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写真師の「新カメラ日記」

JRP会員の橘が日々の事、撮影日記などを記録していきます。

第228回 どいね☆原発 金沢駅前原発ゼロ行動

2017年01月21日 | 写真日記
    [志賀原発廃炉へ 金曜行動]

2012年の初夏、福島原発事故を契機に日本列島に立ち並ぶ原発を廃炉にしようとの運動が若い人たちを中心にネットの呼びかけで始まりました。
能登半島の中ほどにある志賀街に二基の原発がある石川県でも毎週金曜日の夜、当初はへ北陸電力前での抗議行動がはじまりました。
その後舞台を金沢駅に移り、行動内容も電力会社への要請行動や抗議行動から市民への呼びかけや市民との交流に変わってきました。


金沢駅には通勤や通学で駅を利用する方たち、観光で金沢駅に降り立つ人たち、いろいろな方たちが行き来します。
行動日となっている金曜日は週末の金沢観光に訪れる方たちも増えて今では観光スポットとなった金沢駅には国内だけでなくて外国からの観光の方たちもたくさん来ています。
そんな方たちに向けて「原発ゼロ」を訴え続けて5年を超え228回を超えました。


「原発 要る? 要らない? わからない」のシール投票数は2012年11月から2016年7月まで!総計8420人中、いらない6157人(73.1%)必要1200人(14.3%)、わからない1063人(12.6%) となっています。
7月までの約8500人という数は少なめに見ても声をかけた10人に一人がアンケートに応えたとして約85万人と原発を巡っての対話をしたということになります。

政府も電力会社も財界も原発の再稼働のために躍起になっていますが、なかなか意のままにならないのは全国で金沢の様に原発ゼロ行動が続いているからだと思います。
今日は北陸福井の高浜原発で大型クレーンが強風で建屋を直撃というニュースが。
地震、津波だけでなく風でも壊れる心配があり、事故があれば手の打ちようのない原発はどうしても廃炉にする必要があります。

今日は昨日20日金曜夜、金沢駅の原発ゼロ行動の写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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河北潟干拓地夕景

2017年01月20日 | 写真日記
    [雪の河北潟干拓地夕景 水路と林]

河北潟干拓地の津幡排水機場の夕景です。
河北潟周辺が白くなった前日の雪が残りその雪の岸辺と水路とその向こうに広がるメタセコイア並木に夕焼けの明かりが届き周囲を赤く染めました。
私が河北潟を訪れるのは朝が多いので、こんなに素敵な夕景を見ることは滅多にありません。
とても印象に残る夕方でした。

    [凍った田んぼとビニールハウスに夕陽が]

田んぼの雪がいったん解けて凍結した干拓農地。
ほんの少し氷の溶けた水面がポイントになり、その向こうのいくつもあるビニールハウスの入り口が夕陽を受けて不思議な趣を見せています。

滅多に訪れることのない夕方の河北潟干拓地、夕焼け写真を二枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。
雲の多い夕方だったのですが面白い写真になりました。

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雪の梅林 寒紅梅咲いて

2017年01月19日 | 写真日記
    [雪と寒紅梅]

寒梅の紅色を見るとこれからが冬本番というのになぜかホッコリとした気持ちになります。
ここは兼六園の梅林、ぽつぽつと春という季節を招く灯のように雪景色のなかで八重紅梅がほころび紅い色を見せています。
写真は1月16日の雪のなかの撮影です。「生鮮品」ではありませんが、花や風景などでは季節の先取りや盛りの美しさを見せる写真が撮れると一刻も早くその旬の写真を見ていただきたい思いでいます・・・。
ただ現在はスマホなどで撮った瞬間にネットで写真を公開することが当たり前になっていますが、私の場合はケータイやスマホが使えないのとRAW撮影のPC現像という手順を踏んでの写真のため残念ながらSF小説ばりのデジタル時代の「瞬間移動」は難しいですができるだけ早いアップをと勤めています。

    [雪の兼六園梅林]

