晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

ほっこりと美味きかな

2018-08-30 06:15:17 | 季節のたより
先日クリ畑を見回って、
いいのが落ちていないと昨日のブログでアップしましたが、
少しだけ食べれそうなのを拾ってきていました。
栗ご飯にしてもらいました。


口の中で広がるほっこり感とほのかな甘みは、
何とも言えない秋の味覚ですね。
一足早くいただきました。
ごちそうさまです。

こっちの混ぜご飯も美味しいですよ。
零余子です。


やっとここまで大きくなったけど、
収穫は10月下旬だから、
食べれるのは未だ二ヶ月先です。

< 食べ過ぎるほっぺ落ちるほど栗ご飯 >
コメント
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