雨の祖母山vsオオヤマレンゲ♪
2008:06:29(Sun)・・・・yyma定例会
オオヤマレンゲ鑑賞登山と銘打ってのYyma定例登山
天気予報は、雨の確立70%で降水量3mlと出てる
祖母山北谷登山口では、福岡からの2人組が装備の真っ最中だった。
我々も負けじと、カッパを着込み降りしきる雨の中へと入っていく(9:00)
4時間掛けてのんびり登ると言う彼らを追い抜き、泥濘と格闘しながら登る
スタートして5分ほどか?激しい雨に追い討ちを掛けるようにカミナリが・・・・
オイオイ、先週に続いて、今日もカミナリ様のお出ましかよ~
カミナリ苦手のyamahiroは、帰りたい気持ちでいっぱいだった。
激しかった雨も、千間平に到着する頃は殆ど止んだ
しかし、山の神のご機嫌が悪い様子で、20m先が見えないガスに見舞われる!
国観峠の地蔵広場に到着すると、今度は広場を強風が疾る。
地蔵さんにこれからの行程の無事をお願いし、天候回復までお願い♪
八合目通過、九合目から左に折れて、Q合目へと向かう。
暫らく登ると勾配がゆるくなり、あちこちにポツリポツリと白いものが♪
先週は固い蕾の”オオヤマレンゲ”さんが目を覚ましたようだ。
初めて”オオヤマレンゲ”を目の当たりのYymaのメンバーも大喜びだ。
さらに、山小屋に到着すると沢山のオオヤマレンゲの花盛り♪
手元に咲いている”オオヤマレンゲ”に顔を押し付けるようにして
微かな香りを胸に吸い込む♪
山歩きするからこそ味わえる、至福の一時である。
贅沢を言うなら、青空を背景に”天女の舞”を見たかった
”オオヤマレンゲ”を堪能したら、最後の仕上げに山頂へ向かう
Q合目山小屋から、10数分で祖母山1756m登頂である。
相変わらずのガスと冷たい風のなか、貸切の山頂で食事である。
温か~い卵スープが、非常に美味しかった本日の昼食♪
15分で食事を終えると、北谷登山口へ一直線に下山する。
祖母山から我が家に向かう頃は、真夏を思わせる日差しとなっていた。^。-
この後は、オオヤマレンゲのPhotoをどうぞ~♪
まだ、熟していなかった --; 渋~~
2008:06:29(Sun)・・・・yyma定例会
オオヤマレンゲ鑑賞登山と銘打ってのYyma定例登山
天気予報は、雨の確立70%で降水量3mlと出てる
祖母山北谷登山口では、福岡からの2人組が装備の真っ最中だった。
我々も負けじと、カッパを着込み降りしきる雨の中へと入っていく(9:00)
4時間掛けてのんびり登ると言う彼らを追い抜き、泥濘と格闘しながら登る
スタートして5分ほどか?激しい雨に追い討ちを掛けるようにカミナリが・・・・
オイオイ、先週に続いて、今日もカミナリ様のお出ましかよ~
カミナリ苦手のyamahiroは、帰りたい気持ちでいっぱいだった。
激しかった雨も、千間平に到着する頃は殆ど止んだ
しかし、山の神のご機嫌が悪い様子で、20m先が見えないガスに見舞われる!
国観峠の地蔵広場に到着すると、今度は広場を強風が疾る。
地蔵さんにこれからの行程の無事をお願いし、天候回復までお願い♪
八合目通過、九合目から左に折れて、Q合目へと向かう。
暫らく登ると勾配がゆるくなり、あちこちにポツリポツリと白いものが♪
先週は固い蕾の”オオヤマレンゲ”さんが目を覚ましたようだ。
初めて”オオヤマレンゲ”を目の当たりのYymaのメンバーも大喜びだ。
さらに、山小屋に到着すると沢山のオオヤマレンゲの花盛り♪
手元に咲いている”オオヤマレンゲ”に顔を押し付けるようにして
微かな香りを胸に吸い込む♪
山歩きするからこそ味わえる、至福の一時である。
贅沢を言うなら、青空を背景に”天女の舞”を見たかった
”オオヤマレンゲ”を堪能したら、最後の仕上げに山頂へ向かう
Q合目山小屋から、10数分で祖母山1756m登頂である。
相変わらずのガスと冷たい風のなか、貸切の山頂で食事である。
温か~い卵スープが、非常に美味しかった本日の昼食♪
15分で食事を終えると、北谷登山口へ一直線に下山する。
祖母山から我が家に向かう頃は、真夏を思わせる日差しとなっていた。^。-
この後は、オオヤマレンゲのPhotoをどうぞ~♪
まだ、熟していなかった --; 渋~~