おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は長野県の佐久商工会議所で講演「スマートフォン活用セミナー」をします。

▲長野県佐久商工会議所でのスマートフォン講演です
今日は本日の講演に関連してスマートフォンとタブレットについてです。タブレットとは板状という意味です。アップルのiPad2やAndroidを搭載したGALAXY Tab等があります。
パソコンと携帯でワークスタイルを築いた中小企業ですが、パソコンは接客や現場作業では使い難いものでした。iPad等なら画面を顧客と一緒に見ながら商談を進めることができますし、現場作業においても、汚れや埃にも強いため現場で使える道具として認識されています。
・スマートフォンとタブレットは現場ワークを迅速に的確にする道具
こう考えることができます。
中小企業経営者の皆様、御社の現場ワークは効率的ですか?その問題を解決する可能性があるのがスマホとタブレットです。
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経営コンサルタント 中小企業診断士 株式会社スプラム 代表取締役 竹内幸次
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