私は東京の調布市の片隅みに住んでいる年金生活の75歳の身であるが、
先程、ときおり愛読している公式サイトの【 日刊ゲンダイ 】の『ヘルスケア』を見たりした・・。
こうした中で、特集のひとつとして『 「死ぬまで元気」を目指す 』と題された明題があり、
何かしら『健康維持に関する特集』と判ったりした・・。
先程、ときおり愛読している公式サイトの【 日刊ゲンダイ 】の『ヘルスケア』を見たりした・・。
こうした中で、特集のひとつとして『 「死ぬまで元気」を目指す 』と題された明題があり、
何かしら『健康維持に関する特集』と判ったりした・・。
私は、60歳までの現役サラリーマン時代は、辛口の純米酒が大好きな呑兵衛のひとりであったが、
ここ10年はウィスキーの濃いめの水割りか、ビールを冠婚葬祭、懇親会、旅行以外は、
5日ごとに我が家で呑んでいるのが実態となっている。
そして心臓の悪化で、昨年の新年早々入院して退院後は、
長らく愛煙家のひとりであったが、断腸の思いで、
タバコにお別れして、禁煙となったりした。
このように何かと拙(つたな)い私でも、齢を重ねるたびに、
何かを断念しないと、人生の晩秋期を迎えられない、と心も身も鍛えられ、微苦笑を重ねたりしている。

ここ10年はウィスキーの濃いめの水割りか、ビールを冠婚葬祭、懇親会、旅行以外は、
5日ごとに我が家で呑んでいるのが実態となっている。
そして心臓の悪化で、昨年の新年早々入院して退院後は、
長らく愛煙家のひとりであったが、断腸の思いで、
タバコにお別れして、禁煙となったりした。
このように何かと拙(つたな)い私でも、齢を重ねるたびに、
何かを断念しないと、人生の晩秋期を迎えられない、と心も身も鍛えられ、微苦笑を重ねたりしている。

歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、
セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活丸16年を過ごしてきた。 健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、
もとより寝たきりなどは、日常のささやかな願いも制約されるので、
殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩き、
ときおり認知症とか心筋梗塞などは勘弁してねぇ・・と秘かに祈願しながら歩く時もある。

過ぎし高齢者入門の65歳を過ぎてから、心身ともに自立し健康的に生活できる期間の健康寿命は、
男性の平均としては71歳であり、平均寿命は男性の場合は80歳と知った時、
恥ずかしながらうろたえたりした・・。
そして70代となれば、多くの人は体力の衰えを実感して、75歳まではこれまでどおりの自立した生活ができるが、
80歳が見えてくる頃には介護を必要とするようになり、
やがて80代後半では何らかの介護付き施設に入居する可能性が高くなる、と専門家の人から数多く発言されている。
ここ5年は会社時代の少し先輩、或いは後輩の68歳が、いずれも大病で入退院を繰り返した後、この世を去ったり、
ご近所の私と同世代の知人が、突然に脳梗塞で死去されて、
数か月の先は誰しも解らない、冷厳なこの世の実態に、私は震撼させられたりしてきた・・。

こうした中、日本人の平均寿命は、ここ30数年、食生活の改善や医療の進歩などで延び続け、
2015年(平成27年)には、男性が80.79歳、女性が87.05歳と私は学んだりした。
そして介護の必要がなく、健康的に生活できる「健康寿命」も、
2013年(平成25年)の時点の推計で、男性が平均で71.19歳、女性が74.21歳と知ったりした。
こうした中で難題は『健康寿命』と『平均寿命』の間で、介護を要する御方が多いと学び、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、頼れる人もいないので、
介護・要となった時は、 やむなく介護施設に思ったりしているが、
身体は衰えても、ボケないで晩年期を過ごしたいと念願したりしている。
私たち夫婦は、昨年は私は入院を2回ばかり体験し、家内も初めて入院したりして、
今日を迎えているが、健康寿命、やがて逝去も余りにも格差がある、と私は思い馳せたりしたりして、
ときおり私たち夫婦は、一日を大切に過ごそう、とお互いに言い交したりしている。
このような体験をしてきたので゜、今回の『 「死ぬまで元気」を目指す 』に関して、
微苦笑しながら多々学んだりした・・。

しかしながら亡くなってしまった知人、友人には、申し訳けないが、
私は多くの御方に助けられて、ささやかな願い事もかなえられてきたので、
多くの御方に感謝を重ねてきた・・。
もとより健康寿命を保てば、ささやかな願いごとも叶うので・・
何とか80歳の誕生日を健康寿命で迎えられたら・・と念願している。
しかしこればかりは、自助努力も大切であるが、
神様か仏様の采配する世界だよなぁ・・と微苦笑をしている。
殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、住宅街を歩き、
ときおり認知症とか心筋梗塞などは勘弁してねぇ・・と秘かに祈願しながら歩く時もある。

過ぎし高齢者入門の65歳を過ぎてから、心身ともに自立し健康的に生活できる期間の健康寿命は、
男性の平均としては71歳であり、平均寿命は男性の場合は80歳と知った時、
恥ずかしながらうろたえたりした・・。
そして70代となれば、多くの人は体力の衰えを実感して、75歳まではこれまでどおりの自立した生活ができるが、
80歳が見えてくる頃には介護を必要とするようになり、
やがて80代後半では何らかの介護付き施設に入居する可能性が高くなる、と専門家の人から数多く発言されている。
ここ5年は会社時代の少し先輩、或いは後輩の68歳が、いずれも大病で入退院を繰り返した後、この世を去ったり、
ご近所の私と同世代の知人が、突然に脳梗塞で死去されて、
数か月の先は誰しも解らない、冷厳なこの世の実態に、私は震撼させられたりしてきた・・。

こうした中、日本人の平均寿命は、ここ30数年、食生活の改善や医療の進歩などで延び続け、
2015年(平成27年)には、男性が80.79歳、女性が87.05歳と私は学んだりした。
そして介護の必要がなく、健康的に生活できる「健康寿命」も、
2013年(平成25年)の時点の推計で、男性が平均で71.19歳、女性が74.21歳と知ったりした。
こうした中で難題は『健康寿命』と『平均寿命』の間で、介護を要する御方が多いと学び、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、頼れる人もいないので、
介護・要となった時は、 やむなく介護施設に思ったりしているが、
身体は衰えても、ボケないで晩年期を過ごしたいと念願したりしている。

私たち夫婦は、昨年は私は入院を2回ばかり体験し、家内も初めて入院したりして、
今日を迎えているが、健康寿命、やがて逝去も余りにも格差がある、と私は思い馳せたりしたりして、
ときおり私たち夫婦は、一日を大切に過ごそう、とお互いに言い交したりしている。
このような体験をしてきたので゜、今回の『 「死ぬまで元気」を目指す 』に関して、
微苦笑しながら多々学んだりした・・。

しかしながら亡くなってしまった知人、友人には、申し訳けないが、
私は多くの御方に助けられて、ささやかな願い事もかなえられてきたので、
多くの御方に感謝を重ねてきた・・。
もとより健康寿命を保てば、ささやかな願いごとも叶うので・・
何とか80歳の誕生日を健康寿命で迎えられたら・・と念願している。
しかしこればかりは、自助努力も大切であるが、
神様か仏様の采配する世界だよなぁ・・と微苦笑をしている。