変な黒いものは、カラス… 今日は風が冷たく、心底冷える。でも雪は降っていない
ウンチを済ませてから買い物に行った。久しぶりに姉夫婦にスーパーで出会った
姉の買い物金額は、5、500円強。買い物の量は少ないようだが、単価が高いらしい
必ず見かけるのが、柔軟剤。ひと月にどれくらい使っているのか、把握できないのだという
一回に使う量が多いとみている。そうでなければ、買い物のたびに買うはずがない
私など、洗剤もおろか、柔軟剤さえ、いつ買ったのか覚えていない
洗濯も週に1、2度と減ってしまったので、とても助かっている
洗濯機が壊れていることも気にならなくなった…
しかし、最近テレビの調子もおかしくなっているので、そろそろ買い替えなければならない
スイッチを入れてもすぐにつかないことが多くなった。勝手に映像が幅広くなってしまい今に至っている
最近、耳抜きをすると、ボリュームを3~4低くできるが、半日ももたない
鼓膜の中の圧力を抜くというイメージだろうか。耳抜きも少しずつ慣れてくるが、なんともいえず不便である…
姉から、「免許の更新どうだった?」と聞かれたので、「いろいろ大変だった!」と答えた
受付で更新料と手数料を支払った時、「協会…」という言葉だけは聞き取れたのだが…
姉にそのことを聞いてみた。「安全協会に入りますか?といったと思うよ。」
私もそうだと思って、「協会…なんですか?」と聞いたのだ…
自分の考えてた通りの内容だったので、よかった、と思った
姉に言わせれば、「聞こえなければ聞こえません!と言えばいいのよ。」というが、
そんな単純な問題ではない。結構デリケートな問題であって、まだおばーさんでもない私が、
何度も「聞こえないんですけど…」というのも、ストレス以外のなにものでもない
全く聞こえないのなら納得もいくけど、中途半端に聞こえる難聴は、そう簡単な問題でもないのだ…
見ただけでは全く障がい者とわからない人もいらっしゃる
日常生活でどうやって、自分の障害を伝えればいいのか、悩むと思うのだ
実際にあったことですが、
1、向こうがあいさつをしたけれど、私は全く気づかなかった
2、犬の散歩中、車が停まって道を聞こうとしていたらしいが、私は素通り
(気配がしてわざと気づかないふりをした)
3、レジで会計をしてる際、ことばをかけられたが、よく聞こえず、私は無言だった
(レジの方はおおげさに首をかしげる)
2番以外は、人の性格がよくわかる出来事だった
1番も3番も人柄がよくない方のようでしたので、私は何も気にしていない
1番の方は男性でしたが、私の知る限りでは平気で嫌がらせをする方のようでした
3番のレジの方は、以前もとかく嫌な態度をする方でしたので、それ以来その方のレジには行かないことに
自分で感じるストレスもあるが、知らないうちにストレスをためていることもあるようだ
会話の多い日は、精神的にぐったりとなってしまうのである
雪かきで右手に痛みが走り、それもすぐには治ったが、心の痛みはなかなか消えないことが多い
きのうの昼食に二人分作ったのだが、私は夕飯に食べた
生姜スープに、ブナシメジを乾燥させたものを入れてみた
わりといけるかもしれない。冬は比較的乾燥がスムーズにすすむのでお勧めだ
炒飯の量は350g以上もあった
今日の昼食、肉団子入りの煮物。山クラゲの冷凍を使った
昨年山クラゲを全部下処理して冷凍しておいたのだ。おかげで冷凍庫満杯
肉団子がなくなってしまったので、追加で肉団子だけを入れる
缶詰のサバを食べる。かなり美味しい ♪
自家製ベーコンが干からびてしまったので、水に浸してからトッピングに使う
浸した水にはうまみがしみでているので、それを使いラーメンをゆでる
キャベツはそのままだと芸がない。魚肉ソーセージを炒め、キャベツも炒める
何も具材がなくて困ったが、なんとか作れた
夜はよるで、なんとか作る。そうやって、日々過ごしている
最近、炒飯→ラーメン→焼きそば、のサイクルでつくってるのかもしれない
次男の、納豆→豆腐→たまごに、よく似ているなぁと思い、一人苦笑
私は何も教えていないが、親子なので、当然 遺伝子がそうさせているのかも…
亡くなってしまってから、母親の料理を教えてもらえばよかったな、という声も多い
かつて私もそうだったのだが、ご近所の方も同じことを言っていた
昔の料理は簡単なようだが、奥が深い。同じように作ってもなかなかできない
何が違うのだろう?と何度も首をかしげた。油料理はあまり好きではない。体が拒否をする
今もご飯いっぱい食べて過ごしている。3か月間の食事療法もむだではなかった
ちゃんと39kgを維持(これ以上 痩せないように)している
今年は息子に雪かきをしてもらっているので、少し楽だ。でも今年だけである
女性でも筋肉をつけるという傾向にあるようだが、雪かきだけで十分だ…