ローコストキャリア。
ソウルやプサンならOK。
新千歳や那覇、ましてや香港、台北はNG。
やはり 狭いは しんどい。
「どこでもドア」的な感覚なんて おっしゃる方もいましたが 僕にとっては 飛行機も旅の一部だから。
フルサービサスキャリアに乗る。
ローマ近郊の空港はフィウチミーノに有るレオナルド・ダ・ビンチ空港。
空港へはローマテルミニ駅から空港バスが出ているので乗車。
帰りの朝は早いです。
それは
the PCR検査‼️
検査も金儲けの手段になっていて オプションツアー見たいです。
日本円で￥54000 ￥43500 ￥17850 と様々。
検査結果が出るスピードにもよるみたいですが…
それにしても ひどい値段だ❗
MXPミラノマルペンサ空港はシェラトンマルペンサの隣。
無難にいくなら 1日ゆとりを持って 出発日前日に空港のホテルへチェックインし 検査を受け ゆっくり晩飯を食べて ゆっくり寝て 翌日が朝早くても もう空港なんだから焦らない これがベストですね。
MXPミラノマルペンサ空港はシェラトンマルペンサの隣。
無難にいくなら 1日ゆとりを持って 出発日前日に空港のホテルへチェックインし 検査を受け ゆっくり晩飯を食べて ゆっくり寝て 翌日が朝早くても もう空港なんだから焦らない これがベストですね。
なお 早朝からの検査結果の受けとり時間の確認も忘れずに。
ただ 陽性なら ここから地獄が始まりそうですけれどもね。
途中ミュンヘンを経由しますが EU圏内の空港はコロナの影響で解雇された職員が多く 人手不足で混乱しているので 無事に乗り継げるかが心配ですが ものは考えようで 乗り継げなくても 翌日の同じ便に乗れるでしょうし ミュンヘンの空港近辺のホテルは無料で手配してくれるし その間 急ぎ足でミュンヘン観光ができると思えば得したもの。
過去にイスタンブールやヘルシンキで経験しているので 手荷物で お泊まりキットは持参しておきます。
そうこうして 妄想旅行も終わりへと向かうのだ。
ローマは観光スポット目白押し。
しかし今のご時世 エアコン温度は27度 シャワーは5分以内とエネルギー規制がありますね。
早朝からエスプレッソのクリーム添えを飲んで…
さてさて 早朝から回ることで 人混みを避けられるのがオススメなローマ。
もしくはシティビューイングバスに乗れば ハワイのトローリーのように いつでも乗降自由なので足がわりにも使えますね。
晩飯を兼ねたランチは 当然カルボナーラ。
しかし今のご時世 エアコン温度は27度 シャワーは5分以内とエネルギー規制がありますね。
昨日アホ2人がベネチアでジェットスキーを乗って逮捕されたらしいですし。
早朝からエスプレッソのクリーム添えを飲んで…
いつも思うのがヨーロッパ社会は性善説ありきで 代金も該当代金+チップをレシートと共に置いておけば わざわざ店員を呼び 会計をしなくても 出ていけるという。
日本ではあり得ないことが出来ますよね。
さてさて 早朝から回ることで 人混みを避けられるのがオススメなローマ。
特にトレビの泉やスペイン階段は絶対に早朝が狙い目。
ちょうど そのままバチカン市国へ向かえば サン・ピエトロ大聖堂の見学ツアーの集合時間にも間に合うと言う。
しかし…トレビの泉で泳ぐ男も現れましたね。
コロッセオや真実の口は近いのでワンセットで。
もしくはシティビューイングバスに乗れば ハワイのトローリーのように いつでも乗降自由なので足がわりにも使えますね。
晩飯を兼ねたランチは 当然カルボナーラ。
ローマと言えばカルボナーラ。
そして旬のズッキーニの花のフライ。
食の話題では ピエモンテ(ミラノ辺り)では 野草を食べたピエモンテ牛が大量に死んだり アメリカのドミノピザがイタリアから撤退したりと。
イタリア人から言わすとドミノはピザで イタリアのものはピッツァらしい…サンドウィッチマンのネタだよね。
そうこう言って一日は終わるのだ。
アマルフィ海岸の観光を終えてローマで下ろしてもらいます。
ローマテルミニは空港へのバスも発着しているのでバチカン市国近くよりは こちらに宿泊の方が便利が良いのです。
晩飯はアル ポルティコ ドッターヴィアにてアーティチョークのフライ/カルチョーフィを。
ローマの中央駅ローマテルミニで下車。
ローマテルミニは空港へのバスも発着しているのでバチカン市国近くよりは こちらに宿泊の方が便利が良いのです。
宿泊は以前も利用したことが有るホテルへ。
サクッと晩飯を食って明日に備えます。
晩飯はアル ポルティコ ドッターヴィアにてアーティチョークのフライ/カルチョーフィを。