搾り。
富士川町の酒造屋さんが造るこのお酒は、2月4日の朝に搾ったばかりの新酒生酒なのです。
テレビのニュースでもやっていましたが、酒蔵に販売店の方々も集まってラベル貼りや箱詰めなどを手伝って出荷したもの、神主さんが来て一年間の無病息災を祈願してお祓いを受けた、縁起の良いというか大変有り難いお酒です。
4月に還暦を迎えるので、ラベルの「平成二十六年甲午(きのえうま)二月四日」の文字が一段と感慨深いものがあります。
味は思いのほか豊潤というべきか、フルーティな新酒という印象よりも本格的な生酒という感じを強く受けましたがどうでしょう。
日本酒があまり得意ではない家内も、明日仕事がある次男も少し飲んだだけだったので、4合瓶が空にはなりませんでした。
冷蔵庫に保存して、できるだけ早めに飲んでしまうとしましょう。
暦の上ではもう春だというのに、午後からは雪の舞う予想外の天気。
そんな中、富士川町の酒屋さんに予約を入れてあったお酒を買ってきました。
春鶯囀(しゅんのうてん)の立春朝搾り。
富士川町の酒造屋さんが造るこのお酒は、2月4日の朝に搾ったばかりの新酒生酒なのです。
テレビのニュースでもやっていましたが、酒蔵に販売店の方々も集まってラベル貼りや箱詰めなどを手伝って出荷したもの、神主さんが来て一年間の無病息災を祈願してお祓いを受けた、縁起の良いというか大変有り難いお酒です。
4月に還暦を迎えるので、ラベルの「平成二十六年甲午(きのえうま)二月四日」の文字が一段と感慨深いものがあります。
味は思いのほか豊潤というべきか、フルーティな新酒という印象よりも本格的な生酒という感じを強く受けましたがどうでしょう。
日本酒があまり得意ではない家内も、明日仕事がある次男も少し飲んだだけだったので、4合瓶が空にはなりませんでした。
冷蔵庫に保存して、できるだけ早めに飲んでしまうとしましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます