一ノ峯・二ノ峯の翁草鑑賞に出掛けてきました。
今までは、地蔵峠から阿蘇外輪壁を経て、鉄塔から二ノ峯・一ノ峯だったが
今回は、初めてのコースとして、西原から登ってみることにした。
登山口が???ながら、何とかなるだろうで出掛けたら至る所の道端に路駐
なんと、西原村の牧場には山菜取りの人々でいっぱいだった。
送電線を潜ってしばらく走ると、標識はないがそれらし道が見つかった。

ここから登り始めた。

風が強くて、吹き飛ばされそうだった。
牧場の登山道、周囲に展望がるものの面白みなし!

30分足らずで、一ノ峯に到着
二の峯(右)と俵山が見えます。
金峰山や二の岳、三の岳なども見えます。
一ノ峯の山頂も風が強くて、休むどころじゃなく一気に鞍部へ下る。
鞍部から二ノ峯へ登る辺りから、翁草が迎えてくれたが寒さに俯き目を閉じていた。
やや拍子抜けしながら、二ノ峯の頂に登りつめる。
二ノ峯には、大きな石だデンデンと座っていて、地球誕生の謎を感じます。

二ノ峯の頂と大きな岩?石?
二ノ峯までくれば翁草が堪能できるはずだったが、目を閉じた翁草に物足りず鉄塔へ向かう。

鉄塔まで向かうことにする。

鉄塔へ向かう途中、振り向くと綺麗な双耳が見える。
鉄塔まで足を延ばした甲斐がありました。
ホラホラ♪、翁草がチョットだけ開いていましたよ




初めて、花と同時に翁を見る事が出来ました。
楽チンコースで二ノ峯に登った時は、翁草に逢えないのではと思っていたが
労を惜しまずに鉄塔まで歩き、お目当ての翁草に逢えて、十分満足して下山を開始
一ノ峯・二ノ峯は、沢山の花達に逢う事が出来ます。

スミレは種が多くて、名前が判りません

蕾でしたが、一斉に咲いたら見応えがあるでしょうね。

大輪のイチリンソウです。

カキドオシでしょうか?

1本だけ、ショウジョウバカマを見つけました。
鉄塔から外輪壁に向かうと、一大群落があります。
いよいよ、山は花の季節を迎えましたね。
そうそう、昨日、山仲間さんから、行縢山のアケボノツツジ満開の知らせが届きました。
今までは、地蔵峠から阿蘇外輪壁を経て、鉄塔から二ノ峯・一ノ峯だったが
今回は、初めてのコースとして、西原から登ってみることにした。
登山口が???ながら、何とかなるだろうで出掛けたら至る所の道端に路駐
なんと、西原村の牧場には山菜取りの人々でいっぱいだった。
送電線を潜ってしばらく走ると、標識はないがそれらし道が見つかった。

ここから登り始めた。

風が強くて、吹き飛ばされそうだった。
牧場の登山道、周囲に展望がるものの面白みなし!

30分足らずで、一ノ峯に到着
二の峯(右)と俵山が見えます。
金峰山や二の岳、三の岳なども見えます。
一ノ峯の山頂も風が強くて、休むどころじゃなく一気に鞍部へ下る。
鞍部から二ノ峯へ登る辺りから、翁草が迎えてくれたが寒さに俯き目を閉じていた。
やや拍子抜けしながら、二ノ峯の頂に登りつめる。
二ノ峯には、大きな石だデンデンと座っていて、地球誕生の謎を感じます。

二ノ峯の頂と大きな岩?石?
二ノ峯までくれば翁草が堪能できるはずだったが、目を閉じた翁草に物足りず鉄塔へ向かう。

鉄塔まで向かうことにする。

鉄塔へ向かう途中、振り向くと綺麗な双耳が見える。
鉄塔まで足を延ばした甲斐がありました。
ホラホラ♪、翁草がチョットだけ開いていましたよ




初めて、花と同時に翁を見る事が出来ました。
楽チンコースで二ノ峯に登った時は、翁草に逢えないのではと思っていたが
労を惜しまずに鉄塔まで歩き、お目当ての翁草に逢えて、十分満足して下山を開始
一ノ峯・二ノ峯は、沢山の花達に逢う事が出来ます。

スミレは種が多くて、名前が判りません

蕾でしたが、一斉に咲いたら見応えがあるでしょうね。

大輪のイチリンソウです。

カキドオシでしょうか?

1本だけ、ショウジョウバカマを見つけました。
鉄塔から外輪壁に向かうと、一大群落があります。
いよいよ、山は花の季節を迎えましたね。
そうそう、昨日、山仲間さんから、行縢山のアケボノツツジ満開の知らせが届きました。