秋季関東高校野球関東大会大会は1日、甲府市の小瀬球場で準々決勝2試合が行われ、山梨代表の甲府工業は埼玉1位代表の浦和学院と対戦し1-10で敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。
初回に先制され苦しい戦いとなった甲府工業は、0-3とされた5回裏タイムリー安打により1点を返しましたが、続く6回に一挙5点を奪われ勝敗が決しました。
■準々決勝(1日、小瀬球場)
健大高崎(群馬) 7-0 千葉英和(7回コールド)
浦和学院(埼玉)10-1 甲府工業(7回コールド)
本県代表のもう1チーム、東海大甲府は2日の準々決勝で、ベスト4入りをかけて群馬2位代表の高崎と対戦します。
初回に先制され苦しい戦いとなった甲府工業は、0-3とされた5回裏タイムリー安打により1点を返しましたが、続く6回に一挙5点を奪われ勝敗が決しました。
■準々決勝(1日、小瀬球場)
健大高崎(群馬) 7-0 千葉英和(7回コールド)
浦和学院(埼玉)10-1 甲府工業(7回コールド)
本県代表のもう1チーム、東海大甲府は2日の準々決勝で、ベスト4入りをかけて群馬2位代表の高崎と対戦します。
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