きのうの雪かき(40分)で体力を使い果たし、夜はなかなか寝付けませんでした
途中寝ていたようですが、朝も早くに目が覚めました
筋肉痛でもないのに、なぜか体中が悲鳴を上げている、そんな感じでした
「こういう時は、湯っこさ、入るべし!」
雪かき10分でおなかが空いてしまう
生まれつき、虚弱体質なのか、何を食べても力が出ない
ご飯を食べるとおなかが落ち着く。肉を食べると胃がもたれる
精神的に不安感が大きくなったのは、やはり、あの更年期障害もどき
仕事と家庭の両立の難しさ。それまでは、精神的な不安感というものは、ほとんどなかった
一人暮らしを経て、得たものは、解放感と失望感
家族という名のおろかさ…家族とは名ばかりで、ただの一度も家族だと感じたことはない
親としての心配事はあったが、親がおやでない親を持つと、これは悲劇としかいいようがない
親、子、ではなく、個々の人間として考えたほうが気楽である
子は親を乗り越え、親は子を子(個)として考えると確かに気は楽である
泣いても怒鳴っても、響かない心には、なにも感動がない
ただ、ただ失せてほしい、そう思っている
それができないのなら、自ら姿を消し、やりたいことをやればいいのだが
その勇気もなく、気力、体力もなく、毎日雪かきをしている
「雪、ふったが?」 なんていってみろよ…
雪玉いっぱいつくって、連写のごとく、バシャバシャとぶつけてやる
なにをしたら、体に力がつくのか…
温泉につかりながら、肩に手をあてる。何やら力こぶはないが、そのように発達しているようだった
「朝は、〇〇から食べましょう。夜は〇〇を摂ってから寝ましょう。」
↓
「朝は、ご飯を食べましょう。夜は肉を食べてから寝ましょう。」
↓
「朝はご飯もパンも食べます。夜は肉も魚も食べます。」
冷蔵庫に残っているもので毎日過ごしています。だから、ちっとも体質改善できません
神経質、物事が細かい、細かい事が気になって眠れない
逆に細かいことを忘れる、無神経、ことが大雑把
気を使いすぎて、人に疲れる、何気ないことが脳内で勝手に大きく成長し、それを終えると
なんでそんなことで悩んでいたのか、と虚しく思う
そして、ことが済むと、どっと疲れが出てしまい、体力も使い果たす
運動の疲れは一時的なものだが、精神的な疲れというものは、永遠に続く
ひとつ安心すると、また次の不安が現れる。健康な人は日常生活で普通に対処できるが
必要以上に精神的に不安になる人は、おそらく、倍以上のストレスと苦痛を伴っている
何をしても楽しいとは思えないでしょう…
私の場合は早めはやめの対処でなんとかなっていますが、脳内はすでに次の困難を待ち受けている
その内容は、ほとんど普通のこと。普通のことだが、本人にしてみれば、ちょっとやっかいなことである
なんでもないことかもしれないが、ちょっとだけ嫌なことであり、それが苦痛
だから、考えすぎ、では済まされない問題。気楽に考えれば?ということができればよいのだが…
忘れていた、ということが一番よいのである。神経過敏になっているのでそれさえもできない
また台所に立っていても、そっちに考えが及ぶので、いつのまにか、ウインナーが焦げていたり
今度はもっとわかりやすく書いてみたいと思います
一人で悩まずに、と言われても、実際一人なんだから、一人で対処しないと…
薬に頼るのは、あまりにも自分が情けなくなる。私は、わたしで、いたいのよ
性格と神経の細やかさは別物であると思います
短気、強気、頑固、怒りんぼ、ではあっても(全部 私のことかいな…)関係ないのです
また、気持ちの優しい人でもなるのですから…
本当はもっともっともーっと複雑な気持ちをもって暮らしています
病気といってしまっては、おしまいなのです
本当は優しさで満ち溢れている。うまく表現できない、心に余裕がないというのかな…
朝食のごはんに鮭の皮のふりかけ。全部食べちゃいました
肉団子スープ、ザワークラウト、煮豆
肉団子スープうどん、チキン、白菜とキャベツのサラダ(風~)
わかめを戻した水で、うどんをゆでたら、しょっぺー…
うどんじゃくて、パスタにすればよかった、かも。そんなに変わらないだろうと思ったのよ