命有る物、いつかは終わりがあります。
ただ、不通に馴染んでいたものが、何ら自分にとって不都合が無いのに、無くなってしまう事は、別に亡くならなくても良いのに、なんて少し寂しさを感じながら、終わってしまう事にさみしさを感じます。
言いたい放題の意見がテレビの中では飛び交っていますが、全て何ら責任を取らなくても良い方々。雇い主のメディアの顔色を窺って、メディア好みの持論を展開するだけ、それもほとんどが直接本人から聞いていない「憶測」のみでの意見。
不確実性が高い意見に関しては、私は耳を貸さないので、何ら気にもなりません。
経営者間隔で見ますと、その先を、もう心を切り替えて見つめなければなりません。
生きている限り、先に進むしかないのですから。
でも病を隠し通せたプロ意識は相当高い物が有るのではないでしょうか。普通の人なら「インフルエンザになった」「今日は体温が高い」などと、周りに自分の弱みを見せる人が多くないですか?
それを思うと強い方ですよ。敬服します。相当ストレスが高い仕事をこなされてきたわけですから。
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