写真は兼六園で一番に咲き始めた寒梅「八重紅梅」の樹です。
雪がちらつくなかでやや遠慮がちに咲き始めました。
兼六園の梅林には「白加賀」をはじめとして20種200本と言われる梅の木があり、いまは写真の「八重紅梅」が咲き始め「白加賀」も蕾がほころび始めました。
もうすぐ大寒ですが2月に入ると寒明けもすぐ、金沢の春は近くまで来ていることを実感できる兼六園の梅林です。

今日は兼六園の雪と「八重紅梅」の写真二枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。
やはり写真愛好家としては人も野生の生き物も山などの風景にも魅力を感じますが、やはり花も大切な被写体の一つです。
魅力的な山里の花の季節を楽しみにしています。



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金沢市南部丘陵の夜明け 共産党27回大会閉幕 

2017年01月18日 | 写真日記
    [南部丘陵の夜明け]

「台風一過・・・」という言葉がありますが、それはたぶん太平洋側の気候の話で私が住んでいる北陸では台風が去っても晴天になることはあまりなく実感のない言葉です。
ところが強力な寒波が去った今朝は抜けるような青空、ひさびさにこの言葉を思い出す朝でした。
とはいっても「寒」の季節に青空ということは放射冷却現象で冷え込みが厳しいということで、今朝は氷点下で昨日まで降った雪が凍りついた道に足を滑らさないように歩いていました。
あまりにも素晴らしい晴天に誘われて南部丘陵への入り口になる夜明けポイントに車を走らせました。
正面左に見える山波は雪のない季節に北アルプス遠望撮影に出かける医王山、その下部にある帯の様な白い筋は金沢市民に親しまれている医王山スキー場です。

    [朝陽の届く丘]

陽が昇り始めると同時にカメラまで光の帯が伸びてきました。
まだ雪は凍りついたままで気温は上がりませんが、心や体は温かくなってきました。
今朝は予定外に飛び出してきたのですぐに朝の予定が詰まっていたので朝陽をみてすぐに帰宅し、地域の共産党宣伝に出かけました。

    [共産党大会閉幕]
1月15日から始まった日本共産党大会の最終日のようすをネットで視聴しました。
今回の日本共産党27回大会は長い歴史の中でも初めて民進・自由・社民・沖縄の風・市民団体の代表などの挨拶を受け連合政権を作りだそうという確信になる大会でした。
新しい政治の夜明けとなる大会だったかもしれませんね。

今日は久しぶりの晴天に誘われて南部丘陵へ、夜明け撮影写真2枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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金沢市雪の朝 兼六園・金沢城

2017年01月17日 | 写真日記
    [金沢城石川門]

昨日アップした雪の長町武家屋敷街をあとに明るさを増した雪道を早朝入場無料の兼六園に・・・。
兼六園桂坂から現在は城の正門化している金沢城石川門を撮りました。
写真で見ると城の櫓のように見える立派な城門の櫓です、きっと加賀百万石にふさわしい城門をと前田家の威信をかけて築城した証の一つなのでしょうね。
金沢城は慶長7(1602)年落雷により天守閣が焼失した後、本丸や御殿は立てられましたがその後も寛永8(1631)年と宝暦9(1759)年の火災で城のほとんどは焼失したようですが天守閣は再建されないままとなり、この石川門もずっと後の天明8(1788)年に再建されたものです。
現在は金沢城と兼六園を行き来する観光客の姿で終日賑わっています。
(この写真は午前7時4分撮影です)

    [兼六園霞池と雪吊り]


霞池を見降ろす栄螺山から正面に名木中の名木「唐崎松」を雪から守る雪吊りをポイントに撮影したものです。
霞池の大半は凍り、その表面に微かに朝焼けの色が映り込んでいます。
兼六園を代表する冬の風景の一つだと私は思っています。
背後の山は金沢市民に親しまれている「卯辰山」、夘辰山からは北アルプスの剣岳・立山などの峰々も遠望できます。
(この写真は午前7時14分撮影です)

今日は昨日に引き続き金沢市きっての観光スポットである兼六園と金沢城の雪景色写真を二枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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金沢市 武家屋敷街の雪景色

