風吹く豆腐屋

内容はいろいろ。不定期更新中。

脈絡の無い話

2007-11-08 01:48:40 | Weblog
研究室の先生とうちの部について話していた際に言われた言葉、

「君はNHKのアナウンサーみたいなしゃべりかたをするな。」

うーん。

「NHKのアナウンサーみたいなしゃべりかた」というのがどういうのか分からないけれど、
話す内容が決まっていて、それに気を遣う必要も無いときは
普通に…おそらくつっかえることなくしゃべれるかもしれない・・。


でも逆に言えば、同時に面白みの無いしゃべり方というニュアンスもあったんだろうと。


でも話し方ってそう簡単には変わりませんよねぇ。

同い年の友人に丁寧語で話しかけてしまう習慣がどうしても直せません。

「なんで敬語なん?」

「すみません、癖なので…。」

「だからなんで丁寧語…。同い年なんやから、タメ語で。」

「はい」

「・・・。」

(実際の会話より。)


まぁ部内の関係においては、先輩後輩で変えればいいので単純明快なんですが。
その友人に敬語で話しかけてしまうのは、
追試にひっかかりまくっていることで生じる劣等感の表れなのかなぁ…。


普通に丁寧語をしゃべっているだけなので、嫌われているって思わないでくださいね。



バトンは…今日はパス。
日が変わってから晩御飯を食べたので、なんか苦しいです。


p.s.

http://portal.nifty.com/2007/11/07/a/

に、自衛隊による、大砲を使った1812の演奏が紹介されていました。
話には聞いたことがあったけれど、実際にやってたんだ…と。

動画で音声も聞けますが、それはかなり劣悪です。
まぁ興味があれば。


また、話は飛びますが、
今日ケビンさんに、「ズッキーは昔のジョニーみたい。」というようなことを言われました。
その言葉の真意は測りかねますが、似たような状況にあるっていうのは確か。
そうか、2年前僕がいた場所に立っているのか…と思うとちょっと感慨深いです。
(ま、その場所と今僕がいる場所なんて至近距離ですけどね。)


プルトは良く似るって言いますよね。
今の僕がナタリーさんと似ているかどうかは分かりませんが、
廊下練ばかりするといった性質はちゃんと受け継ぎ、伝えた気がします(笑)

長い間一人の先生に師事したならその先生に似るのは当然なのだろうけど、
僕は誰か一人に教えてもらったという感じではありません。

オケに入る前に少し習った先生の影響も多分あるだろうし、
当然プルトでみてもらったナタリーさんの影響も受けているし、
帰省したときに見てくれる先生もいて。
技術は教わるのではなく盗むものだというポリシーの元に、
うまいと思った人の真似を色々試してみたり、
トレーナーさんの言葉に従って練習してみたり。

混ざっているというよりは我流的要素が強いです。


こんなのでいいのかなぁとは思いますが、
悪かったところでどうしようもないので
とりあえずこのまま突っ走ろうと思います。

付いて来てね、ズッキー&ピクルス(笑




ところで・・・。

猫がいない。

いないんです。

写真ならあるから張り紙して探してもらおうかなぁ…。


以上、脈絡の無い話でした。