窓の外ではガビチョらしき鳥が鳴きわめいている。
囀るなんて言う生易しい声ではない。
早くどこかへ飛び去って欲しいと思う程。
空は完全に明るくなった。
反対に自分は眠くなってきた。
温泉が始まるまで、一寝入り。
お休みなさい。
囀るなんて言う生易しい声ではない。
早くどこかへ飛び去って欲しいと思う程。
空は完全に明るくなった。
反対に自分は眠くなってきた。
温泉が始まるまで、一寝入り。
お休みなさい。
3時前に目が覚めて、お茶を飲んだら目が冴えてきてしまった。
山の稜線が明るくなってきた。
温泉は6時から。
室内のお風呂は多分温泉では無いだろうし、省エネにもならないので待たねばならない。
空一面どんどん明るくなってきた。
山の稜線が明るくなってきた。
温泉は6時から。
室内のお風呂は多分温泉では無いだろうし、省エネにもならないので待たねばならない。
空一面どんどん明るくなってきた。
食前にフリードリンクのお酒を頂き、6時からの夕食では白ワインを2杯頂いた。
温泉にも入らずに夕食後、バタンキューで寝てしまい今起きたところ。
いつもの事で、喉が渇き目が覚めた。0515031114
今回は食事になる前に只酒を頂いたのでホンワカムードでの食事の始まりである。
最初は、お酒は注文しない積もりであったが、家内が胸のバッチを目聡く見つけた。
それで、ビールがワインに化けえしまった。
PCからの追記:
夕食時の時のメニューから。
dining room
HYATT REGENCY HAKONE RESORT & SPA
Amuse-bouche
Seasonal vegetables
Dry olivees & basil sauce
初夏への誘い
季節野菜 オリーブセックとバジルソース
Pan-fried scallop & King crab
Marinated seasonal vegetables,fresh tomato sauce
北海道産帆立貝と鱈場蟹のカダイフ巻き
季節野菜のマリネ フレッシュトマトソース
Cauliflower soup with foie-gras
カリフラワーのスープ フォアグラ添え
Sauteed Alfonsino
Green vegetables clam flavor saffron sauce
金目鯛のソテー
グリーンベジタブル クラムジュースのサフラン ナージュ仕立て
Grilled Japanese beef tenderloin
Seasonal mushrooms & vegetables
Sherry vinegar flavored Perigueux sauce
黒毛和牛フィレ肉のグリル
季節の茸と野菜添え シェリービネガー入りペリグーソース
Dining kitchen dessert
ダイニングキッチンデザート
欧米型のリゾートホテルですから、基本は室料と食事は別の設定に。
ただ、我が家が選んだプランは夕食&朝食付きだある。
レストランに入って来た宿泊客が料理を注文している人もいた。
日本では一泊二食付が普通であるから、煩わしさはない。
レストランも入り口から一番奥の窓辺であった。
高級感は無いが清潔で機能的な感じのテーブルセッティング。
我が家の通されたテーブルには夕食のメニューも含めてセッティングされたいた。
胸に燦然と輝く葡萄のバッチが。
ソムリエのバッチだと思っていたら、ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパート(各々、シニアの付くものがある。)が有るのを初めて知った。
山のお庭にも有るコゴミですが、初夏への誘いとネーミングされている。
お酒は既に飲んでいるので、パスする積もりでいがた胸のバッチに気が付いては。
今日の料理に合うワインを教えてもらわない分けには行かない。
で、薦めて頂いたワイン。
ど素人の自分の舌も専門家に薦められると美味しく思えてくる。
帆立貝。
自分的にはご飯の方が良いのですが。
次に薦めて頂いたワインです。
注ぐのも様になっている。
フォアグラです。
美味しかった。
こちらの金目も美味しかった。
でも、自分的にはお肉の黒毛和牛のフィレが一番だったかも。
部屋にもこれと同じ御砂糖などが入ったものがセットされていた。
食後のコーヒーを頂いて。
レストランに入った時は未だ明るかったが、終わる時には外は暗くなっていた。
温泉にも入らずに夕食後、バタンキューで寝てしまい今起きたところ。
いつもの事で、喉が渇き目が覚めた。0515031114
今回は食事になる前に只酒を頂いたのでホンワカムードでの食事の始まりである。
最初は、お酒は注文しない積もりであったが、家内が胸のバッチを目聡く見つけた。
それで、ビールがワインに化けえしまった。
PCからの追記:
夕食時の時のメニューから。
dining room
HYATT REGENCY HAKONE RESORT & SPA
Amuse-bouche
Seasonal vegetables
Dry olivees & basil sauce
初夏への誘い
季節野菜 オリーブセックとバジルソース
Pan-fried scallop & King crab
Marinated seasonal vegetables,fresh tomato sauce
北海道産帆立貝と鱈場蟹のカダイフ巻き
季節野菜のマリネ フレッシュトマトソース
Cauliflower soup with foie-gras
カリフラワーのスープ フォアグラ添え
Sauteed Alfonsino
Green vegetables clam flavor saffron sauce
金目鯛のソテー
グリーンベジタブル クラムジュースのサフラン ナージュ仕立て
Grilled Japanese beef tenderloin
Seasonal mushrooms & vegetables
Sherry vinegar flavored Perigueux sauce
黒毛和牛フィレ肉のグリル
季節の茸と野菜添え シェリービネガー入りペリグーソース
Dining kitchen dessert
ダイニングキッチンデザート
欧米型のリゾートホテルですから、基本は室料と食事は別の設定に。
ただ、我が家が選んだプランは夕食&朝食付きだある。
レストランに入って来た宿泊客が料理を注文している人もいた。
日本では一泊二食付が普通であるから、煩わしさはない。
レストランも入り口から一番奥の窓辺であった。
高級感は無いが清潔で機能的な感じのテーブルセッティング。
我が家の通されたテーブルには夕食のメニューも含めてセッティングされたいた。
胸に燦然と輝く葡萄のバッチが。
ソムリエのバッチだと思っていたら、ソムリエ、ワインアドバイザー、ワインエキスパート(各々、シニアの付くものがある。)が有るのを初めて知った。
山のお庭にも有るコゴミですが、初夏への誘いとネーミングされている。
お酒は既に飲んでいるので、パスする積もりでいがた胸のバッチに気が付いては。
今日の料理に合うワインを教えてもらわない分けには行かない。
で、薦めて頂いたワイン。
ど素人の自分の舌も専門家に薦められると美味しく思えてくる。
帆立貝。
自分的にはご飯の方が良いのですが。
次に薦めて頂いたワインです。
注ぐのも様になっている。
フォアグラです。
美味しかった。
こちらの金目も美味しかった。
でも、自分的にはお肉の黒毛和牛のフィレが一番だったかも。
部屋にもこれと同じ御砂糖などが入ったものがセットされていた。
食後のコーヒーを頂いて。
レストランに入った時は未だ明るかったが、終わる時には外は暗くなっていた。