①個人的な情報ですが、今年の6月は欧州チャンピオンズリーグ決勝、U-20ワールドカップ、U-23トゥーロン、キリンチャレンジカップ、コパアメリカ。 補足として女子ワールドカップ が、開催されるのでサッカー視聴ファンといたしましては大変盛り上がった6月でした。
②株価、FX、ファンド...
いわゆるお金儲けの話は山ほどネタとして出てきます。
主に週刊誌などで、今はコレだ!的な見出しですが。
情報として出てきた時点で、細心のネタではありません。行っている方々が多いから、ネタとして収集され報道されるわけです。
真に受けて始めても遅い感がありますが、出た直後なら間に合うかもしれません。
それは情報として知っているだけで、行動を起こす方が非常にマイノリティーだからです。
例えば現在タピオカが流行っています。当然仕掛け人は1年以上前から準備をして開業に至っているわけですので、1年以上前から知っていましたよね。そういうことです。
乗り遅れるのが嫌な方は今日、今すぐに出も始めなければなりませんね。
③相談も思案した結果だと思います。
相談を行うのにも勇気がいるからかもしれません。
しかしその前から気付いていました。あえて放置していたのかもしれません。それは当事者にとってはストレスになるからだとも考えられます。
ここで行動に移さないのはなぜか?なぜ早期に行動に移さなかったのか?やはり自分にとって嫌なことは後回しにしていたのかもしれません。
また相談所だけではなく、当事者の体の分析等も行い広く多く正確な情報をアナウンスするべきかもしれません。
科学的、物理的、生物学的に分析を行い、このような症状が出る、ある、のでこのようなことを改善することから始めてはいかがでしょうか。。。的に。
その中にストレスにならず軽く始められることもあるかもしれないからです。
経験値からの豊作での相談ではなく、理論的に解決できる方法もあるかもしれません。
勉強に関しては積極的であっても、こういったケースに対しては消極的です。親として、人としての教育も必要な時代なのではないでしょうか?
そして志向を張り巡らすことです。そして行動に早く映ることです。考えて、行動するというクセ付けもしていないと、なかなか人は動きませんから。
④過剰な考え方かもしれませんが、本当に削減したいのであれば、「○×歳以上は毎年運転免許検定を受ける」等の政策を発表しなければならないかもしれませんね。
ただ、その前に年齢を問わず、弱者を守る、弱者を優先するという運転者からの配慮が欠如し、自動車優先社会になっていることを改善することも大事です。
まだまだ歩道を拡張したり、土日の歩行者天国、に関しても運転者からの不満の声が聞こえてきますから。
結局は自分のご都合主義なのでしょうか?
行政の冷徹な施行を切に願います。
⑤確かに国会は裁判所ではありません。そこで罪を問うのもいかがなものかという意見も理解できます。
しかし、他人を引き合いに出して「なぜ自分だけ?」そんな論議は要らないですね。自分のことだけに特化して自身は話をするべきですね。
何よりも和をかけて出てくるわ、出てくるは。悪態の数々。それでも国会議員と資質としても自分自身で適していると思うのであれば、どうぞ続けてください。ただ、あなたから見てこのような国会議員がいた時にあなた自身はどういったジャッジを下すかです。あなたではない国会議員が同じような数々の不祥事を起こした時にどうするべきかを自分に当てはめればよいのでは。
⑥この、久々の、出し抜かれ感。
そして驚愕。
目ん玉全開見開き。
令和元年の衝撃。
ほんまによかったな~なる共感。
後先の心配。
キャラ変への危惧。
やってくれた感。
衝撃が強いのは確かである。
⑦捉え方はさまざまである。
あ~そうなんだ、実際問題、年金以外にも蓄えが無いとギリギリ詰めた生活をしなくてはいけないんだ~。コツコツ出も良いから頑張ってためだそう~
え~年金だけで暮らしていけるって言ったじゃないか!国の詐欺だ!高収入を得ている国会議員は何なんだ!国会議員はそういった問題を解決するためにいるんだろ!
