その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

損して得とれ…

2024-05-21 06:03:53 | 巡礼

バラ4本「死ぬまで気持ちは変わりません」…

はて?子どもの頃、バス停を降りたダラダラ坂を下ると、バラの花でアーチを作ったお宅がありまして、子ども心に『裕福』さを感じておりました。いつかは、そんな家に住んでみたいと思っておりましたが、お百姓さんをやって、アブラムシやうどんこ病が厄介であると、いつの間にかそんな夢も忘れておりましたなぁ…高畠駅「太陽館」入口脇の花壇のバラが今が盛りと咲いております。そして、『おやじぃ』自慢のスナップエンドウも今が盛りと稔っておりますよ^^;
嬉しい限りでありますが、栽培に然したる技術が必要な訳でもなく(実際には孫蔓の摘枝など、良品作りのためのプロの技術は存在する^^;)高額取引商品だから、直売所では『おやじぃ』の独壇場だったものが、追随するライバルが2名ほど現れた…「競合相手が出来たらどうする?」と長男『ポン太郎くん』に問いかけてみる。(当然、モジモジするだけで応えがない^^;) ①単純に他者より値段を下げる…これは値下げ競争になってお互いの首を絞めることになる。(日本の経済に似ている^^;) ②量目を増やしてみる。(これまた実質値下げ)③他者に負けない品質を確保する。④新たな市場開発を試みるetc.と『おやじぃ』の講釈は続く。(きっと聞いていないに違いない^^;)


ご自慢のアスパラ畑も老朽化…

さて、『おやじぃ』もライバル社が気になるから、お相手の商品の品質を確認する。『おやじぃ』もそうだったけれど、目先の現金が欲しいから少々早取りになっている。今年は「9割程度の実入りが豆類は甘いはず」との信念を捨てて、スーパー並みに実入りした丸々と太ったスナップエンドウを出荷するように努めている。(収穫したい、金が欲しい…待てまてもう少し。つまり、腹黒い^^;)作業効率を考えて、バラ詰めした方が楽ではあるけれど、ちょっとした手土産にも使えるように小袋にきれいに縦並べ、量目は食べて満足が得られるように現在150g、独自の規格外品は当然弾く(味は同じなのに…つまり、腹黒い)、直売所一店は、駅の売店であり、温泉入浴客と乗降客がお相手だから、老人向け、ご婦人向けを考える。もう一店は専門の直売所だから、ターゲットは主婦層であり量も売れる…しかし、そろそろ供給過剰になる頃合いである。
はてさて、供給過剰で売残りを出して来た経験があるから、オッカーの職場(ご婦人方が主体)、長女『有季菜先生』のアルバイト先の社長(実は社長夫人向け)にまで、「いつもお世話になりまして…」とごあいさつ代わりのスナップエンドウを…結果、大変美味しかったとご注文を頂戴しましたよ。(実は、これが狙い…つまり、腹黒い^^;)息子よ、「損して得とる」ということわざがある…『おやじぃ』が「100円で売れ!」と言ったら、最後まで100円でしか売らないような生真面目(おバカだねぇ^^;)な性格だから、長男『ポン太郎くん』に商売哲学を植え付けておりますよ…きっと、聞いていないと思うけど(笑) さて、ご注文いただいた数量分、まずは先に収穫にいきますかぁ。(つまり『おやじぃ』は腹黒い!)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なめんなよ…なめたくない^^;

2024-05-20 05:48:12 | 巡礼

何者ぞ?「住居侵入罪」に問えますか…

友人『ノロ社長』の「贅沢なイチゴを使ったかき氷構想」は、当然のようにとん挫した^^; 「章姫」「とよのか」「桃薫」etc.今までいろいろな苗を購入し、生食まではこぎつけるのだが、大量生産にまでは発展しない。そして、増殖した苗は混在し、何が何だか分からなくなり、我が農園にお引越しすること度々…結果、『おやじぃ』は高価な苗を買うまでもなく、『夢屋いちご園』経営を夢見るのだけれど、これまた放置してしまうため混在し、草に覆われとん挫する^^;
しかし、旺盛な繁殖力をもつ彼女たちは、草の中でも自らの株を増やし、ついに「第4ハウス」の中に侵入を試みている。「第3ハウス」の侵入者は、「紅ほっぺ」であると分かるのだけれど、こちらは身元が分からない。遂に、実を着け色づいたのでオッカーにプレゼントしようと摘んでみたら、桃のような芳香が漂う…果実の形と香りから、これは「桃薫」であると確信した。(これで彼女は生き長らえることが出来るはず^^;)この香りを家族に届けたいと皆でくんくん(薫薫)…確かにと芳香を楽しむけれど、誰ひとり食べようとしないのでありまして…『ナメ公』が先に試食しているんですなぁ。「くそったれ~なめんなよ!」と『おやじぃ』は、ナメクジ駆除法を検索したのだけれど、「タネのタキイ」さんが親切にも「ナメクジの駆除法」をHP上で紹介しております。「確実に駆除するには、夜見回りし箸でつまんで捕ることです。」…ハァ~
?園地を徘徊して、箸でつまめってかい(笑)


