
余りの数の多さにまずは驚きました。
簡単に言うならば、欧州5大リーグ(イングランド、ドイツ、スペイン、イタリア、フランス)、そしてオランダ、ベルギー、ポルトガルの8つが有名で、それ以外のリーグに在籍することが「格下」感が有ると思います。
確かにヨーロッパの頂点を極める「ヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグ/CL」の決勝に残るのは、大体が5大リーグのチームですね。
ではサッカーではなく、一般的な人や自分に置き換えて考えてみましょう。私やあなた、そして周りの方々個人へ「海外で働いてくれないか?」と言うオファーが来ています、あなたに「海外の会社から来てほしい」と言われています。あなたは行きますか?そんな話が近いかも。
何割が即答して、海外へ行くでしょう?何割が熟孝した末に海外へ行くことを選択するでしょう?
まず最初にネガティブなことを想像しませんか?でもそれをあえて果敢にも挑戦するわけですから、何かしらチャレンジ精神を持ち備えているのでしょうね。
食事も、習慣も、生活環境も、文化も、風習も日本とは違ってきます。当然言葉も。英語やフランス語は聞いたことが有っても、クロアチア語やポーランド語は聞いたことがないですもんね。
まあ、ダラダラと話は長くなりましたが、短く言うと「異文化」の海外で働いている方、皆さんへはリスペクトしている、という話です。
スイマセン。
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