夏木山~大鋸小鋸~犬流れの縦走(PH-Navi)
2009/04/29(水):Take・Putaly・yamahiro
延岡駅-(07:13)メンバー3人が揃う。
リムジンyamahiro号で、R326~藤河内渓谷~夏木新道登山口へ
新道登山口から犬流れまでの狭い路肩は車・車・車~
犬流れ登山口の駐車場に、やっと駐車スペースを確保する。
新道登山口に移動(10分)し、(08:35)登山を開始する。
夏木山といえば登り一辺倒の山だ、最初はゆっくりと歩を進める
目に止まった最初の花は、『くたびれた石楠花』だった
この分だと、『アケボノツツジ』は咲き終わったしまったんでは --;
と、1人の下山者が現れた、『アケボノツツジは・・?』『山頂は綺麗だよ♪』
やったぁ~、元気が湧いてきた
ポツポツの石楠花、ミツバツツジとアケボノツツジを見ながらアケボノ平着
花の数は少ないが結構楽しませてくれた。
『船石』を通過して、稜線の夏木山頂を見上げる
なんと、『山桜とアケボノツツジと石楠花』が競演していた。ブラボー♪
(10:15)夏木/犬流れ分岐を左に登る
山頂まで、10分だが、花見の寄り道で20分を費やした
(Sちゃん、Nちゃんに出会う♪・・・犬流れで再び会う!)
(10:35)山頂は大勢の『花見客?登山者?』で賑わっていた
TakeさんとPutalyさんの、ピークハントの証拠写真をゲットし要山に向かう
要山には、以前あった標識がなくなっていた --;
夏木山に戻り、食事と思ったが『大鋸・小鋸』前には食事どころではないと・・
分岐から2段梯子を上って、ザイルを握りながら大鋸へ登る。
(傾山や祖母山、新百姓山が見渡せる)
一番の難所である屏風岩に向かい、恐怖のトラバースに挑む
対向の4人組みを待機させて、我々が先にトラバースさせて頂く
Putalyさん、脆い足場に緊張し体が強張り、ヒヤヒヤで渡ったようだ
難所を抜けて、やっと昼食にありつけると、展望岩に登ったその時
『バキッ! ガラガラ~』 『ワー』 と・・・・
トラバース地点で崩壊が起きたらしい?滑落発生か?
4人組とのやり取りで、登山者の怪我が無い事と足場崩壊で通行不可が判る
この時点から、犬流れ→夏木山へ向かう人を引き返すように説得が始まった
*我々も紙一重だった・・・・屏風岩を跨げば通過できないことはないが
食事を済ませると、次から次に現れるアップダウンを楽しみながら
中鋸、小鋸を通って、犬流れ分岐へ向かう
中鋸から小鋸の間のアップ/ダウンは、谷底に下っては、這い上がる如きである
後を歩くPutalyさんは、yamahiroの嘘つき~と言っていたようだ
犬流れに着くと、なんと夏木山に向かう時に出合った『SちゃんとNちゃんが・・・』
寄り道で、たっぷり山を楽しんでいたらしい、この後は、登山口~駐車場へと同行
花あり、スリルあり、ハプニングあり、あり♪あり♪の楽しい山歩きだった
2009/04/29(水):Take・Putaly・yamahiro
延岡駅-(07:13)メンバー3人が揃う。
リムジンyamahiro号で、R326~藤河内渓谷~夏木新道登山口へ
新道登山口から犬流れまでの狭い路肩は車・車・車~
犬流れ登山口の駐車場に、やっと駐車スペースを確保する。
新道登山口に移動(10分)し、(08:35)登山を開始する。
夏木山といえば登り一辺倒の山だ、最初はゆっくりと歩を進める
目に止まった最初の花は、『くたびれた石楠花』だった
この分だと、『アケボノツツジ』は咲き終わったしまったんでは --;
と、1人の下山者が現れた、『アケボノツツジは・・?』『山頂は綺麗だよ♪』
やったぁ~、元気が湧いてきた
ポツポツの石楠花、ミツバツツジとアケボノツツジを見ながらアケボノ平着
花の数は少ないが結構楽しませてくれた。
『船石』を通過して、稜線の夏木山頂を見上げる
なんと、『山桜とアケボノツツジと石楠花』が競演していた。ブラボー♪
(10:15)夏木/犬流れ分岐を左に登る
山頂まで、10分だが、花見の寄り道で20分を費やした
(Sちゃん、Nちゃんに出会う♪・・・犬流れで再び会う!)
(10:35)山頂は大勢の『花見客?登山者?』で賑わっていた
TakeさんとPutalyさんの、ピークハントの証拠写真をゲットし要山に向かう
要山には、以前あった標識がなくなっていた --;
夏木山に戻り、食事と思ったが『大鋸・小鋸』前には食事どころではないと・・
分岐から2段梯子を上って、ザイルを握りながら大鋸へ登る。
(傾山や祖母山、新百姓山が見渡せる)
一番の難所である屏風岩に向かい、恐怖のトラバースに挑む
対向の4人組みを待機させて、我々が先にトラバースさせて頂く
Putalyさん、脆い足場に緊張し体が強張り、ヒヤヒヤで渡ったようだ
難所を抜けて、やっと昼食にありつけると、展望岩に登ったその時
『バキッ! ガラガラ~』 『ワー』 と・・・・
トラバース地点で崩壊が起きたらしい?滑落発生か?
4人組とのやり取りで、登山者の怪我が無い事と足場崩壊で通行不可が判る
この時点から、犬流れ→夏木山へ向かう人を引き返すように説得が始まった
*我々も紙一重だった・・・・屏風岩を跨げば通過できないことはないが
食事を済ませると、次から次に現れるアップダウンを楽しみながら
中鋸、小鋸を通って、犬流れ分岐へ向かう
中鋸から小鋸の間のアップ/ダウンは、谷底に下っては、這い上がる如きである
後を歩くPutalyさんは、yamahiroの嘘つき~と言っていたようだ
犬流れに着くと、なんと夏木山に向かう時に出合った『SちゃんとNちゃんが・・・』
寄り道で、たっぷり山を楽しんでいたらしい、この後は、登山口~駐車場へと同行
花あり、スリルあり、ハプニングあり、あり♪あり♪の楽しい山歩きだった