先ほど 午後7時21分に山崎直子さんが、乗ったスペースシャトルが打ち上げられ、打ち上げに成功しました。
スペースシャトルはもう引退が決まっており、
スペースシャトルにのりこむ最後の日本人になるそうです。
なぜ私が彼女の乗りこみに興味を持ったか。
それは毎週土曜日nの新聞に彼女の旦那様のエッセイが連載されていたからです。
それによると、彼女は宇宙飛行士に決まってから、十年余その間に、結婚、子供さんも、産みました。
そいうことなどの、折々のこと、 アメリカにわたって
、夢をかなえたいとする彼女に対して旦那さまがどういう風に感じ、
またどうエンジョイしたかということがつづられていました。
とっても興味深いものでした。
旦那様も彼女もごく自然体で、 これの夢に向かって、いろいろなことをこなした気がします。
家庭は一人だけで作るものでなく、また女性だけが、家庭を全部になうことはない。
旦那様の一方的な犠牲の精神でなされているものでもない。
ということをかんじました。
私にはとっても心地よい夫婦の関係として 、彼の連載記事が読めたのです。
う~ん、私は生まれてくるのが早すぎたかな~">
もっとも宇宙にいくのに選ばれる程の能力もないけれど~
いってみたいよね~
実力と周りのサポートの恵まれて、 こういう方々が(男女を問わず)活躍しているのをみるのはとっても嬉しいですね~
自民党の有能な方々が新党を作るそうですが~
有能な方々の活躍が見たいですよね~
こっちはこんなかんじかな~