「サワグルミ」の五兄弟?
早いもので1月も今日で終わり。「今年は、例年にない大雪で…」昨年の今頃は、あいさつ文の冒頭は、この慣用句ですべて始まったような気がしますが、今年は雪は確かに降るものの、排雪に苦労することのない日々が続いております。除雪費用に年間数億円かかってしまう市町村がある雪国ですから、少雪の年はありがたいばかりでありますけれどね^^;
さて、4月からの目標も仕事も定まらぬまま、出稼ぎの残り40日となった今日、1月31日…ネタに困ってネット検索しても何も浮かばない。夢には、同級生や職場の同僚だった方々が、口々に何かを語りかけて行くのでありますが、ピンと来るものがない。いや、逆に私が取っている行動が理解できないといった体で、言葉を掛けてくれるのでありますが、自分自身よく説明できないのでありますよ。
1月31日…何かあったのではなかろうか?昭和51年には、鹿児島県で「五つ子ちゃん」が生まれております。ひとりでも大変なのに、一度に五人の赤ちゃん誕生…めでたくはあるけれど、こりゃ~大変だわぁと感じたものであります。五兄妹…今年43歳の誕生日を迎えられたんですよねぇ。
カラスは山に七つの子がいて、オヤジはせっせと餌(お給料)を運ぶ…「カーかぁかー!」(かわいい、かわいいと鳴いているのか、苦しい苦しいと泣いているのか?)「かかぁー!」と鳴いたら、オッカーを呼んでいるのか?1月31日は『Ⅰ(あい)31(さい)』で「愛妻の日」なんだそうでありますよ。子育ては夫婦の共同作業で…こっそりブログで感謝の言葉を残しておきますかねぇ^^;