11/28(月)曇り
曇天の週明け。7:50起床。我が仔と散歩、簡便な朝食、それより軽いお仕事。10:30定例ミーティングにズーム参加。午後はキッチンの清掃。鍋・釜を磨いて収納・レンジ周りもスッキリ。これほどの達成感はそうは得られまい。夕刻、長い散歩のあとリバーサイドのカフェで一服。夜はアマゾンプライムにて2017年英国BBC製作のドラマを視聴。スパイ小説の巨匠レン・デイトンの原作あるが未読。ナチスが英国に勝って占領中の1941年が舞台。フィリップ・K・ディックの≪高い塔の男≫の英国版でありますな。さすが英国の国営放送制作だけあって時代考証や美術・セットも豪華で重厚なドラマに仕上がっていた。ご都合主義もご愛嬌。主人公(スコットランドヤードのエリート警部)のキャラが魅力的である。美女や黒幕など007を思わせる作劇がいかにも英国的。まだ後半3話が残っているが今週いっぱい楽しめそうである。
曇天の週明け。7:50起床。我が仔と散歩、簡便な朝食、それより軽いお仕事。10:30定例ミーティングにズーム参加。午後はキッチンの清掃。鍋・釜を磨いて収納・レンジ周りもスッキリ。これほどの達成感はそうは得られまい。夕刻、長い散歩のあとリバーサイドのカフェで一服。夜はアマゾンプライムにて2017年英国BBC製作のドラマを視聴。スパイ小説の巨匠レン・デイトンの原作あるが未読。ナチスが英国に勝って占領中の1941年が舞台。フィリップ・K・ディックの≪高い塔の男≫の英国版でありますな。さすが英国の国営放送制作だけあって時代考証や美術・セットも豪華で重厚なドラマに仕上がっていた。ご都合主義もご愛嬌。主人公(スコットランドヤードのエリート警部)のキャラが魅力的である。美女や黒幕など007を思わせる作劇がいかにも英国的。まだ後半3話が残っているが今週いっぱい楽しめそうである。