会社に同期で入社した友人が亡くなりました。
享年61歳。
あまりにも早い死でした。
会社で定年を迎えた後、郷里の山梨に帰り、近くの短大の非常勤講師になったばかりだったとか。
これから就職を迎えるお子さんのために、「もうひと踏ん張り」ということだったのでしょう。
先日会社時代の先輩から友人が亡くなったことを知らされました。
毎朝、新聞の「おくやみ」欄は欠かさず見ていたつもりでしたが見落としてしまったよう。
新聞を探して見てみましたが、「元○○○○勤務」ではなく、今の肩書きで出ていました。
自宅に行ったこともなく、奥様とも面識がありませんでしたから、仏具屋さんで香りの良いお線香を選んでもらい、それにお詫びの手紙をお付けして送ることにしました。
こういった手紙はできるだけ短く、というのが礼儀だそうですが、そうはいっても...。
入社以来の関わり合いなどを書いていたら便せん二枚。
久しぶりの手書き文字。
享年61歳。
あまりにも早い死でした。
会社で定年を迎えた後、郷里の山梨に帰り、近くの短大の非常勤講師になったばかりだったとか。
これから就職を迎えるお子さんのために、「もうひと踏ん張り」ということだったのでしょう。
先日会社時代の先輩から友人が亡くなったことを知らされました。
毎朝、新聞の「おくやみ」欄は欠かさず見ていたつもりでしたが見落としてしまったよう。
新聞を探して見てみましたが、「元○○○○勤務」ではなく、今の肩書きで出ていました。
自宅に行ったこともなく、奥様とも面識がありませんでしたから、仏具屋さんで香りの良いお線香を選んでもらい、それにお詫びの手紙をお付けして送ることにしました。
こういった手紙はできるだけ短く、というのが礼儀だそうですが、そうはいっても...。
入社以来の関わり合いなどを書いていたら便せん二枚。
久しぶりの手書き文字。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます