中学のとき、音楽の授業が大嫌いでした。
一番嫌な・・・というか悔しかった思い出があるのが、アルトリコーダーの試験。
緊張してぼろぼろな演奏を終えた後、
その年新しくやってきた若い先生に「練習してるのは分かったよ」と慰められたこと。
(今は緊張なんて言い訳に過ぎないとは思っていますが)
その先生は決して嫌な先生ではなかったのですが、
音楽の先生をするには素質か努力が足りていませんでした。
少なくとも、生徒の前で披露したアルトリコーダーの見本演奏は
どう控えめに表現しても下手でした。
これなら自分のほうが上手く吹けるとさえ思いました。
それでいて、試験では酷い演奏をし、その先生に慰められたわけです。
・・・めちゃくちゃ悔しかった(笑
自分も才能ないんだなと思って、音楽嫌いに拍車がかかりました。
でもソプラノリコーダーはずっと好きでした。
アニメのオープニングやエンディングの曲やゲームのBGMや挿入歌なんかを
よく思い起こしては吹いていました。
誰に評価されることもないって点が気楽で好きでした。
記憶で吹いているだけだから調はいい加減ですが、
大抵の曲はF-durで吹いていたような気がします。
シ♭の音ってソプラノリコーダーだと簡単に出せるし、
f-durにするとリコーダーで出せる音域に収まることが多かったのかもしれません。
(かと思ったけど、wikiによればアニソン自体にF-dur多いらしい
明日テストがあるんですが、それをないがしろにして
FF9の音楽のmidi打ち込みをしようかなぁ…
でもさすがにそれやってしまうとやばいよなぁ・・・とか思っていたらもうこんな時間。
やばいやばい。
最近、目が覚めたらとっくに午後、なんて生活が続いているので、
朝にある試験に間に合うのかっていうのも不安。
一番嫌な・・・というか悔しかった思い出があるのが、アルトリコーダーの試験。
緊張してぼろぼろな演奏を終えた後、
その年新しくやってきた若い先生に「練習してるのは分かったよ」と慰められたこと。
(今は緊張なんて言い訳に過ぎないとは思っていますが)
その先生は決して嫌な先生ではなかったのですが、
音楽の先生をするには素質か努力が足りていませんでした。
少なくとも、生徒の前で披露したアルトリコーダーの見本演奏は
どう控えめに表現しても下手でした。
これなら自分のほうが上手く吹けるとさえ思いました。
それでいて、試験では酷い演奏をし、その先生に慰められたわけです。
・・・めちゃくちゃ悔しかった(笑
自分も才能ないんだなと思って、音楽嫌いに拍車がかかりました。
でもソプラノリコーダーはずっと好きでした。
アニメのオープニングやエンディングの曲やゲームのBGMや挿入歌なんかを
よく思い起こしては吹いていました。
誰に評価されることもないって点が気楽で好きでした。
記憶で吹いているだけだから調はいい加減ですが、
大抵の曲はF-durで吹いていたような気がします。
シ♭の音ってソプラノリコーダーだと簡単に出せるし、
f-durにするとリコーダーで出せる音域に収まることが多かったのかもしれません。
(かと思ったけど、wikiによればアニソン自体にF-dur多いらしい
明日テストがあるんですが、それをないがしろにして
FF9の音楽のmidi打ち込みをしようかなぁ…
でもさすがにそれやってしまうとやばいよなぁ・・・とか思っていたらもうこんな時間。
やばいやばい。
朝にある試験に間に合うのかっていうのも不安。