日曜日の新聞に掲載されていた写真。
アンティアンセというツノゼミの仲間の幼虫で、
15本の角で身を守っているそうです。
安易に角をつけるデザインは嫌いなんですが、
この虫、なんかかっこよくない?
ついでに名前もかっこよくない?
(グーグルで検索しても出てこないから、なんか間違っているような気もするけど)
祖父は虫で食って鳥を趣味にしている人でした。
だから祖父宅にはナフタレンの匂いのする標本箱なんかもあり、
小さい頃はよく眺めたものでした。
バイオリンムシなんて面白い名前のもいるんですよ。
・・・祖父宅はもう無いけれど、標本箱は実家にあります。
長いことみてないけど、中身大丈夫かなぁ。
昔、角が極端に短いカブトムシを飼っていたことがあります。
あれは○キブリと大して見た目変わりませんでした。
カブトムシの姿もゴキ○リの姿も長い時間をかけて洗練されたもの。
なのに、ゴキブリだけはかっこいいと思えないのは、
ゴキブリの本質と姿を切り離して考えることが出来ないからだろうか・・。
アンティアンセというツノゼミの仲間の幼虫で、
15本の角で身を守っているそうです。
安易に角をつけるデザインは嫌いなんですが、
この虫、なんかかっこよくない?
ついでに名前もかっこよくない?
(グーグルで検索しても出てこないから、なんか間違っているような気もするけど)
祖父は虫で食って鳥を趣味にしている人でした。
だから祖父宅にはナフタレンの匂いのする標本箱なんかもあり、
小さい頃はよく眺めたものでした。
バイオリンムシなんて面白い名前のもいるんですよ。
・・・祖父宅はもう無いけれど、標本箱は実家にあります。
長いことみてないけど、中身大丈夫かなぁ。
昔、角が極端に短いカブトムシを飼っていたことがあります。
あれは○キブリと大して見た目変わりませんでした。
カブトムシの姿もゴキ○リの姿も長い時間をかけて洗練されたもの。
なのに、ゴキブリだけはかっこいいと思えないのは、
ゴキブリの本質と姿を切り離して考えることが出来ないからだろうか・・。