私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、我が家は72歳の私と67歳の家内とたった2人だけの家庭であり、
雑木の多い小庭に築後39年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの厚生年金を頂きながら、程ほど貯金を崩しながら、ささやかに過ごしている。
過ぎし2004年(平成16年)の秋に私は定年退職し、敗残者のような七転八起のサラリーマン航路を過ごした。
そして何かと卑屈と劣等感にさいなまれ、悪戦苦闘の多かった歩みだったので、
せめて残された定年退職後の人生は、年金生活をしながら、多少なりとも自在に過ごしたと思ったりした。
そして年金生活を始めた時は、少しは不安があったりしたが、定年退職するまでは何かと苦節が多かった為か、
予測した以上に年金生活は安楽な日々を過ごし、早や12年半が過ぎている。
こうした中で、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフ健康体と信愛し、人生は気合だ、と時折つぶやきながら、年金生活を過ごしている。
或いは風邪気味の時は、病院などに行かず、市販の薬も敬遠して、
早めに布団にもぐり、本を読み、そして睡眠時間を多めにして、克服したりしてきた。

一昨日の29日、私は家内から依頼された買物をする前に、散策した。
近くにある桜並木の多彩な桜花が、どのくらいになったの、と気になり、
花曇りの中、向かった。
あいにくと陽射しはなく、桜花は一分咲きであり、私は落胆したりし、
やもえず帰路は少し遠う廻りして、少し運動不足だったので、足早に歩いたり、ときには大股で歩き、帰宅した。
やがて少し汗ばんだりしていたが、買物メール老ボーイの私は最寄スーパーに行き、
依頼された品に漏れがないよなぁ、と店内の空(す)いている処で確認し、やがて帰宅した。
やがて午後はブログの投稿文を書いたり、本を読んだしている中、何かしら寒気を感じて、
フリースを着たりした。
そして夕食はいつもように家内と共に頂いた後、
『風邪気味だから、早く寝るょ』と私は家内に言ったりした後、
『やはり風邪よ・・私がいつものんでいる薬・・効果があるわょ』と家内は市販の薬を手渡した。
そして私はいつもよりも風邪気味の状態が酷く感じて、市販の薬をのんだ後、
午後8時、寝室に行き、布団にもぐって本を読み始めたが、まもなく眠くなり、寝付いた。

やがて目覚めたは朝6時半すぎで、10時間も寝たかょ、我ながら微苦笑した。
まもなく家内と朝食を食べ始める前。
『熱がありそうだわょ・・』と家内は体温計を私に手渡し、私は測定した。
やがて不馴れな体温計を取り出し、視れば37・5度だったので、
『病院で診察を受けて、お薬服用すれば・・数日で治るわょ・・』
と家内は私に言ったりした。
そして最寄の内科専門医院に向かう途中、確か私の平熱は36・5度と記憶しているが、
やはり37・5度だったら、熱っぽくだるいのなぁ、と独り苦笑をした。
まもなく内科専門医院で受付を終えると、受付嬢から最新型の体温計を私に手渡して下さり、
そして私は測定した後、37・7度だったので、
我が家のは30数年前に買い求めた体温計であり、多少差異があっても、と苦笑した。
やがて担当医師より診察を受け、近くにある付属薬局店で、薬を頂いた。
☆細菌の感染を抑える薬。
☆炎症を抑える薬。
☆咳を鎮める薬。
☆痰を出やすくする薬。
☆痛みや発熱を抑える薬。
こうした調剤された薬を頂き、うつろな状態で私は帰宅した。

やがて家内は薬を確認したりした。
そして私は『熱っぽく・・だるいし・・今日は布団の中で過ごすょ・・』
と家内に言ったりした。
そして私は2階の和室の寝室で、本を読んだり、
風邪薬は眠り薬のように私は感じて、眠れる老ボーイかょ、と独り微苦笑をしたりした。
結局、昨日の私は一階にある居間で昼食、夕食、そしてトイレに行った以外は、
95%は2階の寝室で、布団の中で過ごし、年金生活12年半の中、初めての出来事であった。

或いは3月30日は私たち夫婦の結婚記念日であったが、
私は熱っぽく・・だるいし・パジャマ姿だし・・後日に外出した時に食事処で・・
と私は家内に詫びたりした。
余談であるが、ブログの投稿はパソコンの故障、国内旅行以外は、毎日投稿してきたが、
年金生活12年半の中、初めて途切れてしまった、と独り微苦笑をしたりした。
コメント欄は風邪の為、数日は閉鎖します。
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雑木の多い小庭に築後39年を迎えた古ぼけた一軒屋に住み、
お互いの厚生年金を頂きながら、程ほど貯金を崩しながら、ささやかに過ごしている。
過ぎし2004年(平成16年)の秋に私は定年退職し、敗残者のような七転八起のサラリーマン航路を過ごした。
そして何かと卑屈と劣等感にさいなまれ、悪戦苦闘の多かった歩みだったので、
せめて残された定年退職後の人生は、年金生活をしながら、多少なりとも自在に過ごしたと思ったりした。
そして年金生活を始めた時は、少しは不安があったりしたが、定年退職するまでは何かと苦節が多かった為か、
予測した以上に年金生活は安楽な日々を過ごし、早や12年半が過ぎている。
こうした中で、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフ健康体と信愛し、人生は気合だ、と時折つぶやきながら、年金生活を過ごしている。
或いは風邪気味の時は、病院などに行かず、市販の薬も敬遠して、
早めに布団にもぐり、本を読み、そして睡眠時間を多めにして、克服したりしてきた。

一昨日の29日、私は家内から依頼された買物をする前に、散策した。
近くにある桜並木の多彩な桜花が、どのくらいになったの、と気になり、
花曇りの中、向かった。
あいにくと陽射しはなく、桜花は一分咲きであり、私は落胆したりし、
やもえず帰路は少し遠う廻りして、少し運動不足だったので、足早に歩いたり、ときには大股で歩き、帰宅した。
やがて少し汗ばんだりしていたが、買物メール老ボーイの私は最寄スーパーに行き、
依頼された品に漏れがないよなぁ、と店内の空(す)いている処で確認し、やがて帰宅した。
やがて午後はブログの投稿文を書いたり、本を読んだしている中、何かしら寒気を感じて、
フリースを着たりした。
そして夕食はいつもように家内と共に頂いた後、
『風邪気味だから、早く寝るょ』と私は家内に言ったりした後、
『やはり風邪よ・・私がいつものんでいる薬・・効果があるわょ』と家内は市販の薬を手渡した。
そして私はいつもよりも風邪気味の状態が酷く感じて、市販の薬をのんだ後、
午後8時、寝室に行き、布団にもぐって本を読み始めたが、まもなく眠くなり、寝付いた。

やがて目覚めたは朝6時半すぎで、10時間も寝たかょ、我ながら微苦笑した。
まもなく家内と朝食を食べ始める前。
『熱がありそうだわょ・・』と家内は体温計を私に手渡し、私は測定した。
やがて不馴れな体温計を取り出し、視れば37・5度だったので、
『病院で診察を受けて、お薬服用すれば・・数日で治るわょ・・』
と家内は私に言ったりした。
そして最寄の内科専門医院に向かう途中、確か私の平熱は36・5度と記憶しているが、
やはり37・5度だったら、熱っぽくだるいのなぁ、と独り苦笑をした。
まもなく内科専門医院で受付を終えると、受付嬢から最新型の体温計を私に手渡して下さり、
そして私は測定した後、37・7度だったので、
我が家のは30数年前に買い求めた体温計であり、多少差異があっても、と苦笑した。
やがて担当医師より診察を受け、近くにある付属薬局店で、薬を頂いた。
☆細菌の感染を抑える薬。
☆炎症を抑える薬。
☆咳を鎮める薬。
☆痰を出やすくする薬。
☆痛みや発熱を抑える薬。
こうした調剤された薬を頂き、うつろな状態で私は帰宅した。

やがて家内は薬を確認したりした。
そして私は『熱っぽく・・だるいし・・今日は布団の中で過ごすょ・・』
と家内に言ったりした。
そして私は2階の和室の寝室で、本を読んだり、
風邪薬は眠り薬のように私は感じて、眠れる老ボーイかょ、と独り微苦笑をしたりした。
結局、昨日の私は一階にある居間で昼食、夕食、そしてトイレに行った以外は、
95%は2階の寝室で、布団の中で過ごし、年金生活12年半の中、初めての出来事であった。

或いは3月30日は私たち夫婦の結婚記念日であったが、
私は熱っぽく・・だるいし・パジャマ姿だし・・後日に外出した時に食事処で・・
と私は家内に詫びたりした。
余談であるが、ブログの投稿はパソコンの故障、国内旅行以外は、毎日投稿してきたが、
年金生活12年半の中、初めて途切れてしまった、と独り微苦笑をしたりした。
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