日本の最高峰に登ってみたいなぁ~♪
えっ!突然のリクエストに速攻企画での富士山の登山決行となった。
富士山には過去2回登っているが、7月と8月の一般解放の登山シーズン
今回は、9/22に登山開始の9/23ご来光を目指すチョイ厳しい時期の登山となった。
もちろん、雪に見舞われることを想定して、やや重たい荷物を背負っての登山。
9/21自宅を発って、新門司港からフェリーに乗って大阪南港へ渡る。
新門司港、 夕陽に見送られて
一等客室貸し切りチャージ無料♪ イマイチだったディナーバイキング
なんとか橋です(^。-)
9/22-0530大阪南港に到着すると、苦手な大阪高速環状線を避けて奈良から伊勢へ
名古屋を抜けると東名高速へ乗り継ぎ、やっと一息つけた。
三ヶ日JACから新東名も考えたが、浜名湖が見たくて旧東名を継続して走行
なんのこっちゃ浜名湖・グルメ?
浜名湖のSAを通過すると、長い日本坂トンネルを抜けて、真正面に雄大な富士山が現れる。
はずだったが、恥ずかしがりなのか、富士山は5合目あたりから雲の中だった。
富士川SAから富士山を望む
9/22-11:20富士ICを降りると、新五合目のアクセス道起点の富士宮市へ。
富士宮と言えばB級グルメ日本一を勝ち取った”富士宮焼きそば”を食べなきゃ~♪
浅間神社近くの焼きそば横丁に行くと、狭い一角に数件の焼きそば屋さんが立ち並ぶ。
エイヤッツ!と、お店を選んで、餃子と富士宮焼きそばを戴くことにした。
グルメ日本一? yamahiro流の焼きそばの方が旨い!
いよいよ新五合目へと向かう。
平日の昼間とあってか、富士山スカイラインはがら空きで快適ドライブが待っていた。
快適と言っても、展望は原生林に遮られて、クネクネ曲がりくねったただの登り坂
御殿場との分岐に来ると様子が一変し、ガス?雲?の中の走行となる。
新五合目
9/22-13:15新五合目に到着、思ったより人出が多く登山口より50m先にやっと駐車
?年ぶりの新五合目、崩壊があったのかレストハウスの前と登山口が変わっていた。
念の為に、レストハウスの責任者に、登山道の通行止めについて確認をすると、
『6合目から閉鎖中だが、通行は自己責任で、勿論、山小屋は閉まっている。』との答え
車に戻って、登山開始までの5時間余りを仮眠に当てることにする。
仮眠と言っても眠れるわけもなく、ウトウトとするだけで時間は過ぎてしまった。
気が付くと、周りにも数台の車があり、どうやら我々と同じ爆弾登山組の様である。
9/22-21:00登山の準備を始めたが、回りの登山者に動く様子が見られない。
日の出が05:30だから登山に要する時間を6時間すると、23:30で間に合うはずである。
しかし、2000mの経験がない相棒さんを考えて、22:00に出発することにする。
登山口から下界を見ると夜景が、夜空にはたくさんの星が
9/22-22:00いよいよ、世界遺産となった富士山に登る。
続きは、ver2を見てくださいな。
えっ!突然のリクエストに速攻企画での富士山の登山決行となった。
富士山には過去2回登っているが、7月と8月の一般解放の登山シーズン
今回は、9/22に登山開始の9/23ご来光を目指すチョイ厳しい時期の登山となった。
もちろん、雪に見舞われることを想定して、やや重たい荷物を背負っての登山。
9/21自宅を発って、新門司港からフェリーに乗って大阪南港へ渡る。
新門司港、 夕陽に見送られて
一等客室貸し切りチャージ無料♪ イマイチだったディナーバイキング
なんとか橋です(^。-)
9/22-0530大阪南港に到着すると、苦手な大阪高速環状線を避けて奈良から伊勢へ
名古屋を抜けると東名高速へ乗り継ぎ、やっと一息つけた。
三ヶ日JACから新東名も考えたが、浜名湖が見たくて旧東名を継続して走行
なんのこっちゃ浜名湖・グルメ?
浜名湖のSAを通過すると、長い日本坂トンネルを抜けて、真正面に雄大な富士山が現れる。
はずだったが、恥ずかしがりなのか、富士山は5合目あたりから雲の中だった。
富士川SAから富士山を望む
9/22-11:20富士ICを降りると、新五合目のアクセス道起点の富士宮市へ。
富士宮と言えばB級グルメ日本一を勝ち取った”富士宮焼きそば”を食べなきゃ~♪
浅間神社近くの焼きそば横丁に行くと、狭い一角に数件の焼きそば屋さんが立ち並ぶ。
エイヤッツ!と、お店を選んで、餃子と富士宮焼きそばを戴くことにした。
グルメ日本一? yamahiro流の焼きそばの方が旨い!
いよいよ新五合目へと向かう。
平日の昼間とあってか、富士山スカイラインはがら空きで快適ドライブが待っていた。
快適と言っても、展望は原生林に遮られて、クネクネ曲がりくねったただの登り坂
御殿場との分岐に来ると様子が一変し、ガス?雲?の中の走行となる。
新五合目
9/22-13:15新五合目に到着、思ったより人出が多く登山口より50m先にやっと駐車
?年ぶりの新五合目、崩壊があったのかレストハウスの前と登山口が変わっていた。
念の為に、レストハウスの責任者に、登山道の通行止めについて確認をすると、
『6合目から閉鎖中だが、通行は自己責任で、勿論、山小屋は閉まっている。』との答え
車に戻って、登山開始までの5時間余りを仮眠に当てることにする。
仮眠と言っても眠れるわけもなく、ウトウトとするだけで時間は過ぎてしまった。
気が付くと、周りにも数台の車があり、どうやら我々と同じ爆弾登山組の様である。
9/22-21:00登山の準備を始めたが、回りの登山者に動く様子が見られない。
日の出が05:30だから登山に要する時間を6時間すると、23:30で間に合うはずである。
しかし、2000mの経験がない相棒さんを考えて、22:00に出発することにする。
登山口から下界を見ると夜景が、夜空にはたくさんの星が
9/22-22:00いよいよ、世界遺産となった富士山に登る。
続きは、ver2を見てくださいな。