7月20日から始まった夏期講習でとても忙しく、なかなか記事を書く時間を取れません。
仕事ですから忙しいのは大歓迎ですが、その一方で発信すべき情報を発信できないのでは、「仕事が忙しいから仕事ができない」と言っているに等しく、我ながら「何言ってんだか」です 苦笑。
中学生の夏休みの宿題で読書感想文を書く、というのが毎年あります。
事祖もあって、しかしほとんどの生徒が「先生、何書いていいかわかんな~い」と。
聞けば、そもそも本というものを読んだことがないという猛者もいますので、そういう子にいきなり書けといっても無理なものは無理です。
で、今年はその中の一人に「小公女」を勧めてみました。
以下、次回。