四角い田んぼを代掻きしてみてぇ…

さて、相方『チャオちゃん』の具合が芳しくない…『さっつうどさ(やり始めたら止まらない)のチャオちゃん』であるが、どうも今年はエンジンが掛からない。そりゃ~そうだよ。彼のSPO2数値は、コロナ肺炎並み…高山病状態で生活しているようなものだもの。「在宅酸素療法もあるから、〇✕先生に相談してみろ。このままだと死ぬぞ。」と脅してみるけれど、医者嫌いの彼が行くとも思えない。(今、病院に行ったら、即入院になるというのが『おやじぃ先生』の見立てである。)日曜日の19日が友引(実際は、先負けだった^^;)だからモチを植える…そう言っていたから、心配して行ってみると今日は止めた。明日は雨だから21日(大安)に始めるといたってのんびりしております。(のんびりした性格は承知の上だけれど、『おやじぃ』も予定というものがある^^;)バッテリー上がりのコンバインを直結で始動して、小屋の奥から田植機を引っ張り出して、ネズミの〇✕で一杯の小屋の掃き掃除をしてetc.…こりゃ~『おやじぃ』が代わって植えた方が早いかも知れない(笑)
はてさて、『おやじぃ』は6月5日生まれ…若い頃、弱くて寝込んでいた親父を見かねて、お袋が臨月にも関わらず田植えを終わらせて、翌日生まれたのが『おやじぃ』である。「お前は、手のひらが大きく、田んぼで産まれたような子だから働き者になるに違いない。」そんなことをお袋から度々聞かされましたよ。(何の根拠もないけれど^^;)「なめんなよ!『おやじぃ』もやるときゃ~やるよ!」と気合を入れているけれど、アチコチ筋肉痛がしましてねぇ…。親切な電気屋さんが「まだ筋肉がある証拠しゃないか。」と言っていた。「ねぇねぇ、電気屋さん!あなた、頭痛はしないでしょう!」「何で?」…「脳みそ無さそうだから。」と口だけは達者な『おやじぃ』ではある。辛酸とジジィの顔は、なめたくないわなぁ(笑)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

見た目勝負の世の中で…

2024-05-19 06:03:19 | 巡礼

犯人(虫)は「キスジミノハムシ」です^^;

カタカナだと口が回らなくなりそうな虫の名前…『黄筋 蚤 葉虫』と漢字表記して区切ってみると姿が想像つくかしら? 春先のアブラナ科作物の害虫であり、成虫が葉を食害すると丸く小さな穴が開き、土中の幼虫が根を食害すると、画像のような食痕が残ってしまい見た目が著しく悪くなる。「無農薬(殺虫剤未使用)です」と表示してみようかしら?『おやじぃ』は、『無農薬農業』実践者ではないから、作物の成長調整には化成肥料も使うし、必要に応じて農薬(殺虫剤、殺菌剤)も使用する。不必要な薬剤を減らしたいだけである。こんなもの並べたところで売り物にならないから、家事消費ということになるけれど、オッカーは「甘いカブだね!」と評価してくれた。生育途中で、成虫が1、2匹飛んでいるのを見ているから、いるのは分かっていたけれど、土中の幼虫までは、まだ大丈夫だろうと過信した結果でありますよ。虫の名前の通り、成虫は2㎜程度の本当に小さな害虫なのだから…。
栽培者の意図が感じてもらえると嬉しいものである。ホウレンソウは、大株にしないで葉は大きく、茎が短い状態で出荷している。「このホウレンソウ柔らかいだろうなぁ?」と直売所である老人のひと言…きっと、かつてはお百姓さんをやっていたに違いないと勝手に想像しております。そうそう、老人向けに量と柔らかさを『おやじぃ』は意識しているのだから(笑)