ただ冷静に見てみますと、諸外国で老後に余裕を持って暮らしてる国は消費税が30%ほど有るのですよね。10%で問題にしている国なんですよ。救急車とかが有料だったり、健康保険制度がなかったりするのですよね。
こちらが満たされれば、あちらに不足を感じ...
やはり物は多角的に見なくてはいけません。
⑧レジ袋は石油から作る「ポリエチレン」というものでできています。
石油というのは動物の死骸が腐敗したものですから、決して「人間の生活に都合の良いように作られたもの」ではありません。
人間が欲しいと思う材料(エコバッグの材料になるポリエステル)と比べてポリエチレンは大量にできてしまいます。
だから、ポリエチレンでできたレジ袋をできるだけ使うようにして、ポリエステルを節約することが環境的には大切かもしれません。
石油からポリエチレンとかポリエステル(ペット)などを採る産業を石油化学と言いますが、石油化学は、これまでなんとか「あまり皆が欲しくないものの用途をなんとか作る」のに腐心してきました。
その代表格がポリエチレンのレジ袋、ポリプロピレンで作る自動車のバンパーなどです。
レジ袋や自動車のバンパーは石油を有効に使い、資源を大切にすることができる代表的な製品であり、それに対してエコバッグなどは貴重なポリエステルを使うので、できるだけ使わないようにするのが科学の合理性のある使い方だと思います。
レジ袋は数回使えば破れたりするぐらい薄いので石油をあまり消費せずにすみ、さらに家庭では子供に何かを持たせたり、汚いものをくるんだり、ゴミを出したりするのに役立っていました。
「資源を繰り返し使える」という意味でも最優等生だったのです。
ゴミを入れるために行政や自治体指定の新品の袋を買うというのは、この上なく?な行為かもしれません
ゴミを入れるために新品の袋を買うという行為に気づいているでしょうか?
捨てるゴミを入れるのに新品の袋を強制的に使わせるという有料ゴミ袋。
ゴミ袋もゴミを入れれば立派なゴミですから、まずはゴミとして捨てるものを買うということをしています。
もともとゴミを捨てるのは、レジ袋でも段ボールでも使い古していて、もう使えないものを使うのがもっとも良いことは誰でもわかります。
捨てるのですから、捨てる寸前の物をまずは使い、それがなければやむを得ず何かを利用するのが筋です。
本当に環境を大切にし、資源の枯渇を心配するならそうするでしょう。
でも、自治体は小遣いを儲けようとしています。
専用のゴミ袋を指定し、それを使わせることによって、なにがしかの利権を得ます。
それは小さな接待かも知れませんし、天下り先を作ることもあるかもしれません。
そして、無意味な制限(カルシウムを入れるとか、色分けするなど)をして「官が認定する」という手続きを作ります。
分別・リサイクルをしているのに、片方では捨てる袋を有料で買わせるというバカらしさにそろそろ市民が気がつかなければならないでしょう。
分別リサイクルが始まらない前、市役所は一括してゴミを集め、焼却していました。
そうすると焼却炉の上から有毒なガスが発生し、灰の中にも毒物が含まれます。
それはもともと工業製品の中に鉛(ガラスなど)、水銀(蛍光灯など)、ヒ素(電子回路など)が含まれているからで、それをあらかじめ分別しておくことはできません。
製品の中に溶け込んでいるからです。いわゆるダイオキシン問題に近いですね。
そこで、煙突から出す前に有毒なガスを除き、灰の中に含まれる毒物は貯蔵所で除いたり、排出を止めたりしていました。
ところが、分別・リサイクルが始まると、主婦は分別するといってもその中にある毒物を除くことができませんので、毒物が原料としてリサイクルした製品の中に入ります。
たとえば、紙のリサイクルをすると新品の紙よりもリサイクルした紙の方が若干、「色」がついていますが、これは着色する成分を完全に除くことができないことを示しています。
色も毒物も除きにくい化合物ですから、リサイクル品というのは次第に毒物で汚染されていきます。
2000年頃の計算によると、家庭にある物を分別リサイクルする場合、毒物が増えないようにするための限界は8%で、それ以上リサイクルすると次第に汚染が蓄積する事がわかりました。
ものを「循環する」ためには、人間の体にも腎臓などがあるように「有害なものを定期的に除去する」というシステムが必要ですが、現在のリサイクルシステムにはそれがありません。
でも、この問題は逆転ホームランがあり、「現実には分別はしていても、リサイクルはせずにそのまま焼却しているので有害物質は蓄積しない」という皮肉な状態にあります。これもダイオキシン問題の真逆の方策ですね。
ペットボトルのキャップも同じです。ダイオキシン問題ものど元を過ぎれば誰も悪者扱いしませんし、誰も口にしません。もしかしたら副流煙や受動喫煙、地球温暖化の問題なども数年すれば誰も言わなくなる可能性も考えられますね。補助金が出なくなったら終わるのでしょうかね?
レジ袋追放、有料ゴミ袋、リサイクルなどをしていると、私たちの子供はとても困ることになるのかな~。次は社会が何を悪者にするかが見ものですね。
⑨令和最初に一番売れるスポーツコンテンツ
一気に「久保祭り」 単純すぎるんだよな~
そのうち「箸は右手で持つ!」とか「靴下は必ず左足から履く!」とか言われるんじゃないの?
⑩ホルムズ海峡のタンカー攻撃
出してほしい事実はねつ造され、出したくない事実は隠蔽される。なんか日航機の御巣鷹山墜落と似ているような気がしました。
そのうちタピオカも「消化が悪いから止めなさい!」てな風になったりナンかして~
⑪老後だけでなく全体問題
裕福な方は体調を崩されても手厚い保証が有りそうですが、なかなか一般的にはてな感じです。
医療費がかかり過ぎているから、メタボや健康診断等の自費で野予防医学を普及させて、かかるお金を減らそうとして、健康になれば生き延びるわけで、そうなると介護にお金がかかり、在宅介護を普及さし、そんでもって病院も数か月で追い出されるみたいな。ではどこで税収を得るかになると、定年を伸ばして働かせて徴収し補てんする。他にも課税するところを増やしたり、社会の経済的発展にもお金をかけないといけないのですが、どうしてもそういったときに出てきてはうやむやにされるのが議員報酬。どのみち、この国の未来は自分で築かないと無理みたいです。
⑫比較対象
良くあるのは「昔は~」「今の時代は~」の要素。
SNSが発達し発信する場が増えたこと→そして実は世間に広く言いたかったことが有る人が多かったこと
無菌状態なほど潔癖な人が増えたこと。
そして言いたいが為に、監視の目が増えたこと。
ただ時代によって法律やモラルは変化するもの、これが単一民族だけではなく多民族国家であれば国の風習、宗教上の観点等からも多種多様な対応が必要です。
そういった意味では柔軟に対応するのが、変化を求めることが苦手な人種かもしれません。
⑬タレントと言う立場
「あの人良く見るよね~」「最近あの人消えたよね~」なんて簡単に口にする会話。実は出るにしても、出ることを継続するにしても、鎬が激しい芸能界では、我々一般社会人の日常の生活よりも生き抜くのは大変かと想像がつきます。そして生き残ったからこその知名度。知名度にもそれ相応の対価が必要にも思えます。有名になった方の対価として当選すれば支払われるであろう議員報酬は安いのでしょうか?高いのでしょうか?芸能界と言う荒波を乗り越えて頂点に立ったからこそ酸いも甘いも認知済み、同じような酸いも甘いもの荒波が有る議員活動にも対応が早いのでしょうか?残念なのは芸能界からの議員は息が短いことでしょうか?
⑭6月ラストを占めますは、サミット。
スタンドプレイ、パフォーマンス的な行事と化していますが、何か小さなことでも一つ二つは決まるのでしょうね。
これまでになく各国せめぎあいが強く、かと言って各国首脳はトランプ詣では欠かさない。
これほど無能だとも騒がれながら、これほどまでに各国首脳が自ら歩み出てアメリカ大統領に挨拶をしに行く様を見たことがないような。
アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひく...なんて言葉もありますが、世界各国がそういった状況なのでしょうか。
しかし毎回のことですが、6月初めにあった「80、50問題」から「北方領土での失言議員」まで、ずいぶん昔のように思われますね。
②株価、FX、ファンド...
