強制収監~保釈から約2ケ月が過ぎました。
2ヶ月の間は、身体に負担の掛かる山歩きは全くナシでした。
更には、胃や喉のアルコール消毒も控え、処方されたサプリメントもきちんと摂取しました。
1/31-AM9:00から事情聴衆が始まり、口頭試問では100r満点の解答をしました。
その後、嘘発見器によるボディチェックを受けましたが、途中から記憶が飛んでしまっていました。
記憶が戻ったのが、AM09:00でソロリとベットに起き上がるとやさしい看守さんが笑みをくれました。
さて、ボディーチェック結果や如何に・・・・?
〇番取調室へと呼ばれて、恐る恐る取調室へと入っていきます。
まだ40代前半と思える若い取調官の顔を見ると、気の精かいささか強ばっているように見えた!
やばい!保釈中に胃腸をアルコール消毒した事がばれちゃったのか?(暫し沈黙でした。)
そして、取調官から本日の事情聴衆による判決が下されました。
主文、〇〇を条件付きの保護観察とする。
山歩きは解禁するが、アルコール消毒については量規制に緩和する。
尚、次回の事情聴衆は任意とし、自身で今後見据えて身を処すように・・・以上
ヤッター、これで自由の身なりました。(*^_^*)
この2ヶ月、先延ばしに我慢していたことを少しづつやっていこうかな
ただし、2度と強制収監されることがないように、我が身と相談しながらボチボチとね。
若いつもりでも、後1年チョットで、前期高齢者の仲間入りです。(^_^;)