里帰りする度に、関之尾の滝の案内板を見ていたが・・・
このお盆の里帰りから自宅に戻るときに、チョイ足を延ばしてみました。
滝の上流から遊歩道を下って行く
吊橋から滝の全貌を眺める事が出来る。
それほど落差がないので、瀑音もなく迫力には乏しい
また、マイナスイオンの水飛沫も届いてきませんでしたが
偶然にも虹が掛かっていて、photoにはない美しさがありました。
関之尾の滝から神秘のパワースポット”溝の口洞穴”へ向かう。
イマイチの道案内看板だったが、何とか車を走らせて辿り着きました。
洞穴への入り口、車1台やっとの道を1.5kmほど
鳥居の前まで車で来る事が出来ます。
?洞穴に入った犬が、高千穂の峰に出てきた。
しか~し、風穴?洞穴?にしては、中が温かかった。
入り口から数m先は、真っ暗で何にも見えません。
天井には、丸い窪みが無数にあった。
ホラッ 広さは20畳以上はありました。
ここまで来たら、もっと奥まで車を走らせましょう。
崩土で通り抜け不可!ながら、三連轟の文字が誘惑する。
溝の口洞穴から2kmほど、道脇に三連轟の看板があり、トイレのある駐車場
道脇の看板から三連轟の全部が見れます。
遊歩道を下って行くと、橋があり滝を正面から見れます。
子供たちが飛び込みに使うロープが揺れています。
*水が濁っていて、泳ぐには躊躇いが・・・
この先に”桐原の滝”があるらしいが、崩土で全面通行止め
残念ながら、ここで引き返すことにしました。
このお盆の里帰りから自宅に戻るときに、チョイ足を延ばしてみました。
滝の上流から遊歩道を下って行く
吊橋から滝の全貌を眺める事が出来る。
それほど落差がないので、瀑音もなく迫力には乏しい
また、マイナスイオンの水飛沫も届いてきませんでしたが
偶然にも虹が掛かっていて、photoにはない美しさがありました。
関之尾の滝から神秘のパワースポット”溝の口洞穴”へ向かう。
イマイチの道案内看板だったが、何とか車を走らせて辿り着きました。
洞穴への入り口、車1台やっとの道を1.5kmほど
鳥居の前まで車で来る事が出来ます。
?洞穴に入った犬が、高千穂の峰に出てきた。
しか~し、風穴?洞穴?にしては、中が温かかった。
入り口から数m先は、真っ暗で何にも見えません。
天井には、丸い窪みが無数にあった。
ホラッ 広さは20畳以上はありました。
ここまで来たら、もっと奥まで車を走らせましょう。
崩土で通り抜け不可!ながら、三連轟の文字が誘惑する。
溝の口洞穴から2kmほど、道脇に三連轟の看板があり、トイレのある駐車場
道脇の看板から三連轟の全部が見れます。
遊歩道を下って行くと、橋があり滝を正面から見れます。
子供たちが飛び込みに使うロープが揺れています。
*水が濁っていて、泳ぐには躊躇いが・・・
この先に”桐原の滝”があるらしいが、崩土で全面通行止め
残念ながら、ここで引き返すことにしました。