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おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。横浜は快晴です!今日は休日的な話題です。
最近Facebook/フェイスブックでの交流が増えています。ツイッターと異なり、既に知人関係になっている者同士の交流ですから、気負わずに気軽に会話する感覚です。
ツイッターはその簡単さから本当に気軽につぶやくことが可能になりました。その結果、つぶやいても無反応になるほど、多くの人のつぶやきが発生しました。今まで近くの存在だった人が、ツイッターのフォロワーが増えすぎたために遠くの存在になってしまい、結局”コミュニケーションは会うか個別のe-mailがいい”とツイッターに脱力感を感じる人もいます。
Facebookは見知らぬ人と出会う場所ではありません。知人との交流を深める場所です。フェイスブック社がサイト内(http://ja-jp.facebook.com/sitetour/page/home/)で以下の記述を行い、フェイスブックの正しい使い方を明言しています。
ここから***
最近、Facebookの間違った使い方をしている人を多く見かけるようになりました。そこで、今一度Facebookの正しい使い方をここに提示してみようと思います。
1.無差別に友達リクエストしない、受けない
2.会ったことのない人は友達リストから消そう
3.自分だと分かる顔写真を載せよう
ここまで***
私もフェイスブック上で何人かの旧友とつながり(外国在住の知人もいます)、懐かしい気持ちになったり、各分野で専門性を発揮している知人の情報を得て、いい刺激を受けています。
中小企業経営者の皆様、ツイッターは「駅前のティッシュ配り」でしたが、フェイスブックは「自宅近所のカフェサロン」です。お試しください!

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経営コンサルタント 竹内幸次 (株)スプラム社長 中小企業診断士 経営士 1級販売士 イベント業務管理者
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