五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

「市川三郷なび」

2014年02月06日 | 日々のつれづれに
今回は全くの広告(一部お願い)です。

昨年から仕事をしていたICT街づくり事業の、ひとつの集大成と言ってもよい、地元・市川三郷町の新しい観光情報紹介サイト「市川三郷なび」をやっと公開することができました。


町の公式ホームページ、町内の諸団体・グループ、フットパスツアーの資料(町の教育委員会)、協力会社、様々な関連サイト、そして自分の足で駆け回って(最後は自転車で町内を走り回りました)作ったページです。

2月23日(日)にこのサイトをガイドブックがわりに、スマホ片手に町内を散策していただくイベントを開催するページをアップして、やっと一息。

いやいや、当日まで散策コースのシミュレーションや掲載記事の確認、新たな写真の撮影・追加など、やらなければならないことがたくさんあります。
出来るだけ大勢の方々に「市川三郷なび」を知ってもらい、市川三郷町の良さを知ってもらいたいと思います。
このブログをご覧の方も是非一度「市川三郷なび」をご覧ください。

 → 「市川三郷なび

正直に告白しますが、ここに掲載してある様々なスポットの大半は、名前は知っていても今まで訪れたことはありませんでした。
「灯台下暗し」と笑ってすますことはできないこと、おそらく大半の町民の方々も市川三郷町の素晴らしさを正しく認識することはできていないかもしれません。

今回作ったサイトが少しでも町内外の方々のお役に立てば幸いだと思います。

しかし本当に難しいのは、実はここからです。
現在の掲載スポットは約150。この一年の間にその数をどれだけ増やせるかにかかっていると思います。
自分たちがまだまだ知らない隠れたスポット、これをどのようにして見つけて発信していけるか。
これまでとは違う「別の作戦」が必要になるんだろうなと思います。

町内外でご協力いただける方、ぜひとも「市川三郷なび」にご参加を!


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
読み応えあります (300SL)
2014-02-07 08:29:06
紹介されている景勝地や名刹は殆ど知りませんでした。
機を得て散策してみたくなります。
この時期の雪景色の連山も絶景ではないでしょうか。
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雪景色 (のせ)
2014-02-08 23:16:16
平地でも十分に雪景色を眺められるくらいに雪が降りましたね。明日の朝、周りの景色は一変していることでしょう。
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