晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

キャンプファイヤーは楽し

2009-08-09 11:06:16 | 八曽モミの木キャンプ場


 やっと天候が安定して夜のキャンプ場にはファイヤーの炎が、かがり火のように燃え子供らの歌声がこだましています。
宿直を終えさきほど帰宅したところです。
晴れ間を待っていたかのように日帰りのお客さんが数百人来場され、川遊びやバーベキューを楽しんでいます。

 今夜も夕方宿直にでかけ明日はそのまま日中の勤務につきます。
今月はキャンプ場にどっぷりつかって、その合い間に父の初盆行事をこなしていく生活です。
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