いわゆるお金儲けの話は山ほどネタとして出てきます。
主に週刊誌などで、今はコレだ!的な見出しですが。
情報として出てきた時点で、細心のネタではありません。行っている方々が多いから、ネタとして収集され報道されるわけです。
真に受けて始めても遅い感がありますが、出た直後なら間に合うかもしれません。
それは情報として知っているだけで、行動を起こす方が非常にマイノリティーだからです。
例えば現在タピオカが流行っています。当然仕掛け人は1年以上前から準備をして開業に至っているわけですので、1年以上前から知っていましたよね。そういうことです。
乗り遅れるのが嫌な方は今日、今すぐに出も始めなければなりませんね。
③相談も思案した結果だと思います。
相談を行うのにも勇気がいるからかもしれません。
しかしその前から気付いていました。あえて放置していたのかもしれません。それは当事者にとってはストレスになるからだとも考えられます。
ここで行動に移さないのはなぜか?なぜ早期に行動に移さなかったのか?やはり自分にとって嫌なことは後回しにしていたのかもしれません。
また相談所だけではなく、当事者の体の分析等も行い広く多く正確な情報をアナウンスするべきかもしれません。
科学的、物理的、生物学的に分析を行い、このような症状が出る、ある、のでこのようなことを改善することから始めてはいかがでしょうか。。。的に。
その中にストレスにならず軽く始められることもあるかもしれないからです。
経験値からの豊作での相談ではなく、理論的に解決できる方法もあるかもしれません。
勉強に関しては積極的であっても、こういったケースに対しては消極的です。親として、人としての教育も必要な時代なのではないでしょうか?
そして志向を張り巡らすことです。そして行動に早く映ることです。考えて、行動するというクセ付けもしていないと、なかなか人は動きませんから。
④過剰な考え方かもしれませんが、本当に削減したいのであれば、「○×歳以上は毎年運転免許検定を受ける」等の政策を発表しなければならないかもしれませんね。
ただ、その前に年齢を問わず、弱者を守る、弱者を優先するという運転者からの配慮が欠如し、自動車優先社会になっていることを改善することも大事です。
まだまだ歩道を拡張したり、土日の歩行者天国、に関しても運転者からの不満の声が聞こえてきますから。
結局は自分のご都合主義なのでしょうか?
行政の冷徹な施行を切に願います。
⑤確かに国会は裁判所ではありません。そこで罪を問うのもいかがなものかという意見も理解できます。
しかし、他人を引き合いに出して「なぜ自分だけ?」そんな論議は要らないですね。自分のことだけに特化して自身は話をするべきですね。
何よりも和をかけて出てくるわ、出てくるは。悪態の数々。それでも国会議員と資質としても自分自身で適していると思うのであれば、どうぞ続けてください。ただ、あなたから見てこのような国会議員がいた時にあなた自身はどういったジャッジを下すかです。あなたではない国会議員が同じような数々の不祥事を起こした時にどうするべきかを自分に当てはめればよいのでは。
⑥この、久々の、出し抜かれ感。
そして驚愕。
目ん玉全開見開き。
令和元年の衝撃。
ほんまによかったな~なる共感。
後先の心配。
キャラ変への危惧。
やってくれた感。
衝撃が強いのは確かである。
⑦捉え方はさまざまである。
あ~そうなんだ、実際問題、年金以外にも蓄えが無いとギリギリ詰めた生活をしなくてはいけないんだ~。コツコツ出も良いから頑張ってためだそう~
え~年金だけで暮らしていけるって言ったじゃないか!国の詐欺だ!高収入を得ている国会議員は何なんだ!国会議員はそういった問題を解決するためにいるんだろ!
ただ冷静に見てみますと、諸外国で老後に余裕を持って暮らしてる国は消費税が30%ほど有るのですよね。10%で問題にしている国なんですよ。救急車とかが有料だったり、健康保険制度がなかったりするのですよね。
こちらが満たされれば、あちらに不足を感じ...
