中小企業診断士の竹内幸次です。今日は横浜市の製造業のコンサルティング、東京立川のサービス業のコンサルティング、東京自由が丘のショップのコンサルティングをします。
今日は男性らしい料理教室の広告についてです。料理教室は各地にありますよね。通常は女性っぽい訴求をします。
考えてみたら、料理は男女とも行う(べき)もの。今は様々な人生の歩み方がありますから男性が料理をマスターする必要性が高い時代です。
・新規の客層を顧客にする
その際には、従来顧客からのイメージダウンや、従来顧客の離反を考慮する必要があります。この写真は、その点ではいいバランスを保っていますよね。
中小企業経営者の皆様、御社は新規顧客の開拓の表現、従来顧客とのバランスを取っていますか?

▲男性にも顧客を広げる料理教室の広告の例

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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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