取り敢えず第一弾のキュウリ植付終了

さて、『おやじぃ』の作業日程の読み違いで、例年より10日ほどキュウリの苗が届いてしまい、大急ぎで圃場を準備し、長男『ポン太郎くん』と植付を終了いたしました。別の場所にまだ4畝分ほどの苗が残ってますけれど^^; さすがに5年も独学を続ければ、『ポン太郎くん』も要領が良くなっており、手伝うはずの『おやじぃ』も指示を受ける立場であります。「穴あけと苗差しとどっちを選ぶ?」彼は躊躇することなく「穴あけ」を選択した…お陰様で『おやじぃ』は延々と立ったり座ったりの中腰姿勢を続ける羽目になる…今度は、ジャンケンで勝負を決めることにする(笑)
はてさて、このキュウリもまた「曲がり4㎝以上」で規格外となる。「曲がり1㎝以内」なら、秀品となるけれど、高騰期には価格差で10倍以上の差が出てしまう。「曲がっていても味は変わらない!」と断言したいところであるけれど、要は「見た目」と調理のし易さという消費者目線からの要求と価格である。こちらの意図・意識と消費者ニーズをはき違えてはいけない…曲がったキュウリは、地元の漬物会社と直売所で量と安さを求めるお年寄りにお買い求めいただいているのだから…世の中、やっぱり見た目よねぇ…『おやじぃ』とて、直売所に行くときは『お着換え』しますから^^;(作業服姿に変わりはないのだけれど、お出掛け用の作業服と仕事用の作業服は別なのである!)まぁ、土とお歳で薄汚れたジィサンのお野菜では、お買い上げいただくお客さんからの印象も悪かろうかと…売り子は、気の利いた女性陣ですから大丈夫でしょうけれどね(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

君がよければ…

2024-05-18 05:53:31 | 巡礼

『おやじぃ』は、ぽっちゃり系が好き…

って、あなた、スナップエンドウのお話ですよ^^; 雨除けハウスの1棟に、100株(200本以上)のスナップエンドウを植えて、内2本からあばら骨が透けるようなスナップエンドウが出てくる。いわゆる『変わり種』というヤツですかねぇ…「100本に1本程度の割合で、硬い実になってしまう株が出現する。」とわざわざ断り書きをしている種苗会社さんもありましたけれど、かれこれ10年近くスナップエンドウを作っていますけれど、これは初めてですなぁ。子実が女性のあばら骨に見えただけ…それだけで十分『変態(変わり者)』との評価は避けられないかぁ(笑)
もうこれ以上『太らない』でしょう…形も不格好だし、当然、売り物にはならないねぇ。お味噌汁の「絹さや」替わりには使えるだろう(事実、友人『ノロ社長』は、スナップエンドウを味噌汁の具として食べるのが好みである^^;)と言ってオッカーに渡すと、わざわざ茹でて、太ったスナップちゃんと食べ比べしたようであり、むしろ甘いかもと言い出す始末…『おやじぃ』自慢のスナップエンドウが…自信が揺らいでしまうじゃないか(笑)
豆類は、完熟を迎えた時期よりも、8~9割程度の実入りの頃が、最も甘いと思っているから未熟な種子を食べるのもアタリのような気がする。しかし、見た目と食べ応えがねぇ…とまた悩む。


はて、君は何者ですか?

さて、『おやじぃ』は、イチゴ作りが下手である。(というか、売る気がないから手入れもしないし、どうやらナメクジが食べ頃のイチゴちゃんにちょっかいを出しているようである。)で、こちら、「紅ほっぺ」を施設栽培する前に、友人『ノロ社長』から頂戴したイチゴ…住居不法侵入で、ハウスの中に勝手に入って来ましたが、放置していたから身元がよく分からない。確か「章姫」か「桃薫」のはずである。色と形から「桃薫」に違いないと同定したのだけれど、これだけは『ナメ公』から守ってやらねば^^; 手入れもしないのに『おやじぃ』がイチゴにこだわるのは、五月(田植)の時期に近所に預けられ、その家の『かあちゃん』に食べさせてもらった練乳がけのイチゴの味が忘れられないんだなぁ…。
はてさて、フォークグループ「かぐや姫」のアルバムに「山田パンダ(山田つぐと)さん」作詞・作曲の「君がよければ」という曲が収録されている。(あまりメジャーではないと思うけれど^^;)…「君がぁ~よければ♪ 僕のおぉレタス畑なんかを~見てほしいから♪」なんてね。田舎暮らしを続けて、ふと昔を懐かしんだとき、旧友を農園に招いて、商売抜きでイチゴを頬張る…これが、リタイア後の理想だったんですけれどねぇ^^; オッカー?だめだめ、彼女自身、『サボテンを枯らす女』であると自己分析している人だから(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

