初参加は名前の通り、間伐作業!
ど素人に何が、出来るだろうか?と思いいながらも
兎に角、『参加しましょう』と、山友&メル友氏と一緒に出掛けた。
老若男女に子供を含めた総勢、20名弱が山に入る
チェーンソーを取り出し、燃料補給すると杉林を登っていく
ピンクのテープが巻かれた杉、太いものは20cmを遥かに超えている。
間伐対象の杉を見上げ、周りの状況を見て、切り倒す方向を定める。
倒す方向に水平に鋸を入れ(1/3の深さ)、次に45度位の傾きで鋸を要れる
倒す方向に楔形の切り欠きを入れたら、準備完了である
周囲の人に注意を促がし、自分の位置・足場をしっかりを定める。
先ほどの切り欠きの、反対側の2~3cmほど上部から、一気に切り込んでいく
yamahiroもベテランに手ほどきを受けて、マシーンを手にした。
エンジンを掛け、杉に鋸を当てる瞬間は緊張で思わず手に力が入る。
思ったよりは簡単にきる事ができるが、思惑とは裏腹に一発では倒れてくれない
上部に張り出した枝が隣の杉に絡んだり、倒す角度が甘かったり・・・
それでも、何本かの間伐杉を切り倒し、少しは様になっったと自負していたが
作業終了後、左右の腕の筋肉が、ピクピク痙攣しているのを見ると、^。-
『かなり緊張の力』が入ってたと見える
マシーン調整 どっちに倒す?
切り込み開始 親子でチャレンジ体験
来月は、正式に植林の安全講習に行く!
安全確保のためにマシーンの基礎を学んでみようと思う。
ど素人に何が、出来るだろうか?と思いいながらも
兎に角、『参加しましょう』と、山友&メル友氏と一緒に出掛けた。
老若男女に子供を含めた総勢、20名弱が山に入る
チェーンソーを取り出し、燃料補給すると杉林を登っていく
ピンクのテープが巻かれた杉、太いものは20cmを遥かに超えている。
間伐対象の杉を見上げ、周りの状況を見て、切り倒す方向を定める。
倒す方向に水平に鋸を入れ(1/3の深さ)、次に45度位の傾きで鋸を要れる
倒す方向に楔形の切り欠きを入れたら、準備完了である
周囲の人に注意を促がし、自分の位置・足場をしっかりを定める。
先ほどの切り欠きの、反対側の2~3cmほど上部から、一気に切り込んでいく
yamahiroもベテランに手ほどきを受けて、マシーンを手にした。
エンジンを掛け、杉に鋸を当てる瞬間は緊張で思わず手に力が入る。
思ったよりは簡単にきる事ができるが、思惑とは裏腹に一発では倒れてくれない
上部に張り出した枝が隣の杉に絡んだり、倒す角度が甘かったり・・・
それでも、何本かの間伐杉を切り倒し、少しは様になっったと自負していたが
作業終了後、左右の腕の筋肉が、ピクピク痙攣しているのを見ると、^。-
『かなり緊張の力』が入ってたと見える
マシーン調整 どっちに倒す?
切り込み開始 親子でチャレンジ体験
来月は、正式に植林の安全講習に行く!
安全確保のためにマシーンの基礎を学んでみようと思う。
♪♪ みやざきミュージック見本市 ♯♯
宮崎県内で音楽活動しているアーティストを紹介する見本市だった。
司会進行は、MRTラジオーサンデーラジオ大学のパーソナリティ園田潤子さん
民謡から、ポップス、オペラ、ラテン音楽、バンド演奏にギターの弾き語り等々
3時間にわたり、21Grの色んなジャンルの音楽を楽しんだ
しかも嬉しい事に、入場料は 『 ただ 』でした♪
会場が張り裂けそうなオペラ、腹の底から声を出して聴衆をうならせた民謡
奏者の音楽を楽しむ姿が手をとる様に伝わったバンドの演奏
そして、yamahiroに最高の感動を与えてくれたのが、南米エクアドル出身の
エドウイン・ピチャンバが2つの楽器を同時に操りながら歌った『 INTIの愛のタキラリ 』
彼の奏でる陽気なラテン音楽と歌に、思わず体がリズムを刻みだす
数分間の短い演奏だったが、『素晴らしい! 最高!』の一言に尽きた
老若男女、健全者、障害のあるアーティスト、彼らの音楽にかける情熱!
会場を後にしても、暫らくは興奮の醒めない出会いだった。
PS
園田潤子さんの司会進行も、さすがにプロの技を見た思いだった
この模様は、後日MRT-TVで放送される。
宮崎県内で音楽活動しているアーティストを紹介する見本市だった。
司会進行は、MRTラジオーサンデーラジオ大学のパーソナリティ園田潤子さん
民謡から、ポップス、オペラ、ラテン音楽、バンド演奏にギターの弾き語り等々
3時間にわたり、21Grの色んなジャンルの音楽を楽しんだ
しかも嬉しい事に、入場料は 『 ただ 』でした♪
会場が張り裂けそうなオペラ、腹の底から声を出して聴衆をうならせた民謡
奏者の音楽を楽しむ姿が手をとる様に伝わったバンドの演奏
そして、yamahiroに最高の感動を与えてくれたのが、南米エクアドル出身の
エドウイン・ピチャンバが2つの楽器を同時に操りながら歌った『 INTIの愛のタキラリ 』
彼の奏でる陽気なラテン音楽と歌に、思わず体がリズムを刻みだす
数分間の短い演奏だったが、『素晴らしい! 最高!』の一言に尽きた
老若男女、健全者、障害のあるアーティスト、彼らの音楽にかける情熱!
会場を後にしても、暫らくは興奮の醒めない出会いだった。
PS
園田潤子さんの司会進行も、さすがにプロの技を見た思いだった
この模様は、後日MRT-TVで放送される。