やはり物は多角的に見なくてはいけません。
⑧レジ袋は石油から作る「ポリエチレン」というものでできています。
石油というのは動物の死骸が腐敗したものですから、決して「人間の生活に都合の良いように作られたもの」ではありません。
人間が欲しいと思う材料(エコバッグの材料になるポリエステル)と比べてポリエチレンは大量にできてしまいます。
だから、ポリエチレンでできたレジ袋をできるだけ使うようにして、ポリエステルを節約することが環境的には大切かもしれません。
石油からポリエチレンとかポリエステル(ペット)などを採る産業を石油化学と言いますが、石油化学は、これまでなんとか「あまり皆が欲しくないものの用途をなんとか作る」のに腐心してきました。
その代表格がポリエチレンのレジ袋、ポリプロピレンで作る自動車のバンパーなどです。
レジ袋や自動車のバンパーは石油を有効に使い、資源を大切にすることができる代表的な製品であり、それに対してエコバッグなどは貴重なポリエステルを使うので、できるだけ使わないようにするのが科学の合理性のある使い方だと思います。
レジ袋は数回使えば破れたりするぐらい薄いので石油をあまり消費せずにすみ、さらに家庭では子供に何かを持たせたり、汚いものをくるんだり、ゴミを出したりするのに役立っていました。
「資源を繰り返し使える」という意味でも最優等生だったのです。
ゴミを入れるために行政や自治体指定の新品の袋を買うというのは、この上なく?な行為かもしれません
ゴミを入れるために新品の袋を買うという行為に気づいているでしょうか?
捨てるゴミを入れるのに新品の袋を強制的に使わせるという有料ゴミ袋。
ゴミ袋もゴミを入れれば立派なゴミですから、まずはゴミとして捨てるものを買うということをしています。
もともとゴミを捨てるのは、レジ袋でも段ボールでも使い古していて、もう使えないものを使うのがもっとも良いことは誰でもわかります。
捨てるのですから、捨てる寸前の物をまずは使い、それがなければやむを得ず何かを利用するのが筋です。
本当に環境を大切にし、資源の枯渇を心配するならそうするでしょう。
でも、自治体は小遣いを儲けようとしています。
専用のゴミ袋を指定し、それを使わせることによって、なにがしかの利権を得ます。
それは小さな接待かも知れませんし、天下り先を作ることもあるかもしれません。
そして、無意味な制限(カルシウムを入れるとか、色分けするなど)をして「官が認定する」という手続きを作ります。
分別・リサイクルをしているのに、片方では捨てる袋を有料で買わせるというバカらしさにそろそろ市民が気がつかなければならないでしょう。
分別リサイクルが始まらない前、市役所は一括してゴミを集め、焼却していました。
そうすると焼却炉の上から有毒なガスが発生し、灰の中にも毒物が含まれます。
それはもともと工業製品の中に鉛(ガラスなど)、水銀(蛍光灯など)、ヒ素(電子回路など)が含まれているからで、それをあらかじめ分別しておくことはできません。
製品の中に溶け込んでいるからです。いわゆるダイオキシン問題に近いですね。
そこで、煙突から出す前に有毒なガスを除き、灰の中に含まれる毒物は貯蔵所で除いたり、排出を止めたりしていました。
ところが、分別・リサイクルが始まると、主婦は分別するといってもその中にある毒物を除くことができませんので、毒物が原料としてリサイクルした製品の中に入ります。
たとえば、紙のリサイクルをすると新品の紙よりもリサイクルした紙の方が若干、「色」がついていますが、これは着色する成分を完全に除くことができないことを示しています。
色も毒物も除きにくい化合物ですから、リサイクル品というのは次第に毒物で汚染されていきます。
2000年頃の計算によると、家庭にある物を分別リサイクルする場合、毒物が増えないようにするための限界は8%で、それ以上リサイクルすると次第に汚染が蓄積する事がわかりました。
ものを「循環する」ためには、人間の体にも腎臓などがあるように「有害なものを定期的に除去する」というシステムが必要ですが、現在のリサイクルシステムにはそれがありません。
でも、この問題は逆転ホームランがあり、「現実には分別はしていても、リサイクルはせずにそのまま焼却しているので有害物質は蓄積しない」という皮肉な状態にあります。これもダイオキシン問題の真逆の方策ですね。
ペットボトルのキャップも同じです。ダイオキシン問題ものど元を過ぎれば誰も悪者扱いしませんし、誰も口にしません。もしかしたら副流煙や受動喫煙、地球温暖化の問題なども数年すれば誰も言わなくなる可能性も考えられますね。補助金が出なくなったら終わるのでしょうかね?