だだ漏れ…金余り^^;

2024-05-17 05:35:05 | 巡礼

「漏水調査技師」までやって来た^^;

昨日、我が家のオッカーが名犬『さくらさん♀』とお花摘みのお散歩に出掛け、水の染み出しを発見した。しかし、彼女の報告では場所や状況がよく分からないのよ…「本管が漏水していたら、今晩、沿線の方々はお風呂に入れなくなる可能性もある!」…『おやじぃ』は晩飯途中で、懐中電灯を手に現場確認に出掛けたのだが、確かにチョロチョロ程度。夜に失礼かとは思ったのだけれど、知り合いの役場職員に電話して、水道課に伝えて欲しい旨話したのだが…。
今朝、納品途中で現場確認中の水道課職員に会い、「確かに漏水ですね。漏水調査士を呼んで場所を特定します。パトロールでは中々発見できない場所なのでありがとうございます。」と最大限の感謝の言葉をいただいた。夜、オッカーに「お手柄、お手柄、水道課職員が感謝しておったゾイ。」と彼女の気づきを褒めたたえたのだけれど「感謝するなら、報奨金は?」ですと…オッカーよ、それは『おやじぃ』が既に職員に言って、即座に断られたわい。(笑いのネタにするつもりだったのに…)そこで、心の一句「貧乏で 何でも金、金 似たもの夫婦」(字余り)…ああ、金余りと詠んでみたいもんだわ(笑)


『おやじぃ』のネモフィラはいつ咲くんでしょう

さて、「お金にならない花は植えない」と近所のバァさんに宣言した『おやじぃ』でありますが、今年は、食用菊三種、紅花、ネモフィラ、アスター栽培に挑戦中…しかし、ネモフィラ、アスターの育ち具合がイマイチなんだなぁ…キュウリやトマトが花を咲かせ、実をつけることと何ら変わりはないと思うのだけれど^^; 水のかけ過ぎかなぁ?肥料不足かなぁ?と花卉類の素人は、すぐに過剰な反応をしてかえって事態を悪くしてしまう場合がある。「芽出ししたジャガイモを定植するとき、芽を土の外に出して植えたくなるけれど、ジッと我慢して一旦土を被せる…日焼けして芽の先が枯れてしまうんだよ。」などと、長男『ポン太郎くん』には作物のウンチクを語る『おやじぃ』ではあるけれど、花(女)は未だによく分からん。(この前、女心を熟知していると言っていたのにねぇ^^;)
はてさて、先日、修理をお願いした草刈り機は、やはりキャブレター部分のゴムパッキンの破れが吹け上がらない原因だったようである。(購入した時点から、そうだったから欠陥品だったのかも?)これはガス漏れのお話…今日は「漏れる」お話の連続でありますなぁ^^; 「貧乏」もお財布から少ないお金が漏れ出しているに違いない。従姉に自慢のスナップエンドウを届け「年金生活者が食べる商品じゃないよ。」と彼女の『浪費』をいさめたのだけれど、「もう食べることしか楽しみがないの。」ですと…『おやじぃ』も年金生活に突入する前に、もう一度生活費を見直す必要があるようですなぁ。一度は言ってみたいよ、「字余り」じゃなくて「金余り」だわぁ…なんてね(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嫁の悪口、姑への不満^^;

