今日の新聞で東南アジアのほう、シンガポールでは、
冷房漬けの人たちのためにヒートッテクが売れる~という記事をみました。
先日パリとロンドンに行った時もユニクロのお店をみました。
パリのお店、3点のうち一店はは、オペラ座の近く高級ショップ街にありました。。
パリでは写真もっとったのですが、ちょうどクリスマス休暇で、ショーウウイドウをのぞいても、商品はあまりわからなかったです。
へえ~前から聞いてはいましたが、安いというイメージではなくて、ヴィヴィッドな色デザインで結構売れるのですね。
検索してましたらフランス語の広告がみつかりました。
のぞいてみてくださいな。
ロンドンでは?
地下鉄の広告にユニクロの商品t-シャツを身に付けたモデルさんのものをたくさん見かけました。
がらは日本的なおりづるのようなカラフルなものです。
残念!これ以外写真がない。
一番みぎの広告です。
(肩を負傷してるので、人込みでは、写真をとることが自由にできなかったんです。)
代りに,ベイカ―ストリートのシャーロックホームズの壁を・・こんなかんじに大きな広告があるんですよ。
ちなみに、地下鉄ベイカ―ストリート駅の外に出るとこんな像、シャーロックホームズの銅像が迎えれてくれます。
博物館やショップもね。
大ぜいの東洋人が並んでいて、はいるのに1時間待ちでした。
フアン垂涎グッズもあるのですが映画のほうがはるかに素敵でした~
ロンドンやパリでは、この季節なのにヒートッテクもダウンの広告でないんですね。
ロンドンで一番驚いたのはほとんどダウンのコートを着ていないんです、
きてるのは観光客と思われる人だけ。
ロンドンの冬は天気が悪く毎日雨が降ります。
ダウンは向いてないのでしょうか?
それともイギリスの毛織物は優秀で、イギリスでの生活に合っていて、庶民の生活に根差してるからか・・・
ヒートッテクは、暖房の効いてる室内では向きません。
フランスでも暖房の効く冬の季節に半そでの人もいたからね。
今回のわたしの旅行にも、全身ヒートテックづくしでした。
ちょっと汗ばむことも多かったです。
そんなこんなでヒートテックは海外では売れないかとおもっいたのですが・・
でも、ロンドンでもお店が4つもある・・・
日本では手ごろな値段で・・・という商品どうやって売るのか楽しみですね。
世界戦略どうなるのでしょうか?
読んでくださってありがとう