ひと晩寝かせた『だいごんぱ』は、
美味しく仕上がりました^^;
間引いたダイコンや収穫したダイコンの葉を煮て食べる…これはご飯が進むくんであります。油揚げにコンニャク(糸こん)、打ち豆なんか入れば最高でありますなぁ。今朝の小蕪の浅漬けは、『三五八』(塩麹)を少々入れてみました。
人で言えば3歳児並みの知能を持つ『シロ♀』は何でも興味を示し、『夢屋農場長』の食卓に上って来る。排除、上る。排除・上る…エンドレス^^; 仕方がないので油揚げを上げた。また上る。菜っ葉はどうだ…食った。摘んだコンニャクが箸から滑り落ち…食った。油が食材に良く染み込んでいるようであります。
猫が言うことを聞くはずがない!
農場長の膝の上で奇妙な格好で寝ているので、お仕置きをしてみた。(書き込みデス^^;)お昼寝をして違和感に目が覚めると農場長のお股の上で寝ている。膝の上の取り合いですが、野良猫候補生『クロ♂』は、重くて膝が痺れてしまいます。壮年期の農場長の脚に絡みつくのはかわゆいものでありますが、そろそろ足が上がらなくなって来ておりましてね、蹴飛ばしそうで「危ないっ!」と叫びますが、けつまづいて転びそうになるのは、農場長の方でありますよ(笑)
設計図の無い格納庫はここまで組み上がりました。
頭のイメージを具体化していく。設計図無しでも、そこそこに建ち上がりましたが、閂(かんぬき)止めでは、出入りが不便であります。しかし、トラクターの耕耘ローターが182cm程あるので、コンパネ2枚の横幅(180cm)では通り抜け出来ない。どうやって扉を作るかが今後の課題であります…いつも計画性など無く、問題に遭遇してから考える。どうしてこんな性格になってしまったのか?設計図を引いたところで、設計図通り組み立てられませんけれどね^^;
電動工具を使い、順調に作業を進めて来ましたけれど、ここに来て、古傷の『五十肩』が再発したようであります。「こん畜生~!!!イテテテテ!」ご近所は日中不在ですから大丈夫でしょうけれど、肩の痛みに声を上げる農場長の悲痛な叫びを聞いたら、怪我でもしたのではないかと心配されてしまうところでありますなぁ。
オラ~何にも悪さしてないのに、何でお仕置きされるんだろう?『加齢』というお仕置きを恨んでも仕方ありませんけれどね^^;