クルーズ船での食事は基本的に代金に含まれているので無料です。
有料のレストランに行っても基本は同じです。
有料レストランの有料は席料です。
ですから、メニューに載っている物をいくつ注文しようが無料のダイニングでは、無料で変わりませんし、有料レストランでも料理により代金が変わる事はありません。
大食漢の方は是非とも色々注文してみてください。
それでなくても海外での食事の量は大盛りと言うより特盛の感じもしないでもありません。
なので、我が家がダイニングで注文するときは普通、前菜・メインディッシュ・デザートの3点セットです。
美味しいパンも付いてきますから、この基本形で充分満腹になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0e/73a44ce1726e71571ed838b14873b620.jpg)
オールインクルーシブでなければ、飲み物(アルコール類)有料になります。
こちらの発泡ワインはロイヤル・ロードからの差し入れだったか。
乗船しての二日目ですが、最初のディナーですから、総勢9名で乾杯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/59/8fe3f2ed4d8f8bdf457938014b4e49ea.jpg)
ときにより前菜とスープとメインとデザートになる事もあります。
デザートを二つ注文する事も時によりあります。
因みに自宅での我が家の朝食時刻は午前7時で、昼食は正午で、夕食は午後6時30分と決まっています。
日本人の夕食時間は欧米諸国と比べても早い時刻だと思います。
なので、ダイニングでの食事が2回制だと、日本人はファースト・シッテイングに成るのが普通です。
個人旅行なら時刻も指定できますが、ツアーだとファースト・シッティングになるようです。
指定されたデッキ3の空間です。
中央部が吹き抜けになっています。
デッキ4は吹き抜け部分をカットした形です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/60/cae5d8792ddde6135eb3e01515db908f.jpg)
ビュッフェスタイルのオープン・カフェでも食事を摂ることができますが、ディナーは基本的に指定された場所の指定されたテーブルでの決まった時刻での食事になります。
自分が幼い頃は母に食事の時は話をせずに静かに食べなさいと躾られました。
口に食べ物が入った状態で話すのは好ましい事ではありませんが、今は同席の方々と楽しい会話をしながら会食するのがマナーでしょうか。
今回は4家族8名ですし、その内の4名は自分と同学年でした。
大盛り上がりの楽しい食事でした。
気分にもよりますが、飲み物はビール、白ワイン、赤ワインのどれかを注文しました。
(有料になる事と飲みすぎるので家内の厳しいチェックが入ります。)
ボトルで注文すると残っているときは翌日にテーブルに出してくれます。(キープできます。)
給仕する方とお酒類の注文を取る方は別人になります。
お酒はビールを含めてテーブル担当のソムリヘに注文します。
エンジ色のジャケットを着ている手前の方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/74/f557f66e099c8be40d231636f36dd90b.jpg)
料理のオーダーはテーブル担当のウエイター方にします。
我等のテーブルのウエイターさんは、確かインドネシアの方でSUMPOYOさんです。
アシスタント・ウエイターさんはGEZIMさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b1/acff3a885ac3f2e3bcbb687db16cd50f.jpg)
日本人の乗客がそれ程多くない為か、日本語のメニューが無い事が殆どです。
英語が喋れるから読めるからと言ってメニューを見て料理を説明するのは大変の筈。
でも、添乗員さんは日本語のメニューを作って来てくれますから大助かりです。
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有料のレストランに行っても基本は同じです。
有料レストランの有料は席料です。
ですから、メニューに載っている物をいくつ注文しようが無料のダイニングでは、無料で変わりませんし、有料レストランでも料理により代金が変わる事はありません。
大食漢の方は是非とも色々注文してみてください。
それでなくても海外での食事の量は大盛りと言うより特盛の感じもしないでもありません。
なので、我が家がダイニングで注文するときは普通、前菜・メインディッシュ・デザートの3点セットです。
美味しいパンも付いてきますから、この基本形で充分満腹になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0e/73a44ce1726e71571ed838b14873b620.jpg)
オールインクルーシブでなければ、飲み物(アルコール類)有料になります。
こちらの発泡ワインはロイヤル・ロードからの差し入れだったか。
乗船しての二日目ですが、最初のディナーですから、総勢9名で乾杯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/59/8fe3f2ed4d8f8bdf457938014b4e49ea.jpg)
ときにより前菜とスープとメインとデザートになる事もあります。
デザートを二つ注文する事も時によりあります。
因みに自宅での我が家の朝食時刻は午前7時で、昼食は正午で、夕食は午後6時30分と決まっています。
日本人の夕食時間は欧米諸国と比べても早い時刻だと思います。
なので、ダイニングでの食事が2回制だと、日本人はファースト・シッテイングに成るのが普通です。
個人旅行なら時刻も指定できますが、ツアーだとファースト・シッティングになるようです。
指定されたデッキ3の空間です。
中央部が吹き抜けになっています。
デッキ4は吹き抜け部分をカットした形です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/60/cae5d8792ddde6135eb3e01515db908f.jpg)
ビュッフェスタイルのオープン・カフェでも食事を摂ることができますが、ディナーは基本的に指定された場所の指定されたテーブルでの決まった時刻での食事になります。
自分が幼い頃は母に食事の時は話をせずに静かに食べなさいと躾られました。
口に食べ物が入った状態で話すのは好ましい事ではありませんが、今は同席の方々と楽しい会話をしながら会食するのがマナーでしょうか。
今回は4家族8名ですし、その内の4名は自分と同学年でした。
大盛り上がりの楽しい食事でした。
気分にもよりますが、飲み物はビール、白ワイン、赤ワインのどれかを注文しました。
(有料になる事と飲みすぎるので家内の厳しいチェックが入ります。)
ボトルで注文すると残っているときは翌日にテーブルに出してくれます。(キープできます。)
給仕する方とお酒類の注文を取る方は別人になります。
お酒はビールを含めてテーブル担当のソムリヘに注文します。
エンジ色のジャケットを着ている手前の方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/74/f557f66e099c8be40d231636f36dd90b.jpg)
料理のオーダーはテーブル担当のウエイター方にします。
我等のテーブルのウエイターさんは、確かインドネシアの方でSUMPOYOさんです。
アシスタント・ウエイターさんはGEZIMさんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b1/acff3a885ac3f2e3bcbb687db16cd50f.jpg)
日本人の乗客がそれ程多くない為か、日本語のメニューが無い事が殆どです。
英語が喋れるから読めるからと言ってメニューを見て料理を説明するのは大変の筈。
でも、添乗員さんは日本語のメニューを作って来てくれますから大助かりです。
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