城山 高千穂岩戸地区
2014/01/26(日)・・・・単独
資料によると、山頂まで車で行けそうなニュアンスで書かれていた。
確かに、山頂から見上げると、電波塔らしきものが見えており、車道があった。
県道6号から”左右殿”地?へと向う、村道へと登って行く。
最後の民家を抜けると、城山線起点とあり、ゲートが閉じられていた。
開けたら閉めて下さい。ホッ通れたよ~♪
ゲートを抜け、狭いながらもきれいに整備されたコンクリート道をい1.2k
車道が行き止まりとなり、ちょっとした広場になっていた。
広場の左奥に、登山道らしき道があったので、そこから歩く事にした。
1人がやっとの狭い道幅ながら、階段が作られていたり程よく整備されていら。
朝の早い時間だったためだろうか、何等もの鹿の親子つれに遭遇した。
山の中腹を大きく捲くようにしながら緩やかに登って行くと、やがて見通しの聞く鞍部
鞍部からは、二つ岳と岩戸の集落
先ずは、右に見える電波塔へ、30mほど登ると、中継局と巨大アンテナが聳えてた。
アンテナを1周すると、ちょうど真裏に、山本sの紅白標柱が立っていた。
城山の山頂を示すものは一切なかったが、山本氏の標柱を山頂として証拠写真撮影
山頂
山頂からの展望は殆どなし、山に登ったゾオ~の感動もイマイチだった。
山頂から鞍部に戻って、ちょっと気になる左のピークに登ることにした。
祠
踏み跡?有る様なない様なところを、ピーク目指して攀じ登ると、古い祠があった。
城山、何かしらの謂れがあるのだろうが、伺い知る事は出来なかった。
所要時間:往復=25分
2014/01/26(日)・・・・単独
資料によると、山頂まで車で行けそうなニュアンスで書かれていた。
確かに、山頂から見上げると、電波塔らしきものが見えており、車道があった。
県道6号から”左右殿”地?へと向う、村道へと登って行く。
最後の民家を抜けると、城山線起点とあり、ゲートが閉じられていた。
開けたら閉めて下さい。ホッ通れたよ~♪
ゲートを抜け、狭いながらもきれいに整備されたコンクリート道をい1.2k
車道が行き止まりとなり、ちょっとした広場になっていた。
広場の左奥に、登山道らしき道があったので、そこから歩く事にした。
1人がやっとの狭い道幅ながら、階段が作られていたり程よく整備されていら。
朝の早い時間だったためだろうか、何等もの鹿の親子つれに遭遇した。
山の中腹を大きく捲くようにしながら緩やかに登って行くと、やがて見通しの聞く鞍部
鞍部からは、二つ岳と岩戸の集落
先ずは、右に見える電波塔へ、30mほど登ると、中継局と巨大アンテナが聳えてた。
アンテナを1周すると、ちょうど真裏に、山本sの紅白標柱が立っていた。
城山の山頂を示すものは一切なかったが、山本氏の標柱を山頂として証拠写真撮影
山頂
山頂からの展望は殆どなし、山に登ったゾオ~の感動もイマイチだった。
山頂から鞍部に戻って、ちょっと気になる左のピークに登ることにした。
祠
踏み跡?有る様なない様なところを、ピーク目指して攀じ登ると、古い祠があった。
城山、何かしらの謂れがあるのだろうが、伺い知る事は出来なかった。
所要時間:往復=25分