レジ袋追放、有料ゴミ袋、リサイクルなどをしていると、私たちの子供はとても困ることになるのかな~。次は社会が何を悪者にするかが見ものですね。
⑨令和最初に一番売れるスポーツコンテンツ
一気に「久保祭り」 単純すぎるんだよな~
そのうち「箸は右手で持つ!」とか「靴下は必ず左足から履く!」とか言われるんじゃないの?
⑩ホルムズ海峡のタンカー攻撃
出してほしい事実はねつ造され、出したくない事実は隠蔽される。なんか日航機の御巣鷹山墜落と似ているような気がしました。
そのうちタピオカも「消化が悪いから止めなさい!」てな風になったりナンかして~
⑪老後だけでなく全体問題
裕福な方は体調を崩されても手厚い保証が有りそうですが、なかなか一般的にはてな感じです。
医療費がかかり過ぎているから、メタボや健康診断等の自費で野予防医学を普及させて、かかるお金を減らそうとして、健康になれば生き延びるわけで、そうなると介護にお金がかかり、在宅介護を普及さし、そんでもって病院も数か月で追い出されるみたいな。ではどこで税収を得るかになると、定年を伸ばして働かせて徴収し補てんする。他にも課税するところを増やしたり、社会の経済的発展にもお金をかけないといけないのですが、どうしてもそういったときに出てきてはうやむやにされるのが議員報酬。どのみち、この国の未来は自分で築かないと無理みたいです。
⑫比較対象
良くあるのは「昔は~」「今の時代は~」の要素。
SNSが発達し発信する場が増えたこと→そして実は世間に広く言いたかったことが有る人が多かったこと
無菌状態なほど潔癖な人が増えたこと。
そして言いたいが為に、監視の目が増えたこと。
ただ時代によって法律やモラルは変化するもの、これが単一民族だけではなく多民族国家であれば国の風習、宗教上の観点等からも多種多様な対応が必要です。
そういった意味では柔軟に対応するのが、変化を求めることが苦手な人種かもしれません。
⑬タレントと言う立場
「あの人良く見るよね~」「最近あの人消えたよね~」なんて簡単に口にする会話。実は出るにしても、出ることを継続するにしても、鎬が激しい芸能界では、我々一般社会人の日常の生活よりも生き抜くのは大変かと想像がつきます。そして生き残ったからこその知名度。知名度にもそれ相応の対価が必要にも思えます。有名になった方の対価として当選すれば支払われるであろう議員報酬は安いのでしょうか?高いのでしょうか?芸能界と言う荒波を乗り越えて頂点に立ったからこそ酸いも甘いも認知済み、同じような酸いも甘いもの荒波が有る議員活動にも対応が早いのでしょうか?残念なのは芸能界からの議員は息が短いことでしょうか?
⑭6月ラストを占めますは、サミット。
スタンドプレイ、パフォーマンス的な行事と化していますが、何か小さなことでも一つ二つは決まるのでしょうね。
これまでになく各国せめぎあいが強く、かと言って各国首脳はトランプ詣では欠かさない。
これほど無能だとも騒がれながら、これほどまでに各国首脳が自ら歩み出てアメリカ大統領に挨拶をしに行く様を見たことがないような。
アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪をひく...なんて言葉もありますが、世界各国がそういった状況なのでしょうか。
しかし毎回のことですが、6月初めにあった「80、50問題」から「北方領土での失言議員」まで、ずいぶん昔のように思われますね。
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