2017年01月16日 | 写真日記
    [金沢市 武家屋敷街の朝は雪景色]

今日の未明はとても静かで、わが家の長老猫「ビー子」が声をかけてくれなかったら「しんぶん赤旗」の地域配達に遅刻するところでした。
我が家はかつての北陸の主要国道であった旧8号線沿いにあり、いまも昼夜にわたって車の通行音が聞こえてきます。
ところが雪の日はその音が雪に吸収されてとても静かになります。
今朝はそんな朝を迎えてついついビー子が声をかける6時前まで寝てしまいました。
大慌てで新聞を配達し終わったのが7時ごろ、ようやく街が明るくなってきた金沢市の観光スポット「武家屋敷街」で夜明け写真を撮ってきました。
金沢市では茶屋街とともにもっとも金沢らしいと言われる街の雪の朝です。

    [菰(こも)が土塀を守ります]

長町武家屋敷街でもっとも土塀の保存状態がよく、金沢人の街らしい情緒が漂う路地です。
路地の両側は長い土塀に守られた屋敷が続いています。
その屋敷のなかではごく普通の暮らしが営まれていて、もう少し経つと通勤や通学の人たちが武家屋敷の門からこの道に出てきます。
また冬は土塀に沁みこみ凍って塀を壊す雪や雨から守るための菰が道の両側に長く続く土塀にかけられています。
いまは融雪装置であまり雪が積もることはありませんが・・・。
雪の朝の金沢市長町武家屋敷跡、私の好きな金沢の時と所の一つです。

今日は金沢の冬らしい街の写真を二枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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冷え込む日 金沢市大乗寺丘陵公園

2017年01月15日 | 写真日記
    [雪の日の夕景 大乗寺丘陵公園]

どこの子たちが遊んだのでしょうか、雪の大乗寺丘陵公園のいつも座るベンチに小さな雪だるまが座って金沢の街を眺めていました。
雪の降り積む一日を夕闇の帳が閉めようという時間にも犬の散歩や、子供たちの雪遊びのために訪れる人たちがいます。

    [丘陵公園夕景]

まもなく夜の世界になる前の丘陵公園です。
街の光と雪雲の合間の明かりで少し青く光る空も見える・・・、ただただ雪の降る丘陵公園の冬の夕方です。

    [街の灯りが色濃くなってきます]

間もなく暗くなります。
雪の公園でのデートでしょうか、若い二人が雪の丘陵を下っていきます。
雪雲に覆われた街の灯りのなかへと・・・。

金沢は今冬一番の寒波に襲われ街がすべて雪に覆われました。
積雪量はまだそんなに多くはありませんが、まだまだ寒くて雪の降る日が続きそうです。
テレビでは普段雪のない広島や名古屋の雪で市民の足が止まって混乱している様子が映し出されています。
怪我などのないように願っています。

明日は雪のなかでの未明の「しんぶん赤旗」地域配達になります。
始まった日本共産党大会関連の記事も載っているであろう新聞の配達です。

今日は大乗寺丘陵公園の夕景写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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雪降りしきる 15夜雲間の月

2017年01月14日 | 写真日記
    [金沢市街も雪が]

今夕から冷え込みが激しくなるなか、わが家の長寿猫「ビー子」が夕方のテリトリーの巡回に行きたいというので玄関を開けると激しく雪が降りビー子は巡回のための外出を中止して炬燵に後戻り。
その後しばらく経って外を見れば白い世界に、慌ててカメラを持ちだして玄関先から大通りに向けてシャッターを押しました。
いまも冷え込みは厳しく窓のいくつかは枠が凍って開閉のできないものもあります。
予報によれば今冬最強の寒波というのも納得できる冷え込みです。
積雪量がどれだけになるかは結果を見なければよくわからないのですが・・・、あまり積もってほしくないという気持ちです。
道路も凍っていますので車の事故にはくれぐれも気をつけてほしいものです。

    [雲間で垣間見た十五夜の月]