2024-05-16 05:34:27 | 巡礼

ジャーマンアイリスの花言葉に「よい便り」が…

温泉休館日に出品したスナップエンドウが、久しぶりに2袋売れ残ってしまいました。(完売記録途絶^^;)田んぼに畑仕事と気が急くのだけれど、近所に住む叔母に手土産として持参したらあいにく不在で嫁さん一人。「コーヒーでも飲んでって。」と言ってくれた彼女の好意を無碍にもできないから、「人妻ひとりのところを恐縮ですが…」などと冗談を言いながらゴチになってきました。(朝飯食ってなかったから、叔母の茶菓子を頂く算段だったのだけれど^^;)長く連れ添った叔父を亡くし、思った通り気落ちして入院もした叔母であるけれど、退院後は身体というより、お口の方が以前にも増して達者になったようである。身体が思うように動かないから、余計に口が動く^^; 以前は息子のことを散々な言い方だったのだけれど、最近は「心配して声を掛けてくれるのは息子Mだけだ。」と誉め言葉、一方、嫁の悪口が絶えない。(こちらも聞くに堪えない^^;)嫁さんのKちゃんは、甲斐がいしく世話してくれるのだけれど、今は叔母が言うことを聞かないとこぼすことしきり…「オレのことを心配して尋ねてくれるのは『おやじぃ』だけだ。」と言っていると伝えてくれるが、少々憎らしげ^^; 「年寄りなんざぁそんなもんよ。」などと珍しく愚痴を聞いてあげました。ギリシャ神話の神々の使者「イリス(英:アイリス)」がそれぞれに正直に伝達したらバトル勃発だわねぇ…『おやじぃ』は嫁と姑の間の使者…悪意を持って、そのままつたえますかねぇ(笑)


同級生のS子にもらった「ウド」…

さて、我が家の本田にも、ようやく水がやって来た。(それでも、末端の田んぼに水がくるには、まだまだ時間がかかる…条件の悪い田んぼなんです^^;)トラクターの車輪で溝を切り、末端まで導水しようと画策し、昨年は放棄した借入畑を耕運したいるところに同級生のS子がやって来た。旦那も学校退職後、一緒に畑仕事をするようになったのだけれど、こちらは同級生のよしみで親しげに話すけれど、旦那としては気分悪いのかなぁ?マルチを上手に張っているものだから、それを褒めたたえ、お近づきに^^; 御年90才の『ちえチャ』が一輪車を押して帰っていく。「健康のために畑仕事も良いけれど、国道の横断だけは気を付けろよぉ~!」と声を掛ける。「年寄りだと思って、車も止まってくれる。」と彼女は応えてくれた^^;
はてさて、畑も田んぼも春作業で最盛期…家を抜け出して、身体を動かし、嫁と顔を合わせないのも精神衛生上、ババたちの健康法だったりしてねぇ。『おやじぃ』もオッカーと一緒に畑仕事を…やめてくれ~これ以上、監視されたらお互いに息が詰まる。付かず離れず、悪口言わず…今夜も愛人(同居猫『シロ♀』)が『おやじぃ』を玄関まで迎えに来てくれた。こちらの愛人の存在は、家族公認だから良いでしょう。彼女も夜中にどこかへ消えていくけれど…オラのいびきのせいか(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

増えよ育て…

2024-05-15 06:32:06 | 巡礼

ジッと待つこと2週間…

カットしたミニトマトの脇芽に立派な根が生えた^^;(増えよ、育て、地に満ちよ。)一本の購入苗から、こうして素人でも無限ループで苗が増やせる。(増えよ、育て、地に満ちよ。)さて、草勢も増したから定植しましょうか。(増えよ、育て、地に満ちよ。)…ちょっと待て、この世には「種苗法」というありがたい法律がある。「この法律は(中略)種苗の流通の適正化を図り、もって農林水産業の振興に寄与することを目的とする。」なんと、お国が種苗を守り、オラだ百姓を守ってくれるらしい。(増えよ、育て、地に満ちよ。)…だから、百姓は、この法律にしたがって、適切に品種登録された由緒正しい苗を購入しなければいけません。(増えない、買えない、儲からない^^;)ということは、これを植えちゃいけないの?高値で買ったこの苗の種苗会社のサイトを見たら、特に登録名として記載がなく、ほとんどの扱い商品はパテント切れの「失効」状態のようである。一方、日本最大手の種苗会社は、ほぼ自家採種「不可」…(増やせる、増やせない、どっちなの?)確かに、優良品種の違法流出で、異国で栽培された作物が流通し、結果、日本の生産農家が打撃を受けることは理解できる。また、長い年月をかけて品種改良した努力(知的財産権)を認めないわけではない。けれど、この法律による「農林水産業の振興」とは、大規模農家や大規模種苗会社を守ることが大義名分となっているのではないかと疑ってしまうのでありますよ。(増えよ、育て、大型化…こうして、自家採種を禁じる法律は世界標準となっているらしい。)ちなみに、家事消費のための利用は、制約を受けないようでありますけれどね^^;


