心穏やかに

趣味と言いますか、たまにしかしないもので趣味とは言えませんし、又それほど旨くは無いビリヤードにて。
ヘコんで居るときも、苛立っているときも、調子が良い時も、常にリラックスした平常心にて一点集中するのがビリヤードの醍醐味かも。
マーフィーの法則しかり、負け続けるとどんどん負けだします。
場所は裏寺は四条よりの「白薔薇」にて。
ここのマスターは世界的にも有名な「木村」氏。
ゲームソフトの監修や、各種バラエティー番組への出演、アクロバティックな技が超一流。
初めてで素人の振りをしていきますと必ずと言ってよいほど技を披露してくれます。
その代わり最悪なのが、終電なんてお構いなし、延々とやり続けますので注意してください。

結果勝負は五分五分で、お互いが気持ちよく帰路に付きました。
外は台風の影響で大雨。梅雨なのか、台風なのか、五月晴れは来るのかっと言った状況ですが、連休まで後2日。工事期間中にお店を閉めるのは申し訳ありませんが、ﾁｮｯﾄだけ新しくなるヴィーデルにご期待ください。
お休みは5/22（月曜日）～5/25（木曜日）の4日間です。

夏前に、梅雨ですかｱ....

雨が多いこの季節。空気がきれいになるから雨を受け入れるべきか、動きが停滞するので拒否するべきか。季節が着実、夏へ向かっているので歓迎するべきか。中途半端な季節ではあります。
沖縄、奄美は梅雨入り宣言。関西ももうそろそろですね。
そして夏を迎えるにあたり、ヴィーデルでの飲み物もやや「夏バージョン」へ
二条は寺町（寺町押小路上ﾙ）にあります、「一保堂」さんへ、お茶を買いに行ってまいりました。水出し煎茶です。
以前に水出し煎茶を戴いてから、どこで買ったら良いやら悩み、結局ここです。
見てのとおり、古いたたずまいですが、中には喫茶室もあります。お茶菓子も付いて、割にお得感が有りますよ。
お茶葉を買いに行くだけでも、お茶を出してくれます。これが又なんともいえなく美味しかったです。
出し方にもテクニックがあるのでしょうね、勉強せねば....

ひさびさに

久しぶりに、わが最愛の「秘密の和食や」へ行って参りました。
いやｱ～こんな日も有るのです今週に入ってからは、お店が暇だとの事。
たぶん世間の皆様は、ゴールデンウイークでの出費と月末近くになってきた給料残高の減少で出控えなのでしょうか
その分、一人飯食いの九鬼は入りやすくて助かります。
いつもなら何か美味しい魚ネタを１品頂くのですが、きょうは「おばんざい」攻撃です。
煮豚に骨せんべい、菜っ葉の炊いたん、をいただきました。
基本的に野菜不足の強迫観念がありますので、野菜重視、と言うよりは実は野菜好きです。
①野菜②魚③イタメシ④ベトナム料理　ってな感じでしょうか
ｲﾀって食べないものが、ご飯系。
夜に食べるときついのです。
パスタは好きなのですが.....
揚げ物はNoThankYouです。
胃がもたれます。オヤジですね。
でっ、とうとうデビューしたのが、「秘密の御飯やサン」初、裏メニュー
いつかいつかと、待ってはいましたが、とうとう出てきました。
それもコッソリと大将が「これどうぞっ」って
何か忘れちゃいましたが、何かの「子」と卵のWたまごです。
全体にゆずの香が聞いて、良い匂いだこと。至福の瞬間です。
そんなもので、来週からは、最終給料日前、皆様財布が最悪寂しくなるであろう時期に２２日から24日までの３日間は連続で通うつもりです。
こんなこと申し上げると怒られるかもしれませんが、5/22～5/25までは店内改装工事を行いますのでお休みです。
スイマセン
だから深酒OKと言うわけで。
髪の毛から地肌へも潤いを与える機械の導入を行います。
乞うご期待ください。

いやー

昨日は疲れました。
午前中に飯とｻﾛﾝの用事をこなし、夕方は17：30～23：30まではｱｯﾌﾟｽﾀｲﾘﾝｸﾞの勉強会です。
間に休憩時間は僅かに１回、１０分。
もう終わったときにはヘロヘロデス。
いつもそうですが、こう言った勉強会は、行くまでは面倒なのですが、言ってみると充実感に満たされます。同情を買うわけでは有りませんが、実は美容師もﾊｰﾄﾞﾜｰｶｰなのです。ちなみにこう言った講習会への参加費用は、道具や参加費を換算して約￥60000ほどです。ﾁｮｯﾄ驚きですか？こんなものなんですよ。高度な技術には高額な受講料が....意外に遊んでいるようで遊んでいないのが九鬼の現状です。

祝いがテラに

滋賀県は石山の国道１号線沿い、ボウリング場向かいに「きりん」さんがオープンいたしましたので行って参りました。
ここは大津は膳所のﾄｷﾒｷﾋﾞﾙ２階ｶﾌｪ「ﾏｰｽ・ﾏｰｽ」、そして草津のｲﾀﾒｼ「ﾒﾙｸﾘｱｰﾉ」、栗東の創作和食「ｔｓｕｋｉｰｔｓｕｋｉ」の４号店です。
オーナーとは前の店がらみでの知り合いで、又普段からヘアモデルとしてお願いしている女性の方が働いています。








雰囲気は一見、こぎれいな和食や風、中へ入れば京都を彷彿させるスタッフの対応、なんとなく蔵にでも入るような、また映画村の庄屋サンにでも入るようなイメージでした。
ＢＧＭは沖縄系。泡盛はありませんが。
名物土手焼きに、ゆずの鍋を勧められるがままに食しました。
左写真のように、ウエルカムｶｰﾄﾞは花札です。