11月2日は「習字の日」。一日限りの作品展がありました。
場所は天神エルガーラです。
作品展は、通っている伊都の里研修所の創立20周年の
記念行事で、講師と受講生によるものでした。
わたしの額装作品は観峰先生の写真近くにありました。
二度はない好位置(笑)。ありがとうございます。
作品展の感激が残る火曜日、専攻科でした。
伊都の里も紅葉が進んでいます。
今月は条幅課題。どうも始筆のくい込ませ方が問題で
後にも影響しているようだと指導をいただきました。
キーワードは「つく」「つく」「つく」。
手本には、そのまま「つく」「つく」「つく」と書いた
ので、隣りの四女(習字四姉妹 わたし次女)が、不思議そう
に尋ねてきました。“突く”ということでぇす(笑)。
あとは名前。見かねた先生が示してくれました。
ランチの時間。
毎月、カレーに怯えるのですが、違って良かった(笑)。
(作品展に出していた)作品が戻ってきたので、午後からは
それらを並べミニ作品展をしました。A先生のクラスが
するらしいと聞いたので私たちも!
作品展の当日よりも、より深く鑑賞することが出来て
嬉しかったです。
お稽古あとは四姉妹でピーチクパーチク。
書友とは大変有り難く、また頑張ろうとリフレッシュします。
三女の京土産。お子が選んでくれたわたしのイメージ。
なんと黄色!少女の目にも虎に見えているのでしょうか(爆)。
長女からのお礼。
はて?と思いましたら、昇段試験に合格したお礼だそうです。
お祝いもまだなのに恐縮でっす。
秋になると、ハンドクリームを探すのがとても楽しみ!
キッチン、バスルーム、リビングとあちらこちらに
用意してすぐにケアするように心がけています(脱干物)。
これは~はちみつ系。真ん中ストライク!
四女邸のお庭は実りの秋のようで。
なんと黄色!の唐辛子を託されました(笑)。
どれどれ。トライしてみましょうか、ゆず胡椒!