「貧乏」と言いつつ、陰に冷中が…

さて、貧乏でと言いつつ、昨晩もお呼びが掛かり『晩酌会』…『おやじぃ』は最安値のプライベートブランドのビールに手を出すようになってしまった。一方、貧乏仲間の『ノロ社長』は、さすがにお昼のラーメンは止めたものの、『おやじぃ』に冷中を提供してくれた…家に帰れば晩御飯が待っているから『おやじぃ』の分まで必要ないのだけれど…(とは言え、この後、潅水作業が待っているからありがたいと言えばありがたい^^;)
はてさて、昨年サボって荒らしてしまった自宅裏の畑に『全面マルチ』で、小玉スイカと植えてみた…「スイカはねぇ、肥料は必要ないんだ。メロンは後から施肥しよう。」などと、長男『ポン太郎くん』に説明しながらの作業…かつて救荒作物でもあったジャガイモも植えて、昨年荒らした農地を蘇らせる算段でありますよ。(増えよ、育て、地に満ちよ。)小規模農家の生き残る道は、大型農家の間隙を縫って、アイディア勝負と思いつつ、そろそろ身体がついていかなくなっている。葉物は鮮度が命…回転数も上げられることを実証中でありますが、如何せん毎日が慌ただしくってねぇ。どうしたって、植えたら長期間採れる果菜類に頼らざるを得ない気もするが…そして、潅水システムの導入…さらには、水耕栽培かい?(増えよ、育て、借金の種)夕刻、相方『チャオちゃん』が引退宣言。今年は、肥料散布や草刈りなど、適期に手助けが必要だと覚悟してはいたけれど、「お前が作れ。」と言われても身体が空きませんて…また、何らかの手立てを考えなければいけないかも知れませんねぇ。増えよ「借金」、育てよ「金利」、地に満ちるのは「貧乏老人」だったりしてなぁ(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「これギンボ、おれビンボ」…

2024-05-14 05:54:57 | 巡礼

遂に『山の草』をツマミに飲む生活…

『ギンボ(山形方言)』…オオバギボウシ(トウギボウシ)、「ウルイ」…オオバギボウシ(オオハツキギボウシ)と分類される方もいらっしゃるけれど、栽培用に品種登録されている訳でもないので、山菜として山から採って、畑に植えて定着した結果と『おやじぃ』は思っている。何より、近所のオババたちに尋ねても、『ギンボ』と「ウルイ」の明確な違いを説明できる人がいないのでありますよ。あるオババは『ギンボ』の葉はやや灰色がかっていると説明し、あるオババは葉と葉柄の付け根が「ウルイ」は平坦であると説明する。仕方が無いので『おやじぃ』は、軟白化して柔らかく仕上げたものを『ウルイ』と表示し、伸びた茎を『ギンボ』と表記して販売しておりますが…?
それより何より、『嚚母(ぎんぼ)』という漢字があることを今朝初めて知りましたよ。意味は「悪母」…「嚚し(ひすか・し)」と読んで、心がねじけていることを指すらしい^^;
昨夜は、畑から採った大量の『ギンボ』を友人『ノロ社長』に渡し、彼が煮物に仕上げておつまみとしてゴチになる。彼の料理も豪快ではあるけれど、最近は、味付けが上手になってきましたよ。この時期の味覚…「これギンボ、おれビンボ」と言いながら摘まんでいる、相方『チャオちゃん』を思い出すのでありますよ(笑)


