九州国立博物館
大宰府天満宮の直ぐ近くに建立されていた。
小高い丘の頂上部にあるため、長いエスカレータで登り、動く歩道に乗る
動く歩道のトンネルを抜けると巨大なブルーの建物が目に飛び込んできた。
玄関を潜ると広~い、吹き抜けのホールがあり、その一角でイベントがあった
誘われるままに近寄ってみると、焼き物の絵付けの実演を行なっていた。
素焼きの器に絵を描き入れ、上薬を塗って焼くのであろう
彼らの手先を見ていると、息をするのも憚れそうであった。
アル中毒寸前のyamahiroでは、手が震えてとてもじゃなさそうだ
あの精密な絵筆使いは、何処から来るのだろう
同じ哺乳類の人間とはとても思えなかった
yamahiroもアルコールを持つ時は、手も心も震えないのだがなぁ~
見事な芸術を見せて頂き、満足の博物館だった。
国立博物館から筑紫短期学園に向かうと、資料館がある
博物館に比べ案内も少なく、訪れる人もまばらな様子だった。
(入館から退館するまで、1組2名しか会わず・・・・)
館内展示品は、九州というよりも福岡(筑紫)の出土品の展示館だった
大宰府天満宮の直ぐ近くに建立されていた。
小高い丘の頂上部にあるため、長いエスカレータで登り、動く歩道に乗る
動く歩道のトンネルを抜けると巨大なブルーの建物が目に飛び込んできた。
玄関を潜ると広~い、吹き抜けのホールがあり、その一角でイベントがあった
誘われるままに近寄ってみると、焼き物の絵付けの実演を行なっていた。
素焼きの器に絵を描き入れ、上薬を塗って焼くのであろう
彼らの手先を見ていると、息をするのも憚れそうであった。
アル中毒寸前のyamahiroでは、手が震えてとてもじゃなさそうだ
あの精密な絵筆使いは、何処から来るのだろう
同じ哺乳類の人間とはとても思えなかった
yamahiroもアルコールを持つ時は、手も心も震えないのだがなぁ~
見事な芸術を見せて頂き、満足の博物館だった。
国立博物館から筑紫短期学園に向かうと、資料館がある
博物館に比べ案内も少なく、訪れる人もまばらな様子だった。
(入館から退館するまで、1組2名しか会わず・・・・)
館内展示品は、九州というよりも福岡(筑紫)の出土品の展示館だった