昨日は息子と斐伊川へ
相当釣り荒れが進んでいる感じです
一番鮎は抜かれて、2番放流の小ぶりのが掛かります
竿抜けでは20㎝を超すものも掛かりますが
斐伊川の特徴であった大型が少ないようです
大型は少し青味のある鮎。小型は黄色味の強い鮎
仕入れ産地の違いでしょうか
囮を活かしておいて
本日は神戸川
下流の方へ入りました
瀬にはいない。水深のあるトロ場で20㎝を超すものがポツポツと釣れたが
竿が折れるほどの強風で中止
毎年下流部は8月末からがよく掛かるので今はこんなものでしょう
帰りに南神立橋を渡っていたら
コウノトリが一羽斐伊川の砂の上にいた
子育て中のメスがサギと間違えられて誤射され、ヒナ4羽を保護し、豊岡で育成され、先日放鳥された4羽のうちの1羽だと思います
大きさも形も色も鷺とは全く違うのに誤射されるとは・・・