今回一番目についたのが寿司屋。
客の6割がTo Goで残りの少数がイートイン。
簡単にイメージを伝えるならば、外人が作るカリフォルニアロールみたいな寿司屋。
ただ、なめてはいけない。
クオリティーの高さはかなり良く、日本人が見ても驚くぐらい。
そしておいしそう。
これ、日本にあってもかなり受けが良いと思います。
僕ならマネて出店しそうです。
2日目の晩飯はこちら。
㈫限定でオージービーフが半額なので。
後は地元では有名なお酒で「サイダー」と言われているシードル。
なぜかシードルとは言わない。
簡単に言えばリンゴジュースお酒。
飲みやすくておいしくて、さっぱりしていて、飲み過ぎるとグデングデンに。
サイダーのチェイサー代わりに地ビールも飲んで。
料理が来るまでは「148」番札を置いて待つ。
オーストラリアはどこも、こう言った札を持って待つのが定番。
肉はミディアムレアーでも硬く、おまけにしっかり焼いていないせいか、少し下痢気味になった。
肉は日本が一番おいしい。
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