市房山の周回縦走
九州中央で屈指の勇姿を誇る市房山に登る。
コースは、市房神社~山頂~心見の橋~二つ岩(夫婦岩)~林道・キャンプ場の周回
夜も明けきらぬ4:50、テントから抜け出し朝食を作る。
今日の朝食は、レトルト赤飯に赤いキツネのカップうどんである。
♪山で食うラーメンやうどんは美味いんだよ~♪
≪豪華な朝食♪≫ ≪登山口のメル友氏 ≫
朝食を済ませると、ざっと身支度を済ませて、神社横の登山口に向かう。
登山口に張り紙が!昨日2.5合目で付近で、蜂に刺されて救急車で搬送されたと・・・
*蜂に遭遇したら、乱暴に追い払わず、静かにその場を去りましょう!
昨日は藪漕ぎで、今日は蜂の襲撃かよ --;
負け嫌いのyamahiro、負けてなるものかと登山口へと入って行く(6:40)
樹齢700~1000年と言われる、大杉の樹林(2代杉もあった)、胸突き八丁坂を登って
≪樹齢1000年?≫ ≪八丁坂の友≫
5合目到着(7:40)最初の水分補給で一息入れる。
先客が一人いたが、置いていかれてしまった。
更に、後から殆ど空荷同然の山人が来て、これまたサッサと追い抜いて行く
お急ぎさんは先にどうぞと、私はボチボチですからと、負け惜しみを呟く・・・
何処が馬の背だったか?判らぬままに通り過ぎ、8合目到着(8:50)、
さあ~山頂までもう一息だ!
9合目を過ぎると、人よしカメさんが登場して、山頂まで5分となり、市房山の
頂に到着する(9:28)・・・神社登山口より所要時間=2時間48分(含む休憩)
≪市房山頂≫ ≪韓国岳が≫
≪江代山かな?≫ ≪綺麗な紅葉≫
市房山頂からの眺めは素晴らしいの一言だった。
雲海に浮かぶ、三角屋根の高千穂の峰・韓国岳、真近には白髪岳に江代山
尾鈴山も見えたね♪
おやっ? あれは根子岳に高岳だぁ~♪
ん?方角がチョイ可笑しいぞ!と、地図を広げてコンパスを当てる
なんとなんと、根子岳と思ったのは、由布岳の双耳で、左右には九重連山と鶴見岳だった。
昨日の高塚山は? 江代山の遥か後方に見える稜線か
素晴らしい眺望と紅葉に、時間の経つのを忘れ時計を見ると、(9:55)を指していた。
さっ 次行こう♪
≪目指す二つ岩(夫婦岩)≫
夫婦岩へ続くよ~
九州中央で屈指の勇姿を誇る市房山に登る。
コースは、市房神社~山頂~心見の橋~二つ岩(夫婦岩)~林道・キャンプ場の周回
夜も明けきらぬ4:50、テントから抜け出し朝食を作る。
今日の朝食は、レトルト赤飯に赤いキツネのカップうどんである。
♪山で食うラーメンやうどんは美味いんだよ~♪
≪豪華な朝食♪≫ ≪登山口のメル友氏 ≫
朝食を済ませると、ざっと身支度を済ませて、神社横の登山口に向かう。
登山口に張り紙が!昨日2.5合目で付近で、蜂に刺されて救急車で搬送されたと・・・
*蜂に遭遇したら、乱暴に追い払わず、静かにその場を去りましょう!
昨日は藪漕ぎで、今日は蜂の襲撃かよ --;
負け嫌いのyamahiro、負けてなるものかと登山口へと入って行く(6:40)
樹齢700~1000年と言われる、大杉の樹林(2代杉もあった)、胸突き八丁坂を登って
≪樹齢1000年?≫ ≪八丁坂の友≫
5合目到着(7:40)最初の水分補給で一息入れる。
先客が一人いたが、置いていかれてしまった。
更に、後から殆ど空荷同然の山人が来て、これまたサッサと追い抜いて行く
お急ぎさんは先にどうぞと、私はボチボチですからと、負け惜しみを呟く・・・
何処が馬の背だったか?判らぬままに通り過ぎ、8合目到着(8:50)、
さあ~山頂までもう一息だ!
9合目を過ぎると、人よしカメさんが登場して、山頂まで5分となり、市房山の
頂に到着する(9:28)・・・神社登山口より所要時間=2時間48分(含む休憩)
≪市房山頂≫ ≪韓国岳が≫
≪江代山かな?≫ ≪綺麗な紅葉≫
市房山頂からの眺めは素晴らしいの一言だった。
雲海に浮かぶ、三角屋根の高千穂の峰・韓国岳、真近には白髪岳に江代山
尾鈴山も見えたね♪
おやっ? あれは根子岳に高岳だぁ~♪
ん?方角がチョイ可笑しいぞ!と、地図を広げてコンパスを当てる
なんとなんと、根子岳と思ったのは、由布岳の双耳で、左右には九重連山と鶴見岳だった。
昨日の高塚山は? 江代山の遥か後方に見える稜線か
素晴らしい眺望と紅葉に、時間の経つのを忘れ時計を見ると、(9:55)を指していた。
さっ 次行こう♪
≪目指す二つ岩(夫婦岩)≫
夫婦岩へ続くよ~