冷え込みと一時的な降雪はあったものの、まだ積雪していなかった夜明け前「しんぶん赤旗」地域配達の時に空を見上げると雲の合間に満月が顔を見せました。


シャッターを数回切っている間に恥ずかしがり屋の月は雪雲の間に姿を消しました。
金沢の冬は「弁当忘れても傘忘れるな」の言葉の通り瞬時に天候が変わっていきます。
とくに今夜のように冬型の気圧配置が強まり風も雪も予想されるときは用心が必要ですね。

今日は写真を三枚アップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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冬将軍到来 今宵は金曜『どいね☆原発』

2017年01月13日 | 写真日記
    [金沢に冬将軍]

少し遅れていましたが金沢に冬将軍が・・・。
日本海には波浪警報がでて金沢港に大波が押し寄せてきています。
防波堤に打ち寄せた波頭は見上げるほどの高さに達しています。
北陸特有の荒れた空には時折り霰と激しい雷鳴をともなう雪雲、と思うと突然雲の割れ目から陽光が射しこんでいました。

    [内灘海岸に打ち寄せる大波]

金沢港のすぐ隣の内灘海岸には激しい風と大波が次々と押し寄せていました。

    [今宵は金曜と「どいね・・・」の夜]

今日は金曜日、今冬一番の寒く激しい冬の夜になりそうですが、午後6時半から金沢駅東口での金曜原発ゼロ行動の日です。
私もブログ更新後に駆けつけます。(写真は先週撮影)

ということで今日は寒波に伴う大波が襲う金沢港の写真と原発ゼロ行動の写真3枚をアップしてブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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今日もご近所散歩 猫と畑の花

2017年01月12日 | 写真日記
    [クリスマスローズ]

お正月以来金沢は春の様な気候が続いていたのですが今朝は冬の気候に一変、冷たい風と霙の一日になりました。
そうなる前にとご近所散歩の途中、ほんの少し残る畑の片隅の地表近くに白い花が咲いていました。
「クリスマスローズ」です。
その名前と12月ごろからお花屋さんに並ぶのでクリスマスのころの花と思われるのですが・・・、実は2月ごろが盛りとなる花だそうです。
花言葉は[追憶、私を忘れないで、スキャンダル]なんとも深い意味がありそうな花言葉ですね。

    [ご近所ネコ]

畑の日だまりでホッコリしていたところを私が気付かないで近づいたので大急ぎで物陰に隠れて私の動きをうかがっているところです。
私はご近所のたいていの猫とは顔見知りなのですがこのお方とは初の顔合わせ、毛も艶やかでまだ若そうな素敵な猫です。
きっと近所のお宅で可愛がられて暮らしている猫なのでしょうね。

    [ここにもフキノトウが出ていました]

昨日我が家で正月を迎えたフキノトウをアップしたところですが・・・、好天続きだったせいでしょうか畑の隅っこでフキノトウが顔を出していました。
さっそくレンズを向けました。

    [民主青年新聞]
我が家には日常的にジジ・ババを訪ねてくる青年期を迎えた孫たちが5人います。
その子たちの目に触れてくれればと購読している日本民主青年同盟の隔週発行している「民主青年新聞」1月16日号が届きました。
1・2面は「核兵器のない世界へ 被爆者と共に」という大見出しで日本被団協事務局長の田中煕巳(てるみ)さん、ヒバクシャ国際署名キャンペーンリーダーの林田光弘さん、学生同盟員でNPT再検討会議にも参加した岩室結依さんの座談会が載っています。
小見出しだけ下記に
 「被爆者の呼びかけ インパクトある」「世界の流れは核廃絶」「自分たちが伝えたい」「被爆の実相が 世界動かしてきた」「どう生きたいか考えて」

今日はこれまでの春のような天候が一変、冬型の気圧配置が強まり朝からみぞれ模様の冬になった金沢です。
天候の良かった時にせっせとご近所カメラ散歩、そのときシャッターを押した写真3枚をアップしてのブログ[写真師の新カメラ日記]更新です。



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