[秋バラ 最後の輝き]

晩秋から冬にかけて悪天候が当たり前の金沢の人たち誰もが言う「もうけもの」という言葉がぴったりの晴天でした。
小春日和という言葉はこんな日のためにある言葉でしょうか、一昨日までの荒天がどこかへ行ってしまい表日本のような好天の二日間になりました。
そんな暖かいお天気さんに誘われてちょっと卯辰山公園の奥のバラ園へ。
殆どの花が枯れて剪定されすっかり寂しくなったバラ園で青空からの陽光を浴びてたった一つ残された紅薔薇が輝いていました。
[春と見まごう冬の桜]

「十月桜」でしょうか、10月後半から咲き始めた卯辰山の小さな桜の花が春のような花を見せていました。
毎年冬を迎えるころにこの季節の桜としては比較的大きな花をつける樹ですが先日からの荒れた日々にも枝から落とされずにしっかりと咲いていました。
美しい冬の桜です。
[冬桜を愛でる]

冬を目前にして卯辰山公園、それもずっと奥にある奥卯辰山公園はほとんど市民の姿は見えませんが、たくさんの十月桜の樹があり、可愛い花を今を盛りとつけています。
もちろん春の桜ほどのあでやかさはありませんが・・・、一つ一つのすてきな花ビラをゆっくりと楽しんだ小春日和のひと時でした。
今日は金沢ではとても珍しい小春日和の公園で見つけた花の写真三枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。




当ブログの親サイトは[ぎゃらりーたちばな]です。
ブログで公開した写真はフォトチャンネルでアルバムになっています。どうか時間があればそちらもご覧ください。

晩秋から冬にかけて悪天候が当たり前の金沢の人たち誰もが言う「もうけもの」という言葉がぴったりの晴天でした。
小春日和という言葉はこんな日のためにある言葉でしょうか、一昨日までの荒天がどこかへ行ってしまい表日本のような好天の二日間になりました。
そんな暖かいお天気さんに誘われてちょっと卯辰山公園の奥のバラ園へ。
殆どの花が枯れて剪定されすっかり寂しくなったバラ園で青空からの陽光を浴びてたった一つ残された紅薔薇が輝いていました。
[春と見まごう冬の桜]

「十月桜」でしょうか、10月後半から咲き始めた卯辰山の小さな桜の花が春のような花を見せていました。
毎年冬を迎えるころにこの季節の桜としては比較的大きな花をつける樹ですが先日からの荒れた日々にも枝から落とされずにしっかりと咲いていました。
美しい冬の桜です。
[冬桜を愛でる]

冬を目前にして卯辰山公園、それもずっと奥にある奥卯辰山公園はほとんど市民の姿は見えませんが、たくさんの十月桜の樹があり、可愛い花を今を盛りとつけています。
もちろん春の桜ほどのあでやかさはありませんが・・・、一つ一つのすてきな花ビラをゆっくりと楽しんだ小春日和のひと時でした。
今日は金沢ではとても珍しい小春日和の公園で見つけた花の写真三枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。




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