あちゃ~!今度は草刈り機が…

さて、昨日は雨…前日、田起こしを途中で止めたのは、田んぼ隣りに借用している畑が荒れているので、一旦、草を刈ってから耕運しようと思い、トラクター出動を繰り返すのも不便だから、一緒に終わらせようと仕事の手順を考えた結果なのだけれど…
オッカーに融資(借金)して頂き、購入したショベル代金を銀行から振り込んだら、機械(ATM)は平然と札束を飲み込んでしまった^^; 気を取り直して、いざ草刈りに…あれ?草刈り機械のエンジンが掛からない。ガソリンを送り込む「プライマー」を交換し、さて…チョークを引いても、リコイルスターターを何度引いてもウンともスンともいわないのよ。大胸筋が疲れてきたので、ここは親切な農機具屋さん『マルちゃんの作業場』へ…「キャブを清掃して、ゴムパッチを点検して…あらら、亀裂が入っているねぇ…この型は家に無いからメーカーお取り寄せ、5日程度の入院加療が必要になります。」…あああ、作業手順がくるってしまううううう!
はてさて、雨の予報で今日は休息日に充てようと思っていたのに、事務のバイトの書類提出を急かされるし、15日にはキュウリの苗が届くというし、何とまぁ休みなく仕事が入ってくる。草刈り機の入院で、さ~て、どう仕事を組み立て直すか…「元気ですかぁ?楽しんでますかぁ?」…ある先輩(故人)は「仕事を追え、仕事に追われるな!」と若い頃に教えてくれた。仕事を追えるのも、仕事を楽しんでいる故の結果でありますよ。『金を追え、貧乏に追われるな…』いやぁ~『いい男』は、美女とお金に縁はないけれど、「貧乏」だけには好かれるようでありますなぁ(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハハにてんてんの日?

2024-05-13 05:35:41 | 転職

「おい、母の日のプレゼント買ったかぁ?」

モジモジ…「女心というものを知らんヤツよのう!」 昨日は「母の日」日曜日…長男『ポン太郎くん』は休日ではあるけれど、暑くなりそうな予感に朝の潅水だけはお願いしておりました。そして、作業中の彼に聞いたらそんな調子でありますよ^^; ならば、『女心』というものを熟知している『おやじぃ』は、収穫したスナップエンドウの中から最も上物と思うものを20個ほど選んでプレゼントしなさいとアドバイスする。(農家ってさぁ、出荷しているくせに規格外やB級品しか食べていないんです。本日のお客様ごめんなさい^^;)本来は『桐箱』にでも詰めて上納したいところだけれど、急場なので仕方がない袋に入れて、色紙でリボンを作って「ホレ、渡してこい!」こんな調子でありますよ。そんな気の利くことのできる彼ではないから、『おやじぃ』の差し金であることはバレバレである。今はお金がないので、播種、定植、潅水と管理をしている彼の成果としてプレゼント…今度は、きゅうりだけでなくスナップエンドウも任せてみますかねぇ?
ご近所の若夫婦が、庭の畑で作業をしている。天気が良いので彼らの祖母が監督をしているようである。そこへお隣集落のSバアさん…彼女が話し始めると長くなる。折から『おやじぃ』はわらび採りをしていたので、彼女の長話の腰を折るためにわらびを祖母にプレゼント…「今日は母の日だから。」(そう彼女は我が亡きお袋と同じ歳94才である。母の日と言われてキョトンとしてましたが…だよねぇ^^;)


ホウレンソウ一株にも学ぶこと満載!

さて、休日であるはずの『ポン太郎くん』を呼んで、自家採種、移植、薹立ち(とう立ち)というものを説明した。葉先には都合よく「カブラハバチ」が止まっている。子どもの頃は、ホウレンソウの種子を自家採種していたようだから、「薹立ち」など見慣れているけれど、最近は長日下でも薹立ちしにくい改良品種が販売されており、なぜ、種子を買うのかを改めて説明する。もしかすると『先祖返り』してしまったのでしょうか?当初、移植は出来ないと説明していたのだけれど、根の張り具合を調べ、本葉4枚程度なら、大きく土を掘り取ることによって、植え痛みも少なく移植できそうである。「カブラハバチ」はその名の通り、アブラナ科植物の害虫であり、ホウレンソウに対しては無害であるetc.彼の貴重な休日はどこへ行ってしまったのだろう(笑)
はてさて、お茶のみ話で『悪者』のような扱いを受けた『おやじぃ』であるが、どうも菊の苗が欲しくて、先に元オーナーの猫の額のような菊の畑を耕運したのが気に食わなかったようである…元オーナーが「お盆豆を蒔きたい。」などと言ったひと言で、こちらのバアさんも気が急いてきたようである。(足が悪いし、直ぐに張り切って動くから翌日には寝込んでしまうくせに^^;)仕方がない、田起こし作業を一時中断して、彼女の畑も耕運してやることとした。最初は3畝ほど、隣の畑を見たらもうひと畝…ついにはネギも植えたいから5畝と段々増えていく。トラクター作業中にも鍬を抱えて出てくるから「危ないから出てくんなぁ!」と声を荒げても意にも介さない。ふと思いましたねぇ…良い事をしたつもりが、これで転ばれてケガでもされたら、彼女の息子に怒られる。見返りの報酬は…年金暮らしのバアさんから金取れるかよ…喉の渇きに用意してくれたペットボトルのコーヒーで十分、これまた母の日のプレゼントと啖呵を切ってみせるのよ…今日一日、母たちに『てんてん舞い』させられた「ババの日」になりましたけど(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

老婆それぞれ…

2024-05-12 06:25:14 | 巡礼

「ゼフィランサス」は「西風」が語源?

何故か田んぼのあぜ道に、草に紛れてこの花を見て素直に美しいと思った。(栽培品種なのに何故という疑問^^;)どうやら、「ゼピュロス(ギリシャ語:西風)」が属名の由来となっているらしい。我が在所では、「東風が吹くと雨になる。」という言い伝えがあるけれど、地中海気候のこの国では、「西風が吹くと雨になる。」のかしらなどと思いを馳せる。何せ、この花には「便りがある」「期待」という花言葉があり、雨が降ると花径を伸ばして花を咲かせるという説もある^^;
話は大きく変わって、『おやじぃ』の納品完売記録継続中…「オオバギボウシ(うるい)」を悪戯で置いてみるが、これさえ売れてしまう。「こんなもん、裏の畑や庭に生えているのに…」…スーパーで片手一握り程度の量で198円で売られていた。そんな訳でというより、「ごっつぉ(ごちそう)しておごやい(してください)」と言えない方々、裏の畑や庭もない方もいらっしゃるのかも知れない…そんな思いで置いてみたのだけれど、調子に乗って、昨日は両手で一握り程度の束を二つ置いてみた。「こいづなんぼや?(これいくらですか?)」と値札を打つ前から見知らぬ老婆が尋ねてきた。「ふたっつけろ!(ふたつください)こんなものひとつ煮たところで何にもならない。」と即座に完売…「大鍋でにんなだが?(煮るんですか)」と聞いたら「何言ってかわがんね。(分からない)」と言って早々に帰っていきましたとさ^^;
我が在所では、油揚げや鯖缶で煮て食べる…煮物としては美味しいのだけれど、若者は食べないだろうなぁ(笑)


100円のカップ焼きそばで晩酌を…

さて、午前中は納品と菊花の植え替えを行い、ひと眠りしてから田起こし作業…畑と田んぼの両立は中々忙しい^^; 夕刻、トラクターの車庫を一時借用している老婆のところに行って、「ぎんぼ(オオバギボウシの在所名)食うがぁ?」と尋ねたら「青物(葉物)が何もねぇ。」と答えが返ってきた。ならば「シュンギク嫌いだがぁ?」と尋ねたら「すぎだぁ。(好きだ)」とのこと、疲れた足を引きずって収穫して「はい、車庫代!」とケロリとして渡す^^; 「ところで、油揚げ、鯖缶買い置きあっがぁ?(ありますか)」と聞けば「オラ、肉魚はあんまり好きでないから、菜っ葉あっといいなだ。(あればよい)」ですと…彼女は一体何を食べて生きているのでしょか?そうです、『年喰って生きてます』(笑)
はてさて、もう一方の『未亡人』はと言うと、『お盆豆(仏様に供える枝豆)』を食べたいから、「畑をうなってくれ。(耕運してくれ)」と頼まれた。当然、無償のボランティア…「田んぼ終わってからなぁ。」と念を押し、「今植えたら早いから、お盆前に実入ってしまう。(登熟する)」と語っていたのだけれど、お茶のみ話で「まだ、うなってくれでね。(耕運してくれない)」と悪態をついていたようである^^; これで分かったかね、環境省官僚の皆さん!お年寄りは、『どっぺがえし(繰り返し繰り返し)』同じ話を繰り返し、一旦、気がせくと自分都合で話が変わってしまうのである。時として、自分都合で吊し上げを食らうのである。それを承知の上でお付き合いしなければいけないし、怒ってみても仕方がないのだよ…オラもその内、そうなるに違いない(笑)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする