私は東京の調布市の片隅に住む年金生活11年生の71歳の身であるが、
過ぎし8月25日に最寄駅の近くに眼科専門医院で検査を受けて、
まぎれない白内障です、と診断された。
そして独り住まい家内の母が膝(ひざ)と腰が悪化して、入院をしたり、
ここ数週間は通院となっているが、何かと家内は付き添い、介護などで家内の母宅に駐在することが多く、
私は我が家で飛び石の『おひとりさま』と生活を過ごしている。
このような家内の母の予定も配慮して、私は11月に白内障の手術を受けたいです、
と診断された副医院長に要望したりした。
一昨日、この眼科専門医院に家内が電話連絡をしたら、
明日の29日の午後2時半過ぎに、手術を担当される医院長が診察される日なので、
詳細事項も含めて確認したく、ご来院して下さりますよう、
と家内は伝えられた。
そして、奥様に必ずご主人様と、ご一緒に来て下さい、
と付け加えられたりした。
この間、通院している最新の『検査結果報告書』と服用している『薬』一覧表を
持参して下さい、と言われたりした。
私は過ぎし2010年(平成22年)の秋に、私は健康診断の結果、糖尿病と診断され、青色吐息となり果て、
内科の医師の指導、家内は野菜を多くした料理、そして私はウォーキングをほぼ毎日したりした。
そして翌年の2011年(平成23年)の3月の初旬、
最寄の内科に4週間毎に定期健診を受けて、糖尿病の範囲の対象から克服でき、
悪玉コレステロールは基準値の90%、これ以外はすべて優等生となった。
この後は、4週間毎に定期健診を受けるたびに隣接した薬局で、
血糖値を下げる薬、そしてコレステロールを下げる薬を頂き、 日々朝食後に飲んでいるが、
これ以外は至って健康だ、と思ったりしている。
昨日の29日、私たち夫婦は最寄駅の近くにある眼科専門医院に午後二時に到着し、
診察の午後部は二時半からであったので、一階の待合室で待機していた。
やがて私は二階の診察室で多彩な診察を受診した後、
初めてお逢いする手術を担当される医院長と問診したりした・・。
そして私が持参してきた内科に通院している最新の『検査結果報告書』と服用している『薬』一覧表、
先ほどの多彩な診察の結果を視察した後、
白内障の手術は出来ます、と医院長から私は言われ、安堵した。
そして医院長から、白内障の状況、当院の手術方法、手術前後の注意事項を
懇切丁寧に説明をして下さった。
この中で、特にパンフレットを提示しながら、
眼内レンズには、『単焦点』と『多焦点』を説明された。
http://www.cataract-iol.jp/lens/index.html
☆公式サイト【白内障情報室】==>『眼内レンズによる見え方の違い』
そして概算費用などを説明を受けた後、私は『多焦点』を要望し、今後の手術は左眼は11月17日とし、
右眼は一週間後の11月24日と決定した。
こうした中で、手術の一週間前の11月10日には、
最終診察と手術の時間確定が問診の最後に確定した。
私は今回の10幾つか眼の診察を若き30歳前後の女性から検査したが、
生れて初めての涙腺の状況、眼のふちを清められたりし、
緊張感のあまり酷(ひど)く疲れを感じたりした。
何かとプラス思考で過ごしている私であるが、根は小心者で、
やはり眼の手術は怖いなぁ、と思っていたからである。
やがて私は二階、三階の診察室から、家内の待っている待合室に行き、家内と合流した。
こうした時、受付にいた女性が家内の前に来て、
ご主人様が医院長と問診する直前に、奥様に立ち会いして頂くが本来でしたが、
奥様に連絡を怠(おこた)り、大変申し訳ございませんでした、
と受付の方は家内に詫びたりしていた。
この後、眼科専門医院を辞した私たち夫婦は、買物する為にスーパーに向かっている途中、
昨日、受付の方は電話で、あなたは71歳と知り、身を案じて、私に必ず同行するように思ったのかしら。
と家内は微苦笑をしながら私に言ったりした。
『齢の割合に僕は若いと言われたりしているが、承諾書を提出する時、
保証人としてXXちゃんの署名が必要だから、医院長との問診で誤解がないように、
立ち会って欲しかった・・と僕は思っていたょ』
と私は苦笑しながら家内に言ったりした。
そしていずれにしても私の秋の最大の課題は、
白内障の左眼、そして右眼の手術を無難に終えて、
近眼の酷(ひど)い私は、高校生よりメガネをしているが、
果たして手術の結果、メガネ不要となるか・・秘かに祈願したりしている。
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過ぎし8月25日に最寄駅の近くに眼科専門医院で検査を受けて、
まぎれない白内障です、と診断された。
そして独り住まい家内の母が膝(ひざ)と腰が悪化して、入院をしたり、
ここ数週間は通院となっているが、何かと家内は付き添い、介護などで家内の母宅に駐在することが多く、
私は我が家で飛び石の『おひとりさま』と生活を過ごしている。
このような家内の母の予定も配慮して、私は11月に白内障の手術を受けたいです、
と診断された副医院長に要望したりした。
一昨日、この眼科専門医院に家内が電話連絡をしたら、
明日の29日の午後2時半過ぎに、手術を担当される医院長が診察される日なので、
詳細事項も含めて確認したく、ご来院して下さりますよう、
と家内は伝えられた。
そして、奥様に必ずご主人様と、ご一緒に来て下さい、
と付け加えられたりした。
この間、通院している最新の『検査結果報告書』と服用している『薬』一覧表を
持参して下さい、と言われたりした。
私は過ぎし2010年(平成22年)の秋に、私は健康診断の結果、糖尿病と診断され、青色吐息となり果て、
内科の医師の指導、家内は野菜を多くした料理、そして私はウォーキングをほぼ毎日したりした。
そして翌年の2011年(平成23年)の3月の初旬、
最寄の内科に4週間毎に定期健診を受けて、糖尿病の範囲の対象から克服でき、
悪玉コレステロールは基準値の90%、これ以外はすべて優等生となった。
この後は、4週間毎に定期健診を受けるたびに隣接した薬局で、
血糖値を下げる薬、そしてコレステロールを下げる薬を頂き、 日々朝食後に飲んでいるが、
これ以外は至って健康だ、と思ったりしている。
昨日の29日、私たち夫婦は最寄駅の近くにある眼科専門医院に午後二時に到着し、
診察の午後部は二時半からであったので、一階の待合室で待機していた。
やがて私は二階の診察室で多彩な診察を受診した後、
初めてお逢いする手術を担当される医院長と問診したりした・・。
そして私が持参してきた内科に通院している最新の『検査結果報告書』と服用している『薬』一覧表、
先ほどの多彩な診察の結果を視察した後、
白内障の手術は出来ます、と医院長から私は言われ、安堵した。
そして医院長から、白内障の状況、当院の手術方法、手術前後の注意事項を
懇切丁寧に説明をして下さった。
この中で、特にパンフレットを提示しながら、
眼内レンズには、『単焦点』と『多焦点』を説明された。
http://www.cataract-iol.jp/lens/index.html
☆公式サイト【白内障情報室】==>『眼内レンズによる見え方の違い』
そして概算費用などを説明を受けた後、私は『多焦点』を要望し、今後の手術は左眼は11月17日とし、
右眼は一週間後の11月24日と決定した。
こうした中で、手術の一週間前の11月10日には、
最終診察と手術の時間確定が問診の最後に確定した。
私は今回の10幾つか眼の診察を若き30歳前後の女性から検査したが、
生れて初めての涙腺の状況、眼のふちを清められたりし、
緊張感のあまり酷(ひど)く疲れを感じたりした。
何かとプラス思考で過ごしている私であるが、根は小心者で、
やはり眼の手術は怖いなぁ、と思っていたからである。
やがて私は二階、三階の診察室から、家内の待っている待合室に行き、家内と合流した。
こうした時、受付にいた女性が家内の前に来て、
ご主人様が医院長と問診する直前に、奥様に立ち会いして頂くが本来でしたが、
奥様に連絡を怠(おこた)り、大変申し訳ございませんでした、
と受付の方は家内に詫びたりしていた。
この後、眼科専門医院を辞した私たち夫婦は、買物する為にスーパーに向かっている途中、
昨日、受付の方は電話で、あなたは71歳と知り、身を案じて、私に必ず同行するように思ったのかしら。
と家内は微苦笑をしながら私に言ったりした。
『齢の割合に僕は若いと言われたりしているが、承諾書を提出する時、
保証人としてXXちゃんの署名が必要だから、医院長との問診で誤解がないように、
立ち会って欲しかった・・と僕は思っていたょ』
と私は苦笑しながら家内に言ったりした。
そしていずれにしても私の秋の最大の課題は、
白内障の左眼、そして右眼の手術を無難に終えて、
近眼の酷(ひど)い私は、高校生よりメガネをしているが、
果たして手術の結果、メガネ不要となるか・・秘かに